歌広場淳
歌広場 淳 | |
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基本情報 | |
出生名 | 高山 淳(たかやま じゅん) |
生誕 | 1985年8月30日(39歳) |
出身地 | 日本 千葉県 |
学歴 | 日本大学芸術学部 |
担当楽器 | Be-su |
活動期間 | |
共同作業者 | |
公式サイト |
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歌広場 淳(うたひろば じゅん、1985年8月30日 - )は、日本のヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのBe-su。本名は高山 淳(たかやま じゅん)。既婚。
経歴
[編集]九州で生まれ、小学生の頃は兵庫県西宮市で過ごす[1]。小学1年生の頃地域の行事で宝塚歌劇団の世界に触れ、衝撃を受ける[1][2]。中学・高校時代から学業が優秀だったが、その一方で中学生の時にヴィジュアル系の世界に没頭する[3]。中学1年生の頃Raphaelに没頭し、そこからMALICE MIZER、LAREINE、Vasalla、美流沙女、S、La'Mule、Dué le quartzなどの影響を受ける[1]。保守的な気風だった地元に馴染めず、前衛的なことをしたいと考え、進路相談で提示された日本大学芸術学部文芸学科に進学する[4][5]。大学でも普通を嫌った歌広場は、同大学の教授である佐藤洋二郎からの助言もあり、自分のやりたいことを突き詰めることを決意する[4]。
17歳から21歳まではヴィジュアル系の世界から遠のいていたが、学生時代に友人に連れられた池袋サイバーで2度ゴールデンボンバーのライブを見たことで関心を持ち[6][7]、ホームページ上にあったベーシスト募集要項に加入希望メールを送る[8]。面接では喜矢武に鬼龍院の弟と誤解されるほど鬼龍院と意気投合し、2007年4月に加入する[9][10]。
2021年11月10日、自身の不倫とそれにまつわるトラブルが『週刊文春』にて報じられ、歌広場の芸能活動の自粛と、同年12月23日に予定していた『ゴールデンボンバークリスマスライブ』の中止が発表された[11]。17日には新たな女性問題が報じられた[12]。2022年11月17日、同年12月25日の公演からライブ活動を再開することが発表された[13]。
人物
[編集]血液型はO型、身長は174 cm、千葉県出身[4]。2007年4月22日に加入。愛称はうぱ、じゅんじゅん、うたひろさんなどが挙げられる。芸名はカラオケボックスの店名「歌広場」から命名した[14]。メンバーで唯一本名を明かしているのは、大学が宣伝するためにホームページに掲載された際、本名で書かれてたことによる[15]。後にブログなどでも、「テンション高山」と自らネタにするようになった[16]。
元々ヴィジュアル系への造詣が深く、当時のインディーズのヴィジュアル系バンドに詳しかったことが、ゴールデンボンバーに影響を及ぼしていると鬼龍院は評している[17]。ギタリストの涼平に対しては彩冷えるに所属していた頃からのファンで[18]、大学の卒業論文のテーマにも選んだ[19]。The GazettEのれいたファンのバンギャルという設定のバンギャル代表・淳子@れいたの嫁というキャラクターでステージに上がることがあり、The GazettE側もそれを認識してサインにその旨を示している[20]。
大学の専攻が文芸学科だったこともあり、文芸に明るい。小説では学生時代から島田雅彦を敬愛しており、発売前の作品『傾国子女』を本人から贈呈された[21]。その一方で、『アメトーーク!』に「運動神経悪い芸人」の1人として幾度か登場しているなど運動は苦手とされている[22]。しかし、YouTubeのゴールデンボンバー公式チャンネルでは楽曲の振り付け講座を担当している[23]。
ライブで使うベースギターの弦は3本や2本しか張っておらず、タコ糸などを使用している[24]。ゴールデンボンバーの楽曲の振り付けと煽りを主に担当している[25]。パフォーマンスの一環でヘッドバンギングをした際、ドクターストップが掛かり、歯のかみ合わせの調整のため奥歯を一本抜歯している[26]。
