木原稔
木原 稔 きはら みのる | |
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2023年9月14日撮影 | |
生年月日 | 1969年8月12日(55歳) |
出生地 | 日本 熊本県熊本市 |
出身校 | 早稲田大学教育学部 |
前職 | 日本航空株式会社 |
所属政党 | 自由民主党 |
称号 | 学士(文学) |
公式サイト | 木原みのる公式サイト |
第25代 防衛大臣 | |
内閣 | 第2次岸田第2次改造内閣 |
在任期間 | 2023年9月13日[1] - 2024年10月1日 |
内閣 | 第4次安倍第2次改造内閣 菅義偉内閣 |
在任期間 | 2019年9月11日 - 2021年10月4日 |
選挙区 | (比例九州ブロック→) 熊本1区 |
当選回数 | 6回 |
在任期間 | 2005年9月11日 - 2009年7月21日 2012年12月18日 - 現職 |
木原 稔(きはら みのる、1969年〈昭和44年〉8月12日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(6期)。
防衛大臣(第25代)、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策担当)(第4次安倍第2次改造内閣・菅義偉内閣)、財務副大臣(第3次安倍第2次改造内閣・第3次安倍第3次改造内閣・第4次安倍内閣)、防衛大臣政務官(第2次安倍内閣)、衆議院国土交通委員長、自由民主党経済安全保障対策本部幹事、同憲法改正実現本部事務総長代行、同「こども・若者」輝く未来実現会議座長、同安全保障調査会幹事長、同政務調査会副会長兼事務局長、同国会対策委員会副委員長、同文部科学部会長、同青年局長、日華議員懇談会事務局長を歴任した[2][3][4][5]。
来歴
[編集]熊本県熊本市中央区(出生時は熊本市)に生まれる。熊本市立出水南中学校、熊本県立済々黌高等学校卒業。高校時代、ハンドボール部では主将を務めた。1993年(平成5年)、早稲田大学教育学部国語国文学科卒業、日本航空株式会社入社。
2005年(平成17年)、自民党かながわ政治大学校第9期修了[7]。自民党選考会で公募者17人の中から熊本1区支部長に選出された。同年9月の第44回衆議院議員総選挙に熊本1区から立候補し、民主党の松野頼久に敗れるが、比例九州ブロックで復活当選した。2007年(平成19年)、平成研究会入会[8]。
2009年(平成21年)、第45回衆議院議員総選挙では松野に敗れ、比例復活ならず落選。2012年(平成24年)、第46回衆議院議員総選挙では、日本維新の会に鞍替えした松野を破り、熊本1区で当選[9]。
2013年(平成25年)、防衛大臣政務官に就任[10]。2014年(平成26年)、自民党青年局長に就任。同年12月の第47回衆議院議員総選挙で3選。
2015年(平成27年)6月25日、自民党所属議員による勉強会「文化芸術懇話会」が設立され、代表に就任した[11][12]。同年6月27日 - 文化芸術懇話会が開いた会合での報道圧力発言により、自民党青年局長を更迭され、1年間の役職停止処分を受ける[13][14]。同年10月2日、谷垣禎一幹事長は「反省の情が顕著なため」として役職停止処分を3ヶ月に軽減(9月26日付で失効)した[15]。そして同月23日に自民党文部科学部会長に命じた[16]。
2016年(平成28年)、財務副大臣に就任[17](在任日数793日は当時の最長記録)。2017年(平成29年)、第48回衆議院議員総選挙で、「農業や建設など約200団体の推薦」を得て[18] 4選[19]。
2018年(平成30年)、自民党国会対策委員会副委員長(農林水産委員会及び科学技術・イノベーション推進特別委員会を担当)に就任。
2019年(令和元年)、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策担当)に就任。2021年(令和3年)、自由民主党政務調査会副会長(兼)事務局長に就任。第49回衆議院議員総選挙で5選。
2023年(令和5年)9月13日発足の第2次岸田第2次改造内閣で防衛大臣に就任し、初入閣[20]。
