田代万里生
たしろ まりお 田代 万里生 | |
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生年月日 | 1984年1月11日(40歳) |
出生地 | 日本・長崎県 |
血液型 | A |
職業 | 声楽家(テノール)・俳優 |
ジャンル | クラシック・オペラ・オペレッタ・ミュージカル・ポップス |
著名な家族 | 田代誠(テノール歌手) |
事務所 | ホリプロ |
公式サイト | 田代万里生公式プロフィール 田代万里生オフィシャルブログ |
主な作品 | |
テレビ
司会・ナビゲーター
コンサート
オペラ オペレッタ
ミュージカル
その他
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受賞 | |
2014年:第39回菊田一夫演劇賞 | |
備考 | |
【サイズ】 身長:177cm 体重:60kg B:93cm W:72cm H:90cm S:27.5cm 【趣味/興味/特技】 読書・サイクリング/電化製品/ピアノ・トランペット・絶対音感 |
田代 万里生(たしろ まりお、1984年1月11日 - )は、日本の歌手、声楽家(テノール)、俳優。長崎県生まれ。東京都、その後埼玉県に育つ。ESCOLTAメンバー。2009年よりホリプロ所属。
埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科声楽専攻、東京藝術大学音楽学部声楽科テノール専攻を修了。高校3年から大学4年までの年間、声楽とイタリア・オペラを直野資に師事する[1]。音楽の教員免許(中学・高校)資格を持つ。絶対音感の持ち主でもある。
ピアノ講師である母のもとで3歳からピアノを学び、7歳よりヴァイオリン、13歳よりトランペットを始め、テノール歌手の父のもとで15歳から本格的に声楽を学ぶ。高校・大学在学中からオペラ・オペレッタを中心に活動。
ESCOLTAに加入後はその活動と平行し、クラシック歌手・ミュージカル俳優・ポップス歌手、そして俳優と、多岐にわたるジャンルに活躍の場を広げている。
任天堂より世界39の国や地域で配信された大人気アプリゲーム「ファイアーエムブレム ヒーローズ」のテーマソングの歌唱を担当。国内配信用の日本語歌唱と世界配信用の英語歌唱の2バージョンを両方とも田代が担当した。
略歴
[編集]- 東京藝術大学に現役合格。高校在学中(17歳)にオペレッタデビュー。大学在学中(19歳)オペラデビューを果たす。以後、数多くの舞台を経験する。
- 大学卒業後、大学講師に推薦されESCOLTAのオーディションを受ける。審査員の満場一致でESCOLTAのメンバーに決定。2007年11月14日、ESCOLTAのメンバーとしてビクターエンタテインメントよりCDメジャーデビュー。
- 2009年2月10日、『マルグリット』アルマン役でミュージカルデビュー。劇中のジャズピアノ・弾き語りシーンは、全て本人による生演奏である。
- 2014年4月、『トゥモロー・モーニング』のジョン、『スクルージ』のハリーと若き日のスクルージの役に対して、第39回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞[2]
- 2014年9月19日、こまつ座『きらめく星座』公演中、首の頚椎棘突起(けいついきょくとっき)骨折のため、以後の全公演を降板。[3]
- 2017年11月、こまつ座『きらめく星座』に再出演を果たした。同公演が第72回文化庁芸術祭 演劇部門【大賞】(2017年12月発表)を受賞。[4]
人物
[編集]- テノール歌手である父により、「黄金のトランペット」と称されたイタリア人テノール歌手マリオ・デル・モナコに因み、「万里(ばんり)に生きる」という意味を込こめて「万里生」と名付けられた。
- 10歳(小学5年生)の時に左足が大腿骨頭すべり症になり、治療のために胸から左足爪先まで石膏ギプスに固められ、自宅で半年間の寝たきり生活を経験した。以降半年間にわたり松葉杖と石膏ギプスで過ごし、保健室登校をしていた。階段を上ることが出来なかったため、当時の担任とクラスメイトの提案により、4階にあった教室を1階の調理室に移し、後の数ヶ月はクラス全員が調理室で授業を受けた。一時は特発性大腿骨頭壊死症と診断され、医師から左足切断を勧められ、義足や車椅子の一生を覚悟した時もあった。後に大腿骨頭壊死症ではないことが判明、学校の協力もあり無事に進級し、数年後には病状も治まる。この病気により、当時習っていたヴァイオリンはもちろん、空手やバスケットボール(副キャプテン)を断念することになり、後に15歳で声楽を志すことになる。現在では後遺症はない[5]。
- 大学1年生から卒業後まで5年間、書店のアルバイトをしていた。
- 学生時代はピアノを辻井伸行と同じ川上昌裕に師事していた。
- 2019年5月27日、女優でアパレル会社社長の咲嬉(旧芸名:瀬戸早妃)との結婚を発表した。
CD
[編集]- 2014年10月29日 I am here 〜Musical selection〜
- 2019年7月31日 Simpatia(シンパティーア)
ミュージカル
[編集]- 2009年7月29日 ミュージカル『マルグリット』日本公演オリジナルキャストライブ盤
- 2013年3月1日 ミュージカル『アリス・イン・ワンダーランド』ハイライト録音盤』
- 2014年2月14日 ミュージカル『スリル・ミー』ライヴ録音盤CD 田代万里生×伊礼彼方
- 2015年12月20日 ミュージカル『エリザベート』2015年版キャスト 全曲収録ライヴ盤CD