2016年6月に一般人女性と結婚[27]。2019年に第1子女児誕生[28][29]。2021年に第2子男児誕生[30]。
個人での活動
[編集]イケメンが大好きと公言しており[31]、2011年8月以降『月刊TVnavi』にて「イケメンがなきゃ生きていけない!」を連載している。特に嵐の松本潤のファンであることを公言しており、松本も歌広場のTwitterを見ていると述べている[32]。あまりに熱弁を振るうためメンバーから『オネエ』とからかわれているが、本人は否定している[33]。2013年3月14日[34]、自身でプロデュースしたイケメン店員を集めたフルーツパーラー&バー「オータムリーフ」を秋葉原にオープンさせた。しかし、翌年の2014年3月3日、飲食店レビューサイトの評価が良くないという理由で閉店し[35]、10日間の臨時休業に入った。同年3月14日、前店舗の隣のテナントで新たに「オータムリーフII(ツー)」としてリニューアルオープンした[36]。しかし本来の活動に配慮した結果、2016年3月末をもって閉店した[37]。
テレビ番組などに出演する際は主に私服を着用しており[38]、ファンからの紹介でユーザーとなったアパレルブランド「MINTNeKO」でコラボ商品が発売されているほか[39]、同ブランドでモデル活動も行っている[40]。
サンリオのキャラクター「シナモロール」の大ファンであると公言しており、2017年にサンリオキャラクター大賞2017で1位を狙うシナモロールと、「本気見せます!シナモロールチャレンジ!」という題名のプロモーション動画の制作に協力、コラボ共演した[41]。
幼少期に『ストリートファイター』や『ザ・キング・オブ・ファイターズ97』に触れていたことや[42]、高校生の頃に千葉県のゲームセンターで『バーチャファイター4』をプレイするなど格闘ゲームに触れる機会が多かったことから[43]、芸能活動が落ち着いた2018年頃にゲーマーとして活動し始め、2018年1月に開催された「eスポーツスターリーグ 第一回 eスポーツ スターバトル チャンピオンシップ」の『ストリートファイターV』にて優勝する[42]。その後『RealSound』上にて「格ゲーマーは死ななきゃ安い」の連載や『日経クロストレンド』で「金爆・歌広場淳『ゲームは人生の教科書だ』」の連載を開始したほか[44][45]、ゲームをやりこむガチ勢と呼ばれる人々とあくまで遊びとして楽しむエンジョイ勢の差によって発生する課題やゲームのアップデートの影響力などについて話すなど[46]、eスポーツに関する発信を行っている。2019年8月30日にはゲームプロジェクト「THE REBEL'S eMPIRE GAMING PROJECT」への加入が発表される[47]。
幼少期から宝塚歌劇団に憧れがあったことを公言しており[48]、私生活ではファンと劇団員の交流イベントに参加したことにも触れている[49]。2019年6月からは関西テレビにて『ゴールデンボンバー・歌広場淳のミュージカル広場』というミュージカルを紹介する番組の司会を担当する。
出演
[編集]バラエティ
[編集]- めざましテレビ(2018年9月、フジテレビ) - 2018年9月度マンスリーエンタメプレゼンター[50]
- ゴールデンボンバー・歌広場淳のミュージカル広場(2019年6月 - 、関西テレビ)- MC[51]
- 格ゲー喫茶ハメじゅん(2019年10月4日 - 、TOKYO MX)- MC[52]
- 歌広場淳のイケメン手帳(2019年1月 - 、フジテレビ)『めざましテレビ』内コーナー[53]
テレビアニメ
[編集]- イクシオン サーガ DT 第5話(2012年10月、テレビ東京・AT-X) - チャラ男A 役[54]
- ヴィジュアルプリズン(TOKYO MX) - 歌広場淳(本人役)[55]
映画
[編集]- サイドライン(2015年) - フラワー様 役[56]
ラジオ
[編集]- AKIのオールナイトニッポン0(ZERO)〜eスポーツSP〜(2018年10月 - ニッポン放送)- レギュラーコメンテーター[57]
ミュージックビデオ
[編集]連載
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c TAKEICHI 2011、 p 37.
