斎藤ちはる

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さいとう ちはる
斎藤 ちはる
プロフィール
愛称 ちーちゃん[1]
ちはるん[2]
出身地 日本の旗 日本 埼玉県さいたま市[3][4]
生年月日 (1997-02-17) 1997年2月17日（27歳）
身長 167 cm[注 1]
血液型 A型[3]
最終学歴 明治大学文学部文学科演劇学専攻[7][8]
勤務局 テレビ朝日
部署 ビジネスソリューション本部 コンテンツ編成局 アナウンス部[9]
職歴 アイドル→テレビ朝日アナウンサー
活動期間 2019年 -
ジャンル 情報
著名な家族 斎藤伸明（父）[10][11]
斎藤まりな（妹）[12]
出演番組・活動
出演中 『グッド!モーニング』
出演経歴 『羽鳥慎一モーニングショー』
備考
乃木坂46元メンバー（2011年 - 2018年）
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

斎藤 ちはる（さいとう ちはる、1997年〈平成9年〉2月17日[13] - ）は、テレビ朝日アナウンサー、元子役[14]、元アイドル。女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー[3]。

来歴

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生い立ち

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アメリカンフットボール選手の父と大学でアメリカンフットボール部マネージャーとして出会った母との間に、2人姉妹の長女として誕生。近所の写真館で撮影した七五三の記念写真がモデルとして店頭に飾られたのをきっかけに「子供モデルのようなものが向いているのでは?」と新聞掲載の子供モデル募集に応募し、花王のテレビCMに抜擢されたほか、日本マクドナルドのCM、しまじろうのビデオ、ディズニーの雑誌などで人気子供モデルとして活動。小学校入学を契機に「同級生のお友達をたくさん作りたい」と多忙だったモデルの仕事を辞めて芸能活動から身を引き、学業に専念する[10]。

乃木坂46

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→「乃木坂46 § 年譜」も参照

幼少期にきらびやかな芸能界を垣間見て女優やモデルに憧れを抱き、高校進学を控えて受験勉強中心の生活の中で目にした新アイドルグループ結成のチラシから「中学最後の経験としてオーディションを受けてみたい」と乃木坂46のオーディションに応募[10]。2011年（平成23年）8月21日、3万8934人の応募者の中から36人の第1期メンバーの1人に選出される[10]。モデルのようなルックスと高い歌唱力を活かして活動し、2014年（平成26年）8月には第10弾シングル『何度目の青空か?』で初の選抜入りを果たす[11][15]。2017年（平成29年）7月には子どもの頃から憧れていた『日立 世界・ふしぎ発見!』（TBSテレビ）のミステリーハンターに抜擢された[16]。

日出高等学校進学後は芸能活動と学業とを両立し、高校卒業後[17]の2015年（平成27年）4月には明治大学文学部文学科へ進学して演劇学を専攻[7][11][18]、アメリカ演劇を研究する[19]。

2018年（平成30年）5月20日、静岡県にある富士市文化会館ロゼシアターで行われた乃木坂46『アンダーライブ全国ツアー2018〜 中部シリーズ〜』千秋楽で乃木坂46からの卒業を発表、同日に民放キー局のアナウンサーに入社試験を経て内々定したことが報じられる[20]。同年7月16日、千葉・幕張メッセで行われた握手会で乃木坂46を卒業[21]。

学生時代

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大学時代にフジテレビアナウンストレーニング講座アナトレに通う[22]。

テレビ朝日アナウンサー

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2019年（平成31年）3月、同大学を卒業[23]。3月1日、一部スポーツ紙記事で同年4月からテレビ朝日にアナウンサーとして入社し『羽鳥慎一モーニングショー』の第2代アシスタントとして起用されることが報じられ、4月1日からテレビ朝日にアナウンサーとして入社し、同日から『羽鳥慎一モーニングショー』において宇賀なつみの後任として第2代アシスタントに就任[8][24]した。4月1日の入社式に先立って同日朝から出演し[25]、入社式前のアナウンサーの番組デビューはテレビ朝日では初であった[注 2][5][27][19]。フリーアナウンサー羽鳥慎一のもとで実践を通して進行を学んだ[28][29]。