- 2017年11月17日 ミュージカル『グレート・ギャツビー』2017年版ハイライト・ライヴ録音盤CD
- 2021年3月31日 ホリプロ60周年オールスターミュージカルCD 『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』バタフライ / 雪の中の天使(with 平方元基)
ゲスト出演 他
[編集]- 2010年6月21日 『The Everlasting』Jisong (1stアルバム)
- 〜THE PRAYER〜(ITALIAN LYRIC VERSION) Featuring MARIO TASHIRO
ESCOLTA
[編集]シングル
[編集]- 2007年7月2日 『ESCOLTA』(山野楽器・Amazon限定発売)
- 2008年7月30日 『今も好きだから〜時は流れて』
アルバム
[編集]- 2007年11月14日 『愛の流星群』
- 2008年10月1日 『JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE』(初回限定版はDVDと写真集付)
- 2010年11月24日 『GLORIA SIRENA』
- 2012年8月1日 『愛のうた』(初回限定版はDVD付)
企画アルバム
[編集]- 2009年9月16日 『FACE TO FACE』(コンサート・イベント会場、山野楽器・WEB限定発売)
- 2009年11月26日 『Noel〜CHRISTMAS SONGS』 (山野楽器・WEB限定発売)
- 2010年9月1日 『ASCOLTA』
- 2013年7月17日 『ひとつの空』
DVD
[編集]- 2012年1月8日 『Road to Mario Tashiro 〜history by 2011〜』
- 2014年1月11日 『Road to Mario Tashiro 〜Sing my Life〜』
- 2016年1月11日 『Road to Mario Tashiro 2015 〜ミュージカルデビュー5周年記念プログラム〜 日本フィルハーモニー交響楽団×サントリーホール』(Blu-ray)
- 2020年4月9日『田代万里生 10thアニバーサリー・コンサート『Simpatia』』(Blu-ray) (FC Limited BOX 同時発売)
ミュージカル・ゲスト出演 他
[編集]- 2016年12月16日 ミュージカル『エリザベート』2016年版キャストDVD Black version
- 2017年6月14日 『Clementia vol.3 クレメンティア 〜相受け入れること、寛容〜』
- 2019年4月26日 ミュージカル『マリー・アントワネット』2018年版キャストDVD ♪M version
- 2021年12月24日 ミュージカル『マタ・ハリ』
ESCOLTA
[編集]- 2008年9月23日 『The Marble Shot』
- 2010年9月1日 『ESCOLTV』
- 2012年12月12日 『ESCOLTA Singing Drama 2012〜愛のうた〜』(コンサートDVD)
- 2013年5月7日 『ESCOLTA Singing Drama 〜Symphony〜 2014』(コンサートDVD)
テレビ出演
[編集]- 2007年3月11日 ソロモン流(テレビ東京)
- 2007年9月18日 ザ・ワイド(日本テレビ)
- 2007年11月11日 めざましテレビ(フジテレビ)
- 2008年1月30日 さらさらサラダ(NHK名古屋)
- 2008年2月11日 まるごと福岡とくテレ(NHK福岡)
- 2008年2月24日 題名のない音楽会(テレビ朝日)
- 2008年4月13日 日本の歌ふるさとの歌(NHK)
- 2008年8月30日 ぐるっと関西(NHK関西)
- 2008年9月25日 THE 座(チバテレビ)
- 2008年9月27日 ミューズの晩餐(テレビ東京)
- 2008年12月4日 エンタの味方(TBS)
- 2009年1月11日 エンプラ(TBS)
- 2009年2月1日 マルグリットの魅力に大接近(TBS)
- 2009年2月7日 王様のブランチ(TBS)
- 2009年12月20日 エンプラ(TBS)
- 2010年1月27日 BRAVA!(MBS)
- 2010年3月21日・4月30日・5月5日 日本の歌謡史を彩った作家達シリーズ 昭和の歌人たち 第16回 中村八大〜「黒い花びら」から上を向いて歩こう」〜(NHK BS2他)
- 2010年7月13日・14日・15日 Boot!(TBS)
- 2010年7月19日・8月27日 日本の歌謡史を彩った作家達シリーズ 昭和の歌人たち 第17回 宮川泰〜「恋のバカンス」「宇宙戦艦ヤマト」〜(NHK BS2)
- 2010年12月26日 EXILE魂(TBS)
- 2011年2月20日・2月24日・3月6日 藤原紀香 苦闘の300日〜不朽の名作「椿姫」に挑む!〜(TBS・MBS)
- 2011年3月2日 プレミアの巣窟(フジテレビ)
- 2011年4月18日他 ネプリーグ(フジテレビ)
- 2011年5月6日 金曜日のキセキ(フジテレビ)
- 2011年5月8日 1年1組平成教育学院(フジテレビ)
- 2011年8月14日 1年1組平成教育学院(フジテレビ)
- 2011年9月20日 歌謡チャリティーコンサート(NHK総合)
- 2011年12月8日 ワンセグランチボックス (NHKワンセグ2)
- 2011年12月29日 気ニナル刑事 (フジテレビ)