2024年(令和6年)9月27日に行われた自民党総裁選挙において、1回目の投票では茂木敏充に投じた[21]。得票数1位の高市早苗と2位の石破茂が進んだ決選投票では高市に投じた[21]。同年10月の第50回衆議院議員総選挙で6選。
政策・主張
[編集]- 2005年5月13日、政治テーマに、「障害者福祉、教育、安全保障」を挙げた[22]。
- 2009年2月14日、政治テーマに、「環境。科学技術を生かした再生」を挙げ[23]、「熊本は農業県としてしっかり支えたい」と語った[23]。
- 2014年12月4日、「身体・知的障害のある弟を持ち、福祉を充実させようと政治家を志した。」と語る[24]。
農業
[編集]- 2017年10月19日、「大都市部と農漁村部がバランスよく共生し、若者から高齢者まで国の安全と繁栄に貢献する活力ある熊本」を目指すと発言[25]。
復興
[編集]- 2016年5月14日、「熊本城や阿蘇神社は県民の心の支え。文化財保護の観点も含め、しっかりとした支援を行う必要がある。」と発言[26]。
- 2017年10月19日、財務副大臣として、「熊本の創造的復興を予算面から支援します」と発言[25]。
- 同日、「仮設住宅の入居期限を延長しました。復興弱者に安心を捧げる支援を続けます。」と発言[25]。
- 同日、「インフラ復旧を一歩進めて未来型防災減災都市を実現します。」と発言[25]。
経済
[編集]防衛
[編集]- 首相の靖国神社に参拝に賛成[28]
- 安全保障関連法案の成立に賛成[28]
- 憲法改正に賛成。改正すべき項目として、憲法改正の手続、戦争放棄と自衛隊、緊急事態条項を挙げた[28]。
- 2017年10月11日、「自衛隊は熊本地震では人命救助などでどれだけ活躍していただいたことか。身をていして国を守っている。自衛隊違憲論に終止符を打つ」と強調した[29]。
家族観
[編集]人物
[編集]統一教会との関係
[編集]- 2012年の衆院選の際に提出された選挙運動費用収支報告書に、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連団体「世界平和連合」から10万円の寄付を受けたことが記載されていた[30]。
- 2019年1月26日、木原は、統一教会熊本教区長の永井義行[33]、日韓トンネル推進熊本県民会議の事務局長の佐藤民雄とともに駐福岡大韓民国総領事館を訪問。孫鍾植総領事と、韓国九州の交流増進案について話し合いをした[34][35]。また、その際統一教会の地区幹部と写真を撮っていたことが明らかになっている[36]。木原の国会事務所は「駐福岡韓国総領事の主催による昼食会に招かれ、領事館を表敬したところ、すでにその場に指摘の人物が来ていました」と説明。「統一協会およびその関連団体との関係は持たないとの党による方針に沿って、これらの団体とはすでに関係を絶っております」と述べている[36]。
その他
[編集]- 2014年1月22日、アメリカ軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設断念を求めた照屋寛徳ら沖縄県出身・選出議員に対し、移設に反対する稲嶺進が4155票差で当選した1月19日の沖縄県名護市長選挙の結果をあげて「私も政治家なので民意は大事にしなければならないと思っている」とした上で、「永田町の民意で言うと、自民党が多数派で野党は少数派だ。敗れた末松文信さん側も少数派だが、小さな声にも耳を傾けねばならない」「今回の選挙結果は直近の民意だが、同じように選挙で選ばれた仲井眞弘多知事の埋め立て承認も民意の一つだ」と語った。また取材に対して「『永田町の民意』でなく、『国会の民意』だと言った。国会では自民党が多数派で野党が少数派だが、一般論として少数の民意も尊重しなければならないという正しいことを話しただけだ」と述べた[37]。
- 2015年6月23日に行われた沖縄全戦没者追悼式で首相の安倍晋三に怒号が浴びせられたことについて、「主催者は沖縄県である」「たくさんの式典や集会を見ているから分かるが、明らかに動員されていた」「そういったことが式典の異様な雰囲気になった原因ではないか」とし、やじを飛ばしたのは県の動員による参列者であると示唆した[38]。主催した県は「動員などはあり得ない」としている[38]。主催者の一人である県議会議長の喜納昌春は「いくら何でもひどすぎる。ゆゆしき発言で、悲しくなる」「自民党に沖縄のことを何も知らない議員がいることが問題。末期的だ」と木原を批判した[38]。