2021年（令和3年）7月20日、体調不良で『羽鳥慎一モーニングショー』を欠席[30]。翌日の放送冒頭で、新型コロナウイルスに感染し、しばらく番組を休むことが明らかにされた[30]。同年8月9日より復帰した[31][32]。欠席期間中の代役は同局の山本雪乃が務めた[30]。

2022年（令和4年）4月1日、『羽鳥慎一モーニングショー』を卒業。同年4月4日から、『グッド!モーニング』の総合司会（メインキャスター）[33]及び『ANNニュース』キャスター就任。

人物

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趣味は一眼レフカメラ（と本人は述べているが実際はミラーレス一眼）での写真撮影、歌うこと、スポーツ観戦[8]。自身の撮影した写真が専門誌「写真ライフ」の表紙に使用されたこともある[34]。父とともに西武ドームで埼玉西武ライオンズの試合を観戦したり[35]、アメリカンフットボールが好きでアメリカのプロアメリカンフットボールリーグ・NFLを観戦するため渡米したこともある[19][36]。

元サッカー選手でサッカー日本代表（メキシコ五輪代表）ディフェンダーの鈴木良三は大伯父（父方の祖母の兄）にあたる[11][37]。

タレント活動を行う妹の斎藤まりなとの2ショット画像を、度々自身のInstagramに上げている[38][39][40]。

資格、普通自動車免許[41]。

乃木坂46

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乃木坂46では中学校3年生の時、生田絵梨花・斎藤ちはる・中元日芽香の3人で「中3組」[42]、「いたいこりずみかる中3ほねほね同盟」を結成している[43]。

愛称は、ちーちゃん[1]、ちはるん[2]で乃木坂46のメンバーからそう呼ばれている。

作品

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シングル

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乃木坂46

アルバム

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乃木坂46

映像作品

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出演

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乃木坂46としての出演については「乃木坂46の出演一覧」を参照

テレビ

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報道・情報ワイドショー番組

期間 番組名 役職 備考
2019年4月 2022年3月 羽鳥慎一モーニングショー（テレビ朝日） アシスタント[8] 同局入社初日からアナウンサーとして出演
2022年4月 現在 グッド!モーニング（テレビ朝日） 総合司会[33] 上記と同様同局アナウンサーとして出演、また、2023年6月までは内包番組の『ANNニュース』を兼務
2022年7月1日 タモリステーション（テレビ朝日） 第3回『〜タモリ、カーリングを勉強する。〜』進行役 同局アナウンサーとして不定期出演、第3・10回はゴールデンタイムにて放送し、第4回は日曜日夕方にて『スーパーJチャンネル』を休止して放送
2022年11月27日 第4回『〜日本サッカー運命の大一番! 絶対に負けられないFIFAワールドカップ決戦直前SP〜』進行役
2024年3月23日 第10回『MLB開幕!日本人選手大追跡SP〜大谷翔平・山本由伸・ドジャース徹底解剖〜』進行役

バラエティ番組・その他

舞台

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書籍

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乃木坂46の書籍については「乃木坂46#書籍」を参照

その他

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  • 一日警察署長 亀有警察署（2018年12月15日）[52]
  • 写真ライフ2021年冬号 斎藤ちはるアナ撮影の写真が表紙を飾る[53][54]。
  • 私の東京物語（連載、東京新聞、2023年3月 - 全10回）[55]

同期入社

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脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^ 身長が166cmから[3][5]、27歳の時点で1cm伸びて167cmになったことを報告した[6]。
  2. ^ 入社式当日のアナウンサーデビューとしては、2009年に入社した宇賀なつみ（当時）が同年4月1日の入社式当日のその夜の『報道ステーション』気象情報担当キャスターとして登板した例がある。また、2020年4月1日に放映された『グッドモーニング!』（4:55）に入社式前から出演した安藤萌々の例がある。更には2024年4月1日、松岡朱里が同日開催の入社式に先立って同番組の第4代アシスタントに就任している[26]。
  3. ^ 乃木坂46卒業後の特別参加[44]。
  4. ^ 齋藤とは乃木坂46在籍時の同期[49]。