- 2011年12月30日 芸人なでしこJAPAN 今年最後のぶっちゃけパーティ (ABC)
- 2012年1月10日 火曜サプライズ (日本テレビ)
- 2012年3月1日・2日・5日 ライオンのごきげんよう(フジテレビ)
- 2012年5月2日・6日 第88回 日本選手権水泳競技大会 兼 第30回ロンドンオリンピック競技大会代表選手選考会(NHK)
- 2012年5月6日 給食レストラン(フジテレビ)
- 2012年5月29日 はなまるマーケット(TBS)
- 2012年5月31日 ひみつの嵐ちゃん!(TBS)
- 2012年6月9日 王様のブランチ(TBS)
- 2012年8月10日 あなたの知るかもしれない世界3 - 主婦が社交ダンス教室で恋をしたら(フジテレビ)
- 2012年10月23日 プレミアの巣窟(フジテレビ)
- 2013年2月19日 『歌謡コンサート』(NHK)
- 2013年3月31日 『I Love Musical』(BSフジ)
- 2013年4月2日 『ハモネプ★スターリーグ』〜芸能人アカペラ王者決定戦〜出演!(フジテレビ)
- 2016年1月2日 『ウィーンフィル ニューイヤーコンサート2016』(NHK)
- 2016年3月21日 プレミアの巣窟(フジテレビ)
- 2016年4月16日 『ららら♪クラシック』(NHK)
- 2016年10月22日 『I Love Musical』(BS日テレ)
- 2016年11月20日 『1Hセンス』(フジテレビ)
- 2016年12月11日 『岩谷時子メモリアルコンサート〜Forever〜』(BS日テレ)
- 2018年11月20日 『アカデミーナイトG』(TBS)
- 2018年12月9・16日 『辰巳琢郎の葡萄酒浪漫』(BSテレ東)
- 2019年3月19日 『うたコン』(NHK)
- 2019年7月16日 『うたコン』(NHK)
- 2019年8月25日 『プリンスロード2』(tv asahi cs)
- 2019年11月27日 『アカデミーナイトG』(TBS)
- 2020年2月4日 『うたコン』(NHK)
- 2020年5月17日 『プリンスロード4』(tv asahi cs)
- 2020年6月28日 『家ピアノ』(NHK BS1)
- 2020年9月29日 『うたコン』(NHK)
- 2021年4月4日『はやウタ』(NHK)
- 2021年8月 『プリンスロードVol.10』(tv asahi cs)
- 2021年8月27日 『福田雄一×井上芳雄 グリーン&ブラックス』#53(WOWOW)
- 2021年9月24日 『福田雄一×井上芳雄 グリーン&ブラックス』#54(WOWOW)
劇場中継
[編集]- 2018年7月8日・27日 舞台『きらめく星座』(CS衛星劇場) - 小笠原正一 役
テレビドラマ
[編集]- 2013年3月6日 女優 麗子〜炎のように(テレビ東京) - 森進一 役
ラジオ出演
[編集]- 2010年6月5日・12日 『Dream Theater』(25:00-25:30放送 TOKYO FM)
- 2010年12月26日・2011年1月1日 『Dream Theater』(25:00-25:30放送 TOKYO FM)
- 2011年12月1日 『ごごばん!』(13:00-16:00放送 ニッポン放送)
- 2011年12月7日 『大沢悠里のゆうゆうワイド』(8:30-13:00 TBSラジオ)
- 2017年6月18日 『井上芳雄 by MYSELF』(22:00-22;30 TBSラジオ)
- 2019年3月12日 『平方元基 はじめさせていただきます。』(26:15-26:30 文化放送)
- 2019年6月7日 『STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL』(22:30-23:00 J-WAVEラジオ)
- 2019年10月2日 『OBCグッドアフタヌーン』(ラジオ大阪)
- 2019年10月27日 『井上芳雄 by MYSELF』(22:00-22;30 TBSラジオ)
ESCOLTA
[編集]レギュラー番組
[編集]- 2007年10月6日〜2009年3月28日 『ESCOLTA de escort』(毎週金曜日25:00-25:30放送 TOKYO FM)
- 2007年10月28日・11月11日・12月9日、2008年1月20日・2月17日・3月16日『ESCOLTA de escort』(19:00-20:00放送 FM AICHI・エフエム大阪)*TOKYO FMとは別プログラム
主なラジオ出演
[編集]- 2008年8月3日 『Primo ESCOLTA』(19:00-20:00放送 Nack5)
連載雑誌
[編集]- 女性ファッション雑誌『InRed』〜ESCORT on STAGE〜 (2007 - 2008)
- 雑誌『appeal+ing(アピーリング)』LAWSON 店頭限定発売 (2008 - 2010)
- フリーペーパー『Jam spot』毎月山野楽器限定発行 (2008 - 2011)
- 雑誌「シアターガイド」わたしの今月 (2009)
出演舞台
[編集]ミュージカル
[編集]- マルグリット(2009年2月 - 3月) - アルマン 役(ミュージカルデビュー)
- ブラッド・ブラザーズ(2009年7月 - 9月) - エドワード・ライオンズ(エディ) 役
- ウーマン・イン・ホワイト(2010年1月) - ウォルター・ハートライト 役
- ブラッド・ブラザーズ(2010年4月 - 5月) - エドワード・ライオンズ(エディ) 役
