1936年の相撲
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1936年の相撲(1936ねんのすもう)は、1936年の相撲関係のできごとについて述べる。
できごと
[編集]本場所
[編集]誕生
[編集]- 1月2日 - 30代式守伊之助(元・立行司、所属:井筒部屋→君ヶ濱部屋→井筒部屋、+ 2013年【平成25年】)[2]
- 1月3日 - 房錦勝比古(最高位:関脇、所属:若松部屋→西岩部屋→若松部屋、+ 1993年【平成5年】)[3]
- 1月11日 - 愛宕山武司(最高位:前頭3枚目、所属:高砂部屋、+ 2000年【平成12年】)[4]
- 1月11日 - 若美山三雄(最高位:十両15枚目、所属:花籠部屋)
- 1月22日 - 宮柱義雄(最高位:前頭11枚目、所属:二所ノ関部屋)[5]
- 3月2日 - 代官山康弘(最高位:十両11枚目、所属:出羽海部屋、+ 2003年【平成15年】)
- 3月26日 - 29代木村庄之助(元・立行司、所属:二所ノ関部屋)[6]
- 3月28日 - 羽黒花統司(最高位:関脇、所属:立浪部屋、+ 1984年【昭和59年】)[7]
- 4月4日 - 若ノ國豪夫(最高位:前頭8枚目、所属:花籠部屋)[8]
- 5月12日 - 沢風富治(最高位:十両2枚目、所属:花籠部屋、+ 1998年【平成10年】)
- 6月15日 - 田代岩弘道(最高位:十両18枚目、所属:立浪部屋)
- 7月19日 - 三輝山輝男(最高位:十両8枚目、所属:伊勢ヶ濱部屋→荒磯部屋→伊勢ヶ濱部屋)
- 8月3日 - 河内山一夫(最高位:十両7枚目、所属:立浪部屋、+ 1975年【昭和50年】)
- 9月13日 - 常の松寛(最高位:十両13枚目、所属:出羽海部屋)
- 10月11日 - 金乃花武夫(最高位:小結、所属:出羽海部屋、+ 没年不明)[9]
- 11月22日 - 朝ノ海正清(最高位:前頭9枚目、所属:高砂部屋)[10]
- 12月16日 - 及川煌久(最高位:前頭10枚目、所属:尾上部屋→高砂部屋)[11]
死去
[編集]- 1月23日 - 野州山孝市(最高位:前頭10枚目、所属:尾上部屋→出羽海部屋、* 1878年【明治11年】)
- 1月31日 - 白梅文治郎(最高位:張出前頭(18枚目格)、所属:白玉部屋→峰崎部屋、* 1884年【明治17年】)[12]
- 3月4日 - 千年川亀之助(最高位:小結、所属:立田山部屋、* 1884年【明治17年】)[13]
- 6月8日 - 大嶌佐太郎(最高位:前頭11枚目(大阪大関)、所属:出羽海部屋、* 1897年【明治30年】)[14]
- 11月1日 - 鶴渡清治郎(最高位:前頭筆頭、所属:中立部屋、年寄:荒磯、* 1886年【明治19年】)[13]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 314頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 362頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 144頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 143頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 156頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 361頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 153頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 151頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 146頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 158頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 145頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 28頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 14頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 71頁