出典

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  1. ^ a b “斎藤ちはるアナに、乃木坂46で苦楽を共にした伊藤かりん＆能條愛未が応援コメント！”. テレ朝POST. テレビ朝日. 2021年9月26日閲覧。
  2. ^ a b “斎藤 ちはる 乃木坂と、まなぶ ～ 乃木坂46×朝日新聞”. 2021年5月20日閲覧。
  3. ^ a b c d “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(2)【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日) 2016年10月1日閲覧。
  4. ^ 斎藤ちはる（インタビュー）「「何もない」から盛り上がる 埼玉県出身、斎藤ちはるアナが語る地元愛」『朝日新聞GLOBE+』、朝日新聞社、2020年4月5日。https://globe.asahi.com/article/13240426。2021年2月26日閲覧。 
  5. ^ a b “元乃木坂・斎藤ちはるアナ、テレ朝史上初の入社式前デビュー 入社当日朝の「羽鳥モーニング」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年3月13日). https://hochi.news/articles/20190312-OHT1T50240.html 2019年3月29日閲覧。 
  6. ^ 山下和奏 (2024年3月29日). “「なぜなの…」元乃木坂・斎藤ちはるアナ、まさかの身体の変化を報告。意外な事実に「おめでとう」「羨ましい…」の声”. バズフィード (BuzzFeed Japan). https://www.buzzfeed.com/jp/wakanayamashita/saito-chiharu-announcer 2024年3月29日閲覧。 
  7. ^ a b 斎藤ちはる（インタビュアー：金谷有里子）「乃木坂46・斎藤ちはるさんにインタビュー【第1回】「明治大学で学ぶ演劇学と、芸能活動との両立」」『MEIJI NOW（明治大学）』、2018年2月2日。https://meijinow.jp/senior/interview/19583。2019年3月29日閲覧。 
  8. ^ a b c d “『羽鳥慎一モーニングショー』宇賀なつみアナの後任に元乃木坂・斎藤ちはる”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年3月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2130601/full/ 2019年3月29日閲覧。 
  9. ^ “組織図”. テレビ朝日. https://company.tv-asahi.co.jp/corp/formation.html 2022年6月4日閲覧。 
  10. ^ a b c d 三尾圭 (2016年11月22日). “レジェンドQBの父から人気アイドルの娘へのラブレター”. Yahoo!ニュース. https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/47ab23ce40578150a75026bb8089118a0095f2e0 2019年3月29日閲覧。 
  11. ^ a b c d “宇賀ちゃん後任は元乃木坂・斎藤ちはる!4月入社でテレ朝“朝の顔”に大抜てき”. SANSPO.COM (産経デジタル): p. 2. (2019年3月1日). https://www.sanspo.com/article/20190301-NE3NL3YFUZPQNNOEICLSJN6VAE/2/ 2019年3月29日閲覧。 
  12. ^ “元乃木坂46のテレ朝・斎藤ちはる、妹がミスコン優勝で乃木坂ファンもタメ息！”. アサ芸プラス (徳間書店). (2019年9月20日). https://www.asagei.com/excerpt/133603 2021年3月28日閲覧。 
  13. ^ “元乃木坂４６のテレ朝・斎藤ちはるアナが入社時の逆風をはねのけられた理由”. 週プレNEWS (2019年7月21日). 2020年11月22日閲覧。
  14. ^ “女子アナ新馬戦「“恥”公開度」をナマ実況（1）元乃木坂・斎藤ちはるの体当たりっぷり”. アサ芸プラス. (2019年9月28日). https://www.asagei.com/excerpt/133916 2020年2月17日閲覧。 
  15. ^ a b “乃木坂46生田絵梨花、次作で初センター就任”. ナタリー (ナターシャ). (2014年8月4日). https://natalie.mu/music/news/122718 2019年4月1日閲覧。 
  16. ^ “乃木坂46・斎藤ちはるが念願の『世界ふしぎ発見!』ミステリーハンターに挑戦「まさか自分が…」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年7月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2094293/full/ 2019年3月29日閲覧。 
  17. ^ “斎藤ちはる”. テレビ朝日アナウンサーズ. 株式会社テレビ朝日. 2019年4月15日閲覧。
  18. ^ “乃木坂46斎藤ちはる、明治大学に入学 決断の理由を語る”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年3月13日). https://mdpr.jp/news/detail/1473670 2019年3月29日閲覧。 