- エリザベート(2010年8月 - 9月) - ルドルフ(オーストリア皇太子)役
- ファンタスティックス(2010年10月 - 11月) - マット 役
- マルグリット(2011年3月 - 4月) - アルマン 役
- スウィーニー・トッド(2011年6月 - 7月) - アンソニー・ホープ 役
- スリル・ミー(2011年9月 - 10月) - 私 役
- ボニー&クライド(2012年1月) - クライド・バロウ 役
- スリル・ミー(2012年3月) - 私 役
- サンセット大通り(2012年6月 - 7月) - ジョー・ギリス 役
- スリル・ミー(2012年7月 - 8月) - 私 役
- アリス・イン・ワンダーランド(2012年11月 - 12月) - ウサギ/ルイス・キャロル 役
- シラノ(2013年1月 - 2月) - クリスチャン・ド・ヌーヴィレット 役
- トゥモロー・モーニング(2013年4月) - ジョン 役
- エニシング・ゴーズ(2013年10月) - ビリー 役
- スクルージ〜クリスマス・キャロル〜(2013年12月) - ハリー、若き日のスクルージ 役
- ラブ・ネバー・ダイ(2014年3月 - 4月) - ラウル・シャニュイ子爵 役
- スリル・ミー(2014年11月) - 私 役
- エリザベート(2015年6月 - 8月) - フランツ・ヨーゼフ 役
- CHESS THE MUSICAL(2015年9月 - 10月) - アービター(審判員) 役
- スクルージ〜クリスマス・キャロル〜(2015年12月) - ハリー、若き日のスクルージ 役
- スウィーニー・トッド(2016年4月 - 5月) - アンソニー・ホープ 役
- エリザベート(2016年6月 - 10月) - フランツ・ヨーゼフ 役
- グレート・ギャツビー(2017年5月 - 7月) - ニック・キャラウェイ 役
- ジキル&ハイド(2017年3月 - 4月) - ジョン・アターソン 役
- マリー・アントワネット (2018年9月 - 11月) - フェルセン伯爵 役
- ラブ・ネバー・ダイ(2018年1月 - 2月) - ラウル・シャニュイ子爵 役
- エリザベート(2019年6月 - 8月) - フランツ・ヨーゼフ 役
- ストーリー・オブ・マイ・ライフ(2019年10月) - トーマス・ウィーヴァー / アルヴィン・ケルビー 役[注 1]
- スクルージ〜クリスマス・キャロル〜(2019年12月) - ハリー、若き日のスクルージ 役
- マリー・アントワネット(2021年1月 - 2月) - フェルセン伯爵 役
- スリル・ミー(2021年4月 - 5月) − 私 役
- マタ・ハリ(2021年6月 - 7月)− ラドゥー大佐 役
- ジャック・ザ・リッパー(2021年9月 - 10月)− モンロー 役
- ストーリー・オブ・マイ・ライフ(2021年12月)− アルヴィン・ケルビー 役
- ガイズ&ドールズ(2022年6月 - 7月)- ナイスリー・ナイスリー・ジョンソン 役
- エリザベート(2022年10月 - 2023年1月) - フランツ・ヨーゼフ 役
- マチルダ(2023年3月 - 2023年5月) - ミスター・ワームウッド 役
- アナスタシア(2023年9月 - 10月) - グレブ・ヴァガノフ 役
- ジョン&ジェン(2023年12月) - ジョン 役
- ブロードウェイミュージカル「カム フロム アウェイ」(2024年3月 - 5月) - ケビンJ 役 他[6]
- ラブ・ネバー・ダイ(2025年1月 - 2月) - ラウル・シャニュイ子爵 役[7]
音楽劇・朗読劇
[編集]- ピアフ(2011年10月) - イブ・モンタン 役
- 私の頭の中の消しゴム 6th letter(2014年5月 - 6月) - 浩介 役
- ルードウィヒ・B 〜HEART SONG(運命の扉は開かれた)〜(2024年5月) - ルードウィヒ・B・ベートーヴェン 役[8]
舞台
[編集]- こまつ座「きらめく星座」(2014年10月) - 小笠原正一 役(頚椎棘突起の骨折により途中降板、代役は峰崎亮介[9])
- こまつ座「きらめく星座」(2017年11月) - 小笠原正一 役
- Op.110 ベートーヴェン「不滅の恋人」への手紙(2020年11月 - 12月)- フェルディナンド・リース役
- ラビット・ホール(2022年2月 - 3月)
オペラ(子役)
[編集]オペラ
[編集]- 欲望という名の電車 日本初演(2003年 東京室内歌劇場公演) - ヤングコレクター 役(オペラデビュー)
- かぐや姫〜平安音楽絵巻〜(2006年 オペラ彩公演) - 石作皇子 役
- 欲望という名の電車 再演(2006年 東京室内歌劇場公演) - ヤングコレクター 役
- 僕は夢を見た、こんな満開の桜の樹の下で(2006年 青いサカナ団公演) - 若い男 役
- トゥーランドット(2007年 オペラ彩公演) - パン 役
- 華狐 再演(2008年 フェスタ“演、鑑、語”事業実行委員会主催) - 漁師の勇 役
- ドン・ジョヴァンニ(2009年) - ドン・オッターヴィオ 役
- 椿姫(2011年1月 サントリーホール) - アルフレード 役
- 蝶々夫人(2014年1月 サントリーホール) - ピンカートン 役
- カルメン(2016年1月 サントリーホール) - ドン・ホセ 役
- フィガロの結婚(2018年1月 サントリーホール) - ケルビーノ 役
オペレッタ
[編集]- 2人の心はワルツを奏で(2001年 オペレッタ協会公演) - フレッシュマン 役(オペレッタデビュー)