- ^ “2018年、僕の心を奪った推しメン10人。歌広場 淳と考える「イケメン」の定義”. ライブドアニュース (2018年12月27日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ 武村貴世子 著、金多賀歩美 編『PIERROT RESPECT Vol.4:歌広場淳(ゴールデンボンバー)』(インタビュー)、ROCKの総合情報サイトVif 。2016年12月14日閲覧。
- ^ a b c 中嶋あおい「ゴールデンボンバー 歌広場 淳さん 新入生へのメッセージ」『日本大学新聞』日本大学新聞社、東京、2014年4月8日。2016年12月14日閲覧。
- ^ “卒業生の活躍”. 日本大学. 2016年12月13日閲覧。
- ^ 鬼龍院 2012, pp. 170–171.
- ^ TAKEICHI 2011、pp. 38-39.
- ^ TAKEICHI 2011、p 39.
- ^ 鬼龍院 2012, pp. 171–172.
- ^ 市川哲史「ゴールデンボンバー: イロモノ? 一発屋? エアバンド"金爆"とは何者なのか?」『日経エンタテインメント!』、日経BP社、22頁、2013年6月。ASIN B00CDVTIXE。
- ^ 「金爆・歌広場淳、不倫報道で謝罪 活動自粛も発表『自分を恥じ、深く反省』」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年11月10日。2021年11月10日閲覧。
- ^ 「金爆・鬼龍院翔『今できることを探していきます』 歌広場淳に女性問題報道相次ぐ」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年11月17日。2021年11月18日閲覧。
- ^ “金爆・歌広場淳、12・25からライブ活動再開 不倫報道で昨年11月から活動自粛”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月17日) 2022年11月17日閲覧。
- ^ 「念願達成!ゴールデンボンバー歌広場が“本家”とコラボ」『音楽ナタリー』ナターシャ、2014年6月24日。2016年12月5日閲覧。
- ^ 「一年早い金爆新年 A HAPPY NEW "AIR" ゴールデンボンバー」『FOOL'S Mate』2011年2月号、フールズメイト、54頁、2011年12月28日。ASIN B006M3BLAC。
- ^ 歌広場淳 (2012年8月23日). “そのお陰で一日テンション高山でした”. ゴールデンボンバー 歌広場淳オフィシャルブログ「セクシーガール ミク○ーボーイ」Powered by Ameba. Ameba. 2016年11月27日閲覧。
- ^ 鬼龍院 2012, p. 173.
- ^ TAKEICHI 2011、p 40.
- ^ 歌広場淳 (2013年1月9日). “去年の今頃はとにかく秋葉原で遊んでいたというのに……☆”. セクシーガール ミク○ーボーイ. 2016年12月3日閲覧。
- ^ 歌広場淳 (2012年9月19日). “ギャ男ブログとも呼べないと思う”. ゴールデンボンバー 歌広場淳オフィシャルブログ「セクシーガール ミク○ーボーイ」Powered by Ameba. 2016年12月4日閲覧。
- ^ 歌広場淳 (2012年12月31日). “好色女一代トゥデイ”. ゴールデンボンバー 歌広場淳オフィシャルブログ「セクシーガール ミク○ーボーイ」Powered by Ameba. 2016年12月3日閲覧。
- ^ 真紀和泉「【エンタがビタミン♪】金爆・歌広場淳が“運動神経悪い芸人”に参戦 新風吹き込む」『TechinsightJapan』2016年1月1日。2021年9月12日閲覧。
- ^ 【歌広場淳】公式振付け講座1「成犮很酷」 - YouTube。2020年5月25日閲覧。
- ^ 「ゴールデンボンバー歌広場淳が結婚 相手はこけし似」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2016年7月22日。2016年11月29日閲覧。