  19. ^ a b c “斎藤ちはる：元「乃木坂46」の新人アナがテレ朝入社式に 目標は「人との繋がりを」”. マイナビニュース (マイナビ). (2019年4月1日). https://mantan-web.jp/article/20190401dog00m200026000c.html 2019年4月2日閲覧。 
  20. ^ “乃木坂斎藤ちはる、民放アナ内々定 市来玲奈に続く”. 日刊スポーツ. (2018年5月21日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805200001031.html 2019年3月29日閲覧。 
  21. ^ “斎藤ちはると相楽伊織が乃木坂46卒業、コール響く”. 日刊スポーツ. (2018年7月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201807160000930.html 2019年3月29日閲覧。 
  22. ^ “内定者情報　2019年”. フジテレビアナトレ. 2021年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月10日閲覧。
  23. ^ “山下智久 母校明大の卒業式にサプライズ登場で歓声”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2019年3月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201903260000640.html 2019年3月29日閲覧。 
  24. ^ “元乃木坂46斎藤ちはる：4月入社で即デビュー 「羽鳥慎一モーニングショー」で宇賀アナ後任に抜てき”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年3月1日). https://mantan-web.jp/article/20190301dog00m200021000c.html 2019年3月29日閲覧。 
  25. ^ “「モーニングショ－」宇賀アナ後任の斎藤ちはるアナ、４・１の出演後に入社式…玉川徹氏「えっ、入社前に働くの？”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年3月1日). https://hochi.news/articles/20190301-OHT1T50097.html 2019年3月1日閲覧。 
  26. ^ “宇賀なつみアナが３月末にテレ朝退社へ　一昨年結婚”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2019年1月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812310000905.html 2019年4月6日閲覧。 
  27. ^ “テレ朝の元「乃木坂」新人・斎藤ちはるアナ、入社式前にデビュー「一歩一歩前向きに、そして元気に進んでいきたい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年4月1日). https://hochi.news/articles/20190401-OHT1T50076.html 2019年4月1日閲覧。 
  28. ^ “テレ朝会長　元乃木坂アナの入社前から出演「実践で教育」「人材不足ではない」”. デイリースポーツ online. (2019年3月26日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/03/26/0012182822.shtml 2019年4月1日閲覧。 
  29. ^ “テレ朝会長、元乃木坂の新人アナ4月から抜擢も「人材不足ではない」 起用理由を説明”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年3月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/26/kiji/20190326s00041000224000c.html 2019年4月1日閲覧。 
  30. ^ a b c “テレ朝・斎藤ちはるアナ　新型コロナに感染　「モーニングショー」で発表”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年7月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/21/kiji/20210721s00041000249000c.html 2021年7月21日閲覧。 
  31. ^ “コロナ感染のテレ朝・斎藤ちはるアナ「モーニングショー」3週間ぶり復帰　「熱がある時は結構大変でした」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年8月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/09/kiji/20210809s00041000199000c.html 2021年8月9日閲覧。 
  32. ^ “感染のテレ朝・斎藤ちはるアナが復帰　軽症も「味覚、嗅覚異常が１週間続いた」”. デイリースポーツ (2021年8月9日). 2021年8月9日閲覧。