- 白馬亭にて(2003年 オペレッタ協会公演) - ピッコロ 役
- ヴェニスの一夜(2004年 オペレッタ協会公演) - エンリコ 役
- 春のパレード(2004年 オペレッタ協会公演) - フリッツ 役
- ラ・ヴィー・パリジェンヌ(2005年 オペレッタ協会公演) - ポンパ・ディ・マタドール 役
- シューベルトの青春(2005・2006・2007・2008年 オペレッタ協会公演・文化庁公演) - フェルディナンド・ビンダー 役
- ラ・ヴィー・パリジェンヌ(再演)(2006年 オペレッタ協会公演) - ポンパ・ディ・マタドール 役
- 魅惑のウィンナオペレッタ(2006年 オペレッタ協会公演)
- 福井ルネサンス(2006年 オペレッタ協会公演) - 今川節 役
- ルクセンブルク伯爵(2007年 オペレッタ協会公演) - ルクセンブルク伯爵 役(アンダー)
- 喜歌劇の祭典(2007年 オペレッタ協会公演) - ジュパン男爵 役
- こうもり(2008年 荒川区民オペラ公演) - アルフレート 役
- こうもり(2012年4月30日 帝国ホテル東京) - ゲスト歌手 役
コンサート
[編集]- ル・トリアノン田代万里生プレミアムクリスマスコンサート(2005年12月 高輪プリンスホテル)
- イル・レオーネ田代万里生クリスマススペシャルライブ(2005年12月 高輪プリンスホテル)
- 田代誠&田代万里生2代テノールバレンタインコンサート(2005年2月 MARCO企画)
- ル・トリアノン 田代万里生プレミアムスプリングソロコンサート(2006年 高輪プリンスホテル)
- オペラ・ミュージカル ガラコンサート(2008年11月 プロジェクトHICKEY5周年記念)
- 田代万里生 ニューイヤーチャペルコンサート2009(2009年1月 高輪プリンスホテル)
- 田代誠&田代万里生2代テノールジョイントコンサート(2009年4月 コンサートプランニング公演)
- Musical Box ミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト」スペシャルプレコンサート(2009年7月 ホリプロ企画制作)
- 田代万里生'Fine!'Concert 2009(2009年9月 - 10月 サンケイリビング新聞社 企画・主催)
- 田代万里生 Christmas Live「MARIO IN WHITE」(2009年12月)
- 田代万里生 1stディナーショー『Fine!concert 2010〜X'mas special』(2010年12月)
- 田代誠&田代万里生 2代テノールジョイントコンサート2011(2011年1月)
- 田代万里生 Fine!Concert 2011(2011年7月 サンケイリビング新聞社 企画・主催)
- リリア音楽ホールで聴く 田代万里生のクリスマス(2011年12月 川口総合文化センター 主催)
- クラシック ガラディナー 田代万里生 × 室内管弦楽団 プレミアムコンサート(2012年8月 パレスホテル東京 主催)
- 田代誠&田代万里生2代テノールジョイントコンサート(2012年8月 サイオー 主催)
- クラシカルクロスオーバー・コンサート「Primo!」with 東京室内管弦楽団(2018年5月12日 ホリプロ 主催)
- 田代万里生 10thアニバーサリー・コンサート Simpatia(2020年1月20日 東京オペラシティ コンサートホール)
- 田代万里生 10thアニバーサリー・アコースティック・ライブ Simpatia(2020年2月1日 名古屋ブルーノート)
- 田代万里生 アコースティック・ライブ Simpatia Autumn 2020(2020年9月8・9日 Billboard Live OSAKA)
- 田代万里生 アコースティック・ライブ Simpatia Autumn 2020(2020年9月11・12日 Billboard Live YOKOHAMA)
- MARIO TASHIRO “Blue Note Tokyo 1st Live”(2021年10月17日 Blue Note Tokyo)
- Brilliant Show Theater 田代万里生コンサート(2021年10月24日 愛知県・幸田町民会館さくらホール)
成人の日コンサート
[編集]『成人の日コンサート』とは、みずほフィナンシャルグループが『若手アーティストの支援』と『次世代を担う青少年層へのクラシック音楽の普及』を目的として、若手アーティストを起用するとともに、新成人75組150名を招待し、1990年から毎年成人の日に開催しているイベントの事をいう。
- 第22回成人の日コンサート2011 ヴェルディ歌劇『椿姫』への招待〜青年貴族アルフレードの恋(2011年1月) - アルフレード 役
- 第24回成人の日コンサート2013 マダム・ジリィは語る 19世紀のパリへ「迷宮のオペラ座」〜〈ガストン・ルルー小説『オペラ座の怪人』より〉(2013年1月) - ファントム 役
- 第25回成人の日コンサート2014 公爵ヤマドリの回想 音楽物語「蝶々夫人」〈プッチーニ 歌劇『蝶々夫人』より〉(2014年1月) - ピンカートン 役
- 第27回成人の日コンサート2016 『カルメン・ストーリー』〜メリメは語る〈メリメ原作/ビゼー作曲 オペラ『カルメン』から〉(2016年1月) - ホセ 役
- 第28回成人の日コンサート2017 青年マゼットの回想『ドン・ジョヴァンニ』への招待 〈オペラ『ドン・ジョヴァンニ』から〉(2017年1月) - マゼット 役 - *平方元基の代役(語りとして出演)