- 2023年10月15日、長崎県佐世保市で開かれた衆議院長崎4区補欠選挙の自民党候補の集会での演説で「しっかり応援していただくことが自衛隊ならびにそのご家族に対してのご苦労に報いることになる」と支持を訴えた。自衛隊法は「政治的目的のために、政治的行為をしてはならない」と規定しており、自衛隊の政治利用と取られかねない発言[39][40]。松野博一内閣官房長官は16日の記者会見で「自衛隊を含む政府の機関は政治的に中立であり、特定の候補者を応援することはあり得ない」と述べた[41]。同日、木原は記者団に「誤解を生むのであれば撤回したい」と話した[42]。毎日新聞や朝日新聞などは、社説で2017年当時、防衛大臣であった稲田朋美が東京都議選での自民党候補の応援演説で同様に政治的中立性が疑われる発言をしたことを引き合いに出し、問題視した[43][44]。立憲民主党の安住淳国会対策委員長は「自衛隊の政治的中立を侵すものだ」と批判し、「罷免に値する。首相は更迭しなければいけない」と強調した[42]。
- 2024年7月14日、防衛省自衛隊内で特定秘密の不適切な取り扱いで、木原は大臣給与を1カ月分自主返納すると明らかにした[45]。
所属団体・議員連盟
[編集]- 自民党たばこ議員連盟[46]
- 文化芸術懇話会(代表)
- 日華議員懇談会(元事務局長[47])
- 創生「日本」(事務局長)
- 天皇陛下御即位奉祝国会議員連盟(事務局長)
- 神道政治連盟国会議員懇談会
- 伝統と創造の会
- 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
選挙歴
[編集]当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 | 政党内比例順位 /政党当選者数 |
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比当 | 第44回衆議院議員総選挙 | 2005年 9月11日 | 36 | 比例九州(熊本1区) | 自由民主党 | 11万72票 | 46.90% | 21 | 2/3 | 6/9 |
落 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年 8月30日 | 40 | 熊本1区 | 自由民主党 | 9万7585票 | 39.47% | 1 | 2/4 | / |
当 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 43 | 熊本1区 | 自由民主党 | 9万4368票 | 46.42% | 1 | 1/5 | / |
当 | 第47回衆議院議員総選挙 | 2014年12月14日 | 45 | 熊本1区 | 自由民主党 | 8万7111票 | 49.68% | 1 | 1/3 | / |
当 | 第48回衆議院議員総選挙 | 2017年10月22日 | 48 | 熊本1区 | 自由民主党 | 12万3431票 | 56.15% | 1 | 1/2 | / |
当 | 第49回衆議院議員総選挙 | 2021年10月31日 | 52 | 熊本1区 | 自由民主党 | 13万1371票 | 61.04% | 1 | 1/2 | / |
当 | 第50回衆議院議員総選挙 | 2024年10月27日 | 55 | 熊本1区 | 自由民主党 | 11万68票 | 55.14 | 1 | 1/3 | / |
脚注
[編集]- ^ 『官報 令和5年特別号外第62号1頁 人事異動 内閣』(プレスリリース)国立印刷局、2023年9月13日。
- ^ “プロフィール”. 木原みのる公式サイト. 2023年11月27日閲覧。
- ^ “木原 稔”. 首相官邸ホームページ. 内閣官房内閣広報室. 2023年11月27日閲覧。
- ^ “国会議員情報 木原 稔(きはら みのる)”. 時事ドットコム (時事通信社) 2023年11月27日閲覧。
- ^ “木原防衛相、日華懇の役職辞任”. 時事通信ニュース (時事通信社). (2023年9月15日) 2023年11月27日閲覧。
- ^ 新人「木原稔」さんが、熊本県第一選挙区支部長に就任 Archived 2013年3月10日, at the Wayback Machine.