  33. ^ a b “斎藤ちはるアナ『グッド! モーニング』加入でMC3人に「早起きさらに頑張る」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月25日). https://news.mynavi.jp/article/20220325-2302538/ 2022年3月25日閲覧。 
  34. ^ “斎藤ちはるアナ、撮影した写真が雑誌の表紙を飾る「まさか自分の撮った写真が表紙になるとは」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年12月17日). https://hochi.news/articles/20211217-OHT1T51014.html?page=1 2021年12月17日閲覧。 
  35. ^ “乃木坂46がチーム埼玉を結成!?春の浦和で集会!”. ウォーカープラス (KADOKAWA). (2015年4月3日). https://www.walkerplus.com/article/57196/ 2019年4月2日閲覧。 
  36. ^ 三尾圭 (2019年1月2日). “【新春特別企画】斎藤ちはる、夢を叶える〜 念願のNFL現地取材で、憧れのトム・ブレイディとも対面〜”. Yahoo!ニュース. https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2287fbf5b7d8b1fd030144e620fbd82b45284a30 2019年4月2日閲覧。 
  37. ^ “乃木坂46：浦和サポから“ブーイング”の洗礼「反応がないよりは……”. まんたんウェブ (MANTAN). (2012年4月21日). https://mantan-web.jp/article/20120421dog00m200029000c.html 2019年3月29日閲覧。 
  38. ^ “斎藤ちはるアナ、ミスコングランプリの妹まりなと美人姉妹ショットを公開！「そっくりですね」「清潔感あれてる」”. WWSチャンネル. WWS JAPAN株式会社 (2020年6月29日). 2022年10月6日閲覧。
  39. ^ 深戸進路，ねとらぼ (2021年12月14日). “「妹さんも美しい」「めっちゃ似てる！」 斎藤ちはるアナ、妹・まりなとの“美人姉妹ショット”に反響”. ねとらぼエンタ. ITmedia. 2022年10月6日閲覧。
  40. ^ “斎藤ちはるアナ、妹とのフェス写真に反響 「美人姉妹」「最強に可愛い姉妹」”. クランクイン！. ブロードメディア株式会社 (2022年5月27日). 2022年10月6日閲覧。
  41. ^ “テレ朝・斎藤ちはるアナが免許取得　初運転に「顔がこわばっています」笑「５カ月間通いました」教習所に半年弱”. デイリーニュース. 2024年2月26日閲覧。
  42. ^ 「乃木坂46 ゆるふわ相関図」『EX大衆』 2014年10月号（月刊版）、双葉社、2014-0913、87頁。ASIN B00MW63KAM。 
  43. ^ 斎藤ちはる (2012年8月2日). “いたいこりずみかる中3ほねほね同盟うぃ♪♪(o・ω・)ノ))”. 乃木坂46 斎藤ちはる 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月9日閲覧。
  44. ^ “乃木坂46新曲で現役×OG初タッグ 白石・西野・生駒に市來&斎藤アナもコロナ感染拡大防止呼びかけ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年5月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2162850/full/ 2020年5月25日閲覧。 
  45. ^ "乃木坂46 鈴木絢音の「そら気分〜ヒコーキに会いたい!!」". テレ朝チャンネル. テレビ朝日. 11 October 2019. 2019年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月11日閲覧。
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  47. ^ 斎藤ちはる (2020年4月5日). “林修の今でしょ！講座」のMCを4月から担当させていただくことになりました🌸”. Instagram. 2020年4月15日閲覧。
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  51. ^ “乃木坂46が再び落語家に! 生駒里奈らも参戦の「じょしらく弐」舞台は2066年”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年4月5日). https://natalie.mu/stage/news/182346 2021年5月25日閲覧。 
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  53. ^ “写真ライフ冬号No127　CAMERA LIFE 斎藤ちはる（アナウンサー）”. 日本写真企画. 2022年9月26日閲覧。
  54. ^ “斎藤ちはるアナ、撮影した写真が雑誌の表紙を飾る「まさか自分の撮った写真が表紙になるとは」”. 報知新聞. 2022年9月26日閲覧。
  55. ^ “東京新聞にて、今朝から『私の東京物語』の連載がスタートしました”. 斎藤ちはる Instagram. 2023年3月2日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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