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- ^ 杉岡祐樹(インタビュー)「ゴールデンボンバー 『僕クエスト』インタビュー」『Billboard JAPAN』、阪神コンテンツリンク、2頁 。2016年12月4日閲覧。
- ^ “金爆・歌広場淳が結婚報告 報道先行でファンに「お詫び」連発”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2016年7月22日) 2016年7月22日閲覧。
- ^ 「ゴールデンボンバー歌広場淳に第1子誕生「奇跡をひしひしと感じております」」『音楽ナタリー』ナターシャ、2019年5月3日。2019年5月4日閲覧。
- ^ 「金爆・歌広場淳、第一子誕生を報告」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2019年5月3日。2021年8月16日閲覧。
- ^ 「歌広場淳、第2子男児誕生を報告「人間として、エアーベーシストとして、益々精進」」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年8月16日。2021年8月16日閲覧。
- ^ 「イケメン大好き歌広場淳、イケメンが苦手な志田未来とバトル勃発」『音楽ナタリー』ナターシャ、2015年6月2日。2016年12月26日閲覧。
- ^ modelpress編集部「嵐・松本潤「いつもTwitterありがとう」にゴールデンボンバー歌広場淳が歓喜「今日来てよかった!」」『モデルプレス』ネットネイティブ、2016年6月16日。2016年12月27日閲覧。
- ^ 「金爆・歌広場淳にオネエ疑惑? 「スパイダーマン2」敵役デイン・デハーンにメロメロ」『映画.com』エイガ・ドット・コム、2014年4月20日。2016年12月27日閲覧。
- ^ 西澤千央「歌広場 淳 プロデュース イケメンフルーツパーラー オータムリーフ開店奮闘記」『QuickJapan』第107巻、71頁、2013年4月18日。ISBN 978-4-7783-1371-5。
- ^ 藤谷千明(インタビュー)「金爆・歌広場淳に直撃! 「オータムリーフII」“低評価”からの新装開店レポ(3/5)」『ウレぴあ総研』、PIA Corporation.、2014年3月28日 。2017年1月8日閲覧。
- ^ 花「金爆・歌広場、“酷評”で閉店した店をリニューアルオープン! 「期待しないように!」」『RBB TODAY』イード、2014年3月14日。2016年12月5日閲覧。
- ^ 「金爆・歌広場プロデュースのパーラー閉店へ「店舗に顔出せず…」」『スポニチアネックス』スポーツニッポン新聞社、2015年12月13日。2015年12月14日閲覧。
- ^ 「金爆・歌広場が明かした意外な事実に、ファンもびっくり!」『日刊大衆』双葉社、2016年3月30日。2016年12月29日閲覧。
- ^ 「縁側トーク おしゃれのおはなし。MINT×ゴールデンボンバー 歌広場淳」『MINT NeKO 5th ANNIVERSARY BOOK』、e-MOOK. 宝島社ブランドムック、宝島社、28頁、2013年7月。ISBN 978-4-8002-1033-3。
- ^ 「「MINT NeKO×歌広場淳(ゴールデンボンバー)」ねこじろうコラボ第9弾発売決定」『』MINT NeKO、2015年11月28日。オリジナルの2016年12月3日時点におけるアーカイブ。2016年12月3日閲覧。
- ^ 「歌広場淳がシナモロールを本気で応援、コラボ動画企画がスタート」『BARKS』ジャパンミュージックネットワーク、2017年5月10日。2019年9月16日閲覧。
- ^ a b クリモトコウダイ(インタビュー)「マリオを横目に覇王丸──『ゴールデンボンバー」歌広場淳が胸に刻んだ『シレン』3000回の教訓と『ストリートファイター』リュウの言葉」『電ファミニコゲーマー』、Mare、2019年1月23日 。2019年9月17日閲覧。
- ^ (インタビュー)「ゴールデンボンバーの歌広場 淳氏×プロゲーマーふ~ど氏による格闘ゲーマー座談会全文掲載!【電撃PS】」『電撃PlayStation』、KADOKAWA、2019年4月9日 。2019年9月17日閲覧。
