小田原宿
小田原宿(おだわらしゅく、おだわらじゅく)は、東海道五十三次の9番目の宿場である。今の神奈川県小田原市にあった。江戸を出て最初の城下町にある宿場。
旧跡・みどころ
[編集]- 一里塚跡
- 北条稲荷
- 蛙石
- かまぼこ通り
- 清水本陣跡
- 松原神社 (小田原市)
- なりわい交流館 - 昭和初期に建築された網問屋を利用した施設[1]
- 片岡本陣跡
- 久保田本陣跡
- ういろう
- 外郎資料館
小田原宿までの旧跡・みどころ
最寄り駅
[編集]JR東海道本線・東海道新幹線・小田急小田原線・小田急箱根鉄道線・伊豆箱根鉄道大雄山線 小田原駅
隣の宿場
[編集]脚注
[編集]- ^ 歴史と文化の香るまち散策コース 神奈川県県西地域県政総合センター商工観光課、2021年11月18日閲覧
外部リンク
[編集]ウィキメディア・コモンズには、小田原宿に関するカテゴリがあります。