- ^ 政治大学院OG・OB議員 神奈川自民党
- ^ みのる日記 2007年6月21日
- ^ 木原稔
- ^ 防衛大臣政務官 木原稔|第2次安倍内閣 大臣政務官名簿 総理大臣官邸
- ^ 「自民勉強会発言――安保国会新たな火種」『毎日新聞』50135号、14新版、毎日新聞東京本社、2015年6月27日、3面。
- ^ “クローズアップ2015:自民勉強会発言 安保国会、新たな火種”. 毎日新聞. (2015年6月27日) 2015年6月29日閲覧。
- ^ “自民、木原青年局長更迭へ 百田氏招いた「勉強会」代表”. 産経新聞. (2015年6月27日) 2020年9月22日閲覧。
- ^ “谷垣幹事長 記者会見 (木原稔衆議院議員の処分、他3名への厳重注意について)”. 自由民主党. (2015年6月27日) 2020年9月22日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “自民、木原前青年局長の処分軽減”. 産経ニュース. 2019年9月28日閲覧。
- ^ INC, 日テレNEWS24. “自民人事 "役職停止処分"木原稔氏を起用”. 日本テレビ. 2020年9月22日閲覧。
- ^ “第3次安倍第2次改造内閣 副大臣名簿”. 首相官邸. 2016年8月6日閲覧。
- ^ 朝日新聞 (2017/10/23). 自民、4議席独占 「非自民共闘」支持まとめきれず 衆院選 /熊本県. 熊本全県・1地方. p. 17.
- ^ 熊本-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
- ^ “第2次岸田再改造内閣の閣僚名簿発表”. 産経新聞. (2023年9月13日) 2023年9月13日閲覧。
- ^ a b テレビ熊本 (2024年9月28日). “自民党総裁選で石破茂新総裁が誕生 熊本県連の党員票は石破氏トップ 熊本県選出国会議員の総裁選の投票先は”. FNNプライムオンライン. 2024年10月11日閲覧。
- ^ 朝日新聞 (2005/05/13). “「市民の目線で」と抱負 衆院1区自民立候補予定の木原氏、支部長に /熊本県”. 熊本全県・1地方: 25.
- ^ a b 朝日新聞 (2009/02/14). 次期衆院選の勝利誓う 自民・木原議員 /熊本県. 熊本全県・1地方. p. 31.
- ^ 朝日新聞 (2014/12/04). 小選挙区候補者の横顔 衆院選1区・5区 /熊本県. 熊本全県・2地方. p. 32.
- ^ a b c d 朝日新聞 (2017/10/19). “小選挙区候補者アンケート:上 衆院選 /熊本県”. 朝刊 熊本全県・2地方: 30.
- ^ 朝日新聞 (2015/05/14). “焦点採録 衆参本会議 13日”. 朝刊 4総合: 4.
- ^ 朝日新聞 (2017/10/18). (朝日・東大谷口研究室共同調査)改憲、賛否分かれる 安倍政権の施策でも 衆院選/熊本県. 熊本全県・1地方. p. 33.
- ^ a b c d e f “朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2017衆院選:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2019年11月6日閲覧。
- ^ 朝日新聞 (2017/10/11). 4議席、10人競う 衆院選 /熊本県. 熊本全県・1地方. p. 35.