- ^ 歌広場淳 (2018年8月5日). “歌広場淳の新連載スタート! 第一回:泣くほど感動した「EVO」の話をさせてくれ”. リアルサウンド. blueprint. 2019年9月17日閲覧。
- ^ 歌広場淳『金爆・歌広場淳「ゲームは人生の教科書だ」』日経ビジネス 。2019年9月16日閲覧。
- ^ 朝井麻由美「ゴールデンボンバー歌広場淳さんが、ゲームのガチ勢・エンジョイ勢問題を語る」『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』TBS、2018年5月6日。2019年9月17日閲覧。
- ^ THE REBEL'S eMPIRE GAMING_ReMG [@therebelsempire] (2019年8月30日). "【重大発表】 新たな仲間が増えました! ゴールデンボンバー 歌広場淳 ReMGのPLAYeRSとして加入決定!! youtubeで歌広場氏とゲームの魅力を届けていきたいと思います! t.co/oVdzGpB8gw #歌広場淳 #ゴールデンボンバー #金爆 #ReMG". X(旧Twitter)より2021年11月10日閲覧。
- ^ “金爆・歌広場淳の宝塚“ガチファン”っぷりが話題に。「歌広場わかってるー!」「ガチやん」”. E-TALENTBANK (2016年12月2日). 2016年12月5日閲覧。
- ^ 「金爆・歌広場淳、宝塚スター「最後のお茶会」に参加 一般ファンにまじり『ヲタクの極みすぎる』」『J-CASTニュース』J-CAST、2019年5月13日。2019年5月18日閲覧。
- ^ “金爆・歌広場淳が「めざましテレビ」MCに就任「樽美酒研二ではなくて大丈夫ですか!?」”. 音楽ナタリー (2018年8月31日). 2022年5月12日閲覧。
- ^ 「芸能界屈指のミュージカル通!ゴールデンボンバー歌広場淳冠番組第5弾『アナスタシアは5億点!』」『カンテレTIMES』2020年3月21日 。2020年3月22日閲覧。
- ^ 『格ゲー喫茶ハメじゅん』 。2019年11月20日閲覧。
- ^ 古知屋ジュン「『顔面が天才』浅沼晋太郎と金爆・歌広場が『イケメンの条件』を語り尽くした」『AERA.dot』、朝日新聞出版、2019年12月25日 。2020年3月11日閲覧。
- ^ 「歌広場淳、ゴールデンボンバー主題歌アニメで声優初挑戦」『音楽ナタリー』ナターシャ、2012年10月4日。2016年12月4日閲覧。
- ^ 電撃オンライン「10月アニメ『ヴィジュアルプリズン』に金爆・喜矢武豊と歌広場淳がゲスト出演決定!」『電撃オンライン』2021年9月15日。2021年12月30日閲覧。
- ^ 「歌広場淳、映画で俳優デビュー!ももクロ弟分と共演」『』シネマトゥデイ、2015年7月18日。2015年7月22日閲覧。
- ^ “新番組「AKIのオールナイトニッポン0 〜eスポーツSP〜」が10月6日(土)スタート! 金爆・歌広場淳もレギュラーで登場!”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2018年10月1日). 2022年5月12日閲覧。
- ^ 「ゴールデンボンバー歌広場、大好きなBlock BとのコラボMV完成」『音楽ナタリー』ナターシャ、2015年5月5日。2017年9月17日閲覧。
- ^ 「広場淳、『めざましテレビ』プレゼンター就任『ゴールデンボンバーには居場所がないので…』」『modelpress』、Netnative、2018年8月31日 。2020年5月24日閲覧。
- ^ 「金爆・歌広場淳、『eスポーツ元年』の到来を視聴者の反応で実感【TGS2019】」『日経クロストレンド』、Nikkei Business Publications、2019年9月6日 。2020年1月6日閲覧。
参考文献
[編集]- TAKEICHI NAOTO「ゴールデンボンバー 歌広場 淳」『zilling』第2巻、シンコーミュージック・エンタテイメント、2011年11月。ISBN 978-4-401-63636-5。
- 鬼龍院翔『ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?』(初)ユークリッド・ミュージックエンターテイメント、2012年6月20日。ASIN B007ZTPOT6。JAN 4948722444664。