- 第29回成人の日コンサート2018 『フィガロの結婚式への招待』〈モーツァルト オペラ『フィガロの結婚』から)(2018年1月) - ケルビーノ 役
- 第31回成人の日コンサート2020 「男たちの第九」第四楽章(2020年1月)
×2コンサート
[編集]2人のアーティストが、別の視点、別の立場で、同じ作曲家に迫るコンサートシリーズ。語りとノンマイクによる歌唱で出演。
- ショパン×2(2015年2月27日 東京・イイノホール) ピアノ:米津真浩(~2016年2月18日)
- ショパン×2(2015年2月28日 千葉・船橋市 宮本公民館)
- ショパン×2(2016年2月10日 名古屋・HITOMO HALL)
- ショパン×2(2016年2月12日 大阪・ザ・フェニックスホール)
- モーツァルト×2(2016年2月18日 東京・東京文化会館小ホール)
- モーツァルト×2(2017年9月1日・2日 長野・八ヶ岳高原音楽堂) ピアノ:中山博之
- シューベルト×2(2018年6月30日 長野・八ヶ岳高原音楽堂) ピアノ:佐藤彦大
- ショパン×2(2018年7月1日 長野・八ヶ岳高原音楽堂)
- シューベルト×2(2018年7月6日 東京・浜離宮朝日ホール)
リリア音楽ホールで聴く日本の歌
[編集]副題を「~人気・実力を兼ね備えた若手3人の歌手による~」とした、テノール1名(田代万里生)とバリトン2名(加耒徹・坂下忠弘)によるクラシックコンサート。
- Vol.1 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを(2015年8月18日)
- Vol.2 宵のまに ほのかに人を 三日月の(2016年11月4日)
- Vol.3 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを(2017年8月16日)
- Vol.4 よの中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし(2018年4月13日)
- Vol.5 春の陽の母の歌(2019年4月3日)
- Vol.6 月と星の歌(2020年9月6日)
- Vol.7 僕たちの旅(2021年10月23日)
その他のコンサート
[編集]- ベートヴェン第九(2005年12月 桶川市民音楽協会) - テノール独唱
- モーツァルト生誕250周年記念ガラコンサート(2006年12月 オペラフィオーレ公演)
- ベートヴェン第九(2006年12月 つくばで第九2006実行委員会) - テノール独唱
- テノール、ホルンと弦楽合奏のためのセレナード(2008年1月 ラスカ公演) - テノール独唱
- 煌めく歌声『ドン・ジョバンニ』1部(2009年5月 浜離宮朝日ホール公演) - テノール独唱
- 春野寿美礼 元気プロジェクト2009「ANGEL OF MUSIC」(2009年6月 ホテルグランパシフィック LE DAIBA)
- セ・パ誕生60周年記念 SAMURAI JAPAN U-26 vs 大学日本代表in 東京ドーム 国歌独唱(2009年11月 東京ドーム)
- 鹿賀丈史・市村正親 それぞれのコンサート(2010年3月 東京国際フォーラム ホールC/大阪シアタードラマシティ)
- Frank & Friends / Mitsuko (コンサート形式)(2010年3月 オーチャードホール/梅田芸術劇場)
- 読売日響グランドコンサート featuring スーザン・ボイル(2010年4月 日本武道館)
- 春野寿美礼コンサート20th Anniversary Live(2010年5月 ホテルグランパシフィックLE DAIBA「パレロワイヤル)
- 塩田明弘のミュージカルサロン(2010年7月 東京會舘9Fローズルーム)
- としま未来コンサート/フレッシュ名曲コンサート「飯森範親指揮 東京交響楽団演奏会」(2010年7月 東京芸術劇場大ホール)
- ミュージカル ミーツ シンフォニー(2012年1月 オーチャードホール)
- 〜バレンタイン・スペシャル〜 わが心の映画音楽コンサート 2012(2012年2月 オーチャードホール)
- ブロードウェイミュージカルライブ2012(2012年5月11日 - 13日 新国立劇場中劇場)
- 桑山哲也×佐々木秀美 スペシャルLIVE(2012年8月9日 STB139)
- ミュージカル・ミーツ・シンフォニー2013(2013年2月 サントリーホール大ホール)
- ミュージカル・ミーツ・シンフォニー2014(2014年5月 東京国際フォーラム ホールA)
- みんなでつくる復興コンサート2015(2015年3月29日 東京エレクトロンホール宮城)
- KOHKI OKADA presents I Love Musical(2016年2月6日 - 7日)
- YOSHIO INOUE by MYSELF SPECIAL LIVE(2018年10月27日 国際フォーラムホールA)
- 岩谷時子メモリアルコンサートForever Vol.3(2018年11月7日 中野サンプラザホール)
- はいだしょうこコンサート2019~春風にのせて~(2019年4月13日 HAKUJU HALL)
- 彩吹真央 25th Anniversary Live「Le Printemps -春-」MAO AYABUKI(2019年4月21日 コットンクラブ)
- Brand New Musical Concert 2019(2019年8月11日 東京オペラシティ コンサートホール)