- ^ “旧統一教会と関連指摘の団体や関係者、熊本の自民議員2人に寄付 衆院選や県議選、選挙費用報告書に記載あり”. 熊本日日新聞 (2022年11月3日). 2022年11月4日閲覧。
- ^ “後援取り消しのピースロード、自民党の国会議員らが実行委員務める”. 朝日新聞 (2022年8月3日). 2022年8月9日閲覧。
- ^ 鈴木エイト『自民党の統一教会汚染―追跡3000日』小学館、2022年9月26日、307-318頁。ISBN 978-4093801232。
- ^ “HJ天宙天寶修錬苑・10月の日本巡回および日本地区巡回団報告”. HJ天宙天寶修錬苑 (2019年11月3日). 2022年9月16日閲覧。
- ^ “木原稔衆議院議員招請、公邸昼食会”. 駐福岡大韓民国総領事館 (2019年1月26日). 2022年11月4日閲覧。
- ^ “日本共産党熊本県委員会 Twitter 2022年11月2日 午後11:12”. 2022年11月4日閲覧。
- ^ a b “木原防衛相と統一協会 地区幹部との写真発覚”. しんぶん赤旗. (2023年9月22日) 2023年9月24日閲覧。
- ^ 「永田町の民意もある」 防衛政務官、辺野古で発言 琉球新報 2014年1月23日
- ^ a b c 「追悼式で首相に怒号『県が動員』自民木原氏発言」、沖縄タイムス、2015年6月30日
- ^ “木原防衛相、自民応援が「自衛隊に報いることに」 衆院補選の演説で”. 産経新聞. (2023年10月16日) 2023年10月16日閲覧。
- ^ “「自衛隊」使い支持訴え 木原防衛相、長崎補選応援”. 産経新聞. (2023年10月15日) 2023年10月16日閲覧。
- ^ “松野長官「自衛隊は政治的に中立」 木原防衛相発言に”. 産経新聞. (2023年10月16日) 2023年10月16日閲覧。
- ^ a b “木原防衛相、自衛隊発言を撤回 野党は罷免を要求”. 日本経済新聞. (2023年10月16日) 2023年10月16日閲覧。
- ^ “社説:選挙応援で「自衛隊」発言 防衛相の見識が問われる”. 毎日新聞. (2023年10月18日) 2023年10月22日閲覧。
- ^ “(社説)木原防衛相 自衛隊 政治利用は慎め”. 朝日新聞デジタル. (2023年10月18日) 2023年10月22日閲覧。
- ^ “防衛省、117人を懲戒処分 特定秘密やパワハラなど 海幕長は退職”. 毎日新聞. 2024年7月20日閲覧。
- ^ “2021年7月号_7面”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2021年6月25日) 2021年7月11日閲覧。
- ^ “木原防衛相、日華懇の役職辞任”. 時事通信. (2023年9月15日) 2023年9月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 木原 稔 (Kihara.Minoru) - Facebook
- 木原みのる (@kihara_minoru) - X(旧Twitter)
- 木原みのる (@kiharaminoru) - Instagram
- 自由民主党 青年局
公職 | ||
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先代 浜田靖一 | 防衛大臣 第25代:2023年 - 2024年 | 次代 中谷元 |
先代 菅原一秀 宮下一郎 | 財務副大臣 大塚拓→上野賢一郎と共同 2016年 - 2018年 | 次代 上野賢一郎 鈴木馨祐 |
先代 佐藤正久 左藤章 | 防衛大臣政務官 若宮健嗣と共同 2013年 - 2014年 | 次代 原田憲治 石川博崇 |
先代 薗浦健太郎 | 内閣総理大臣補佐官 (国家安全保障に関する重要政策担当) 2019年 - 2021年 | 次代 木原誠二 |
議会 | ||
先代 中根一幸 | 衆議院国土交通委員長 2022年 - 2023年 | 次代 長坂康正 |
党職 | ||
先代 松本洋平 | 自由民主党青年局長 2014年 - 2015年 | 次代 牧原秀樹 |