- 井上芳雄 by MYSELF リスナー感謝祭(2019年11月6日 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂))
- 「I Love Musical」Year-end Version(2019年12月28日・29日 ヤマハホール)
- 『THE MUSICAL CONCERT at IMPERIAL THEATRE』Program A・B・C(2020年8月 帝国劇場)
- THE MUSICAL BOX 〜Welcome to my home〜(2020年8月29・30日 日生劇場)
- 井上芳雄 by MYSELF スペシャルライブ配信 20th Anniversary Festival 〜急遽生配信! 裏切らない芳雄4時間フェス〜(2021年5月8日 東京国際フォーラム・ホールA)
- Precious Moment 中川晃教×田代万里生(2021年7月27日 TBS赤坂ACTシアター)
- 第26回 宮崎国際音楽祭(2021年8月7日 アイザックスターンホール)
- ミュージカルコンサート in Yokkaichi(2021年10月26日 四日市市民文化会館・第1ホール)
- 中川晃教 Musical Week Day.1(2021年10月13日 八ヶ岳高原音楽堂)
- Brand New Musical Concert(2021年11月6日 東京オペラシティ コンサートホール)
- CONCERT「THE BEST New HISTORY COMING」(2025年2月27日・28日 帝国劇場)[10][11]
ESCOLTAコンサート
[編集]- 1st コンサート『Singing Drama Vol.0』
- [1] 2007年7月2日(月)STB139
- 2nd コンサート『Singing Drama Vol.1』
- [2] 2007年9月5日(水)STB139
- 1st Tour 『Singing Drama 2008』
- [3] 2008年2月9日(土) 東京・紀尾井ホール
- [4] 2008年2月29日(金) 大阪・ザ・フェニックスホール
- [5] 2008年3月1日(土) 名古屋・今池ガスホール
- [6] 2008年3月5日(水)グローリア・チャペル キリスト品川教会
- [7] 2008年3月6日(木)グローリア・チャペル キリスト品川教会
- 2nd Tour 『Singing Drama 2008 Autumn』
- [8] 2008年9月23日(火・祝) 彩の国さいたま芸術劇場・大ホール
- [9] 2008年9月26日(金) 東京・新国立劇場 中劇場
- [10] 2008年9月27日(土) 東京・新国立劇場 中劇場
- [11] 2008年9月29日(月) 名古屋・アートピアホール
- [12] 2008年10月1日(水) 三重県総合文化センター
- [13] 2008年10月11日(土) 大阪芸術ホール
- [14] 2008年10月14日(火) 東京国際フォーラム・ホールC
- 『Singing Drama 2009 ~Spring Special~』
- [15] 2009年5月21日(木) グローリア・チャペル キリスト品川教会
- [16・17] 2009年5月22日(金)昼・夜 グローリア・チャペル キリスト品川教会
- 『Singing Drama ~信じる者たちへの歌』
- [18・19] 2009年8月3日(月)昼・夜 赤坂アクトシアター
- 『Singing Drama 2009 NOEL ~夢の季節~』
- [20] 2009年11月28日(土) 東京・新国立劇場 中劇場
- [21] 2009年11月29日(日) 東京・新国立劇場 中劇場
- 『Singing Drama 2009 CAROL~Christmas Concert~』
- [22] 2009年12月21日(月) 横浜ランドマークホール(ランドマークプラザ5F)
- 『Singing Drama 2010 「Acustico!」』
- [23] 2010年6月2日(水)夜 グローリア・チャペル キリスト品川教会「Acustico!~UNO~」
- [24] 2010年6月3日(木)昼 グローリア・チャペル キリスト品川教会「Acustico!~DOS~」
- [25] 2010年6月3日(木)夜 グローリア・チャペル キリスト品川教会「Acustico!~TRES~」
- [26] 2010年6月4日(金)昼 グローリア・チャペル キリスト品川教会「Acustico!~CUATRO~」
- [27] 2010年6月4日(金)夜 グローリア・チャペル キリスト品川教会「Acustico!~FINAL~」
- 『Singing Drama 2011「GLORIA SIRENA」』
- [28] 2011年2月4日(金) 東京国際フォーラム・ホールC
- 『Singing Drama 2011 ~未来への扉~』
- [29・30] 2011年8月21日(日)昼・夜 東京・恵比寿ザ・ガーデンホール
- 『Singing Drama 2012 ~infinity~』
- [31] 2012年2月10日(金) 東京国際フォーラム・ホールC
- 『Singing Drama 2012 ~愛のうた~』
- [32] 2012年9月16日(日) 東京国際フォーラム・ホールC
- 『Singing Drama 2013 ~Symphony~』
- [33] 2013年2月24日(日) 東京・オーチャードホール
- 『Singing Drama 2013 ~ひとつの空~』
- [34] 2013年8月23日(金) 東京・シアターコクーン
- [35] 2013年8月24日(土) 東京・シアターコクーン
- [36] 2013年8月25日(日) 東京・シアターコクーン
- 『Singing Drama ~Symphony~2014』
- [37] 2013年2月24日(日) 東京・オーチャードホール
- 『Singing Drama 2014 ~Rainbow~』
- [38] 2014年7月10日(金) 東京・グローブ座
- [39・40] 2014年7月11日(土)昼・夜 東京・グローブ座
- [41] 2014年7月12日(土) 東京・グローブ座
- 『Singing Drama 2015』
- [42] 2015年1月30日(金) 東京・天王洲 銀河劇場
- [43] 2015年1月31日(土) 東京・天王洲 銀河劇場
- [44] 2015年2月1日(日) 東京・天王洲 銀河劇場
その他のコンサート
[編集]- 2007年5月27日 神奈川フィル・ポップスオーケストラ「GREATEST HITS vol.3」(神奈川県民ホール)
- 2008年4月18日 川井郁子ハートストリングスコンサート(青山劇場)
- 2008年5月31日 - 6月1日 小椋佳トリビュートコンサート(東京国際フォーラム ホールA)
- 2008年10月4日 TOKYOミュージックマラソン音楽祭2008(東京国際フォーラム・ホールC)
- 2009年6月5日 Friendship Concert(茨城 龍ヶ崎市文化会館)
- 2009年10月13日 - 15日 秋の屋久島クルーズ にっぽん丸ESCOLTA洋上コンサート(神戸発着 にっぽん丸船内)
- 2009年11月20日 TEMPEIコンサートツアー2009(神奈川県民ホール 小ホール)
- 2010年5月2日 春野寿美礼コンサート20th Anniversary Live(ホテルグランパシフィックLE DAIBA「パレロワイヤル」)
- 2012年2月16日 ESCOLTA at Billboard Live OSAKA(Billboard Live OSAKA)
- 2012年4月2日・6日 第88回 日本選手権水泳競技大会 兼 第30回ロンドンオリンピック競技大会代表選手選考会(東京辰巳国際水泳場) *国歌歌唱
- 2012年4月17日 - 20日 春の屋久島・甑島クルーズ にっぽん丸ESCOLTA洋上コンサート(博多発着 にっぽん丸船内)
- 2012年9月2日 ちんじゅの森コンサート2012(明治神宮内 森の中の特設ステージ)
- 2012年9月21日 ESCOLTA PREMIUM DINNER SHOW at HOTEL HANKYU INTERNATIONAL(ホテル阪急インターナショナル)
- 2012年9月27日 ESCOLTA at Blue Note NAGOYA(名古屋ブルーノート)
- 2013年1月27日 それはおしゃれなコンサート2013(調布市グリーンホール 大ホール)
- 2013年2月28日 ESCOLTA at Billboard Live OSAKA Vol.2(Billboard Live OSAKA)
- 2013年3月16日 毎日希望奨学金チャリティー in 伊勢 トーク&コンサート 「星はうたう」(伊勢市観光文化会館大ホール)
- 2015年2月12日 ESCOLTA バレンタイン コンサート 〜大切なひとへ贈るうた〜(小金井市民交流センター大ホール)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “東京藝術大学名誉教授 直野資先生『エリザベート2019』ご観劇!”. 田代万里生オフィシャルブログ. 2020年4月20日閲覧。
- ^ 大賞は『レ・ミゼラブル』スタッフ・出演者一同へ 「第39回菊田一夫演劇賞」発表に(シアターガイド、2014年4月4日)
- ^ 田代万里生が頚椎棘突起骨折で『きらめく星座』を降板(シアターガイド、2014年9月19日)
- ^ 平成29年度(第72回)文化庁芸術祭賞受賞一覧
- ^ 大腿骨頭壊死症・大腿骨頭すべり症を経て | 田代万里生オフィシャルブログ「MARIO CAPRICCIO」
- ^ “ミュージカル「カム フロム アウェイ」キャスト12名の集合ビジュアル&配役解禁”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年10月6日) 2023年10月6日閲覧。
- ^ “「ラブ・ネバー・ダイ」追加キャストに田代万里生・加藤和樹・星風まどか・小南満佑子ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月18日). 2024年7月18日閲覧。
- ^ “第九の完成まで描く朗読劇で田代万里生がベートーヴェンに、ジュリエッタ役は知念里奈”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月3日). 2024年4月3日閲覧。
- ^ [2]
- ^ “現・帝国劇場の最終公演となるコンサート詳細発表、井上芳雄・浦井健治・宮野真守らが全公演出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月29日). 2024年10月30日閲覧。
- ^ “SCHEDULE”. 帝国劇場 CONCERT『THE BEST New HISTORY COMING』公式サイト. 東宝. 2024年10月30日閲覧。