さくらまや

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さくらまや
出生名 草野 真耶(くさの まや)[1]
生誕 (1998-07-26) 1998年7月26日(25歳)
出身地 日本の旗 日本 北海道帯広市
学歴 日本大学法学部政治経済学科 卒業[2][3]
ジャンル 演歌
職業 演歌歌手
活動期間 2008年 -
レーベル 日本クラウン
事務所 さくらまやプロダクション

さくら まや1998年7月26日 - )は、日本演歌歌手タレント北海道帯広市出身、茨城県取手市在住[4][5]日本大学法学部政治経済学科卒業[2][3]。所属事務所はシンエイVを経てさくらまやプロダクション、所属レコード会社は日本クラウン血液型はO型[1]。本名は草野 真耶(くさの まや)[1]

10歳で「史上最年少の演歌歌手」の触れ込みでデビュー[6][7]ミゲルとともに歌手ユニットMarMee(ミゲル&まや)としても活動する。

略歴[編集]

北海道帯広市の老舗割烹料理店「割烹 草乃(そうの)[8]」に2人姉妹の次女として生まれる。ヴァイオリニストにしたいとの両親の意向から、2歳半からヴァイオリン、3歳からピアノソルフェージュ童謡、8歳からハープなど幼少時より音楽に関する英才教育(他にもバレエ日本舞踊藤間流)など)を受けていた。2004年(平成16年)には全国童謡歌唱コンクールグランプリ大会で金賞を受賞。5歳のときにある立食パーティにてゲスト歌手が歌う演歌の伴奏を聴いた瞬間に「おぉ、カッコいい!」と感じて、演歌を習いたいと自ら両親に懇願し、6歳のときに安藤和憲歌謡学院にて演歌を習い始めると様々な大会に出場して賞を受賞するようになる[9]

2008年(平成20年)12月3日、日本クラウンから「史上最年少の演歌歌手」という触れ込みで「大漁まつり」でデビュー。3日後の12月6日には浅草花やしきでデビューイベントを開催[10]、12月31日には格闘技興行「Dynamite!! 〜勇気のチカラ2008〜」で国歌独唱を行った。

2009年に入ると帯広市立帯広東小学校から台東区立千束小学校へ転校し[11]、東京のマンションで母と二人暮らしをしながら[12]、歌手活動を本格化。デビュー曲「大漁まつり」のキャンペーンのため夏休みを返上して全国ツアーを行った。2010年にはさらに大規模な全国ツアーを行うことを宣言した。バラエティ番組のほか、時代劇テレビドラマ『水戸黄門』(TBS) にも出演するなど、子役としても活動する。

2009年(平成21年)12月2日、第51回日本レコード大賞新人賞を受賞。第42回日本有線大賞新人賞も受賞し、両賞とも、受賞時年齢が11歳の史上最年少での受賞となった。『第60回NHK紅白歌合戦』の企画コーナー「子供紅白歌合戦」に紅組歌手としてゲスト出演、デビュー曲「大漁まつり」を熱唱した。

2010年(平成22年)4月放送のフジテレビ開局50周年記念ドラマ『わが家の歴史』に出演し、10歳の美空ひばり役を演じた[13]2010年(平成22年)8月、帯広観光大使に選ばれた。

2010年(平成22年)11月21日、第52回日本レコード大賞日本作曲家協会奨励賞を受賞した。受賞年齢12歳の最年少受賞となった。

テレビ朝日関ジャニの仕分け∞』のカラオケ対決コーナーに出演すると抜群の歌唱力で一時は無敗記録を作るなど「無敗のカラオケクイーン」として脚光を浴び、2012年(平成24年)12月には番組内で披露した楽曲などを収録したカバーアルバム『まや☆カラ カラオケクイーンさくらまやと歌おう!!』をデビュー5周年記念第1弾としてリリースした[14]

2013年(平成25年)7月、エステー「消臭力」のCMに出演すると、同じ1998年生まれで同CMでおなじみのミゲルとともに歌手ユニットMarMee(ミゲル&まや)を結成。8月7日にシングル「お気軽ウッキーラッキー」でユニバーサルミュージックよりCDデビュー[15]。12月18日にはデビューアルバム『MarMee』をリリース、収録曲「獏の夢」では初めて作詞も手がけた[16]

2014年(平成26年)4月には東京都内の都立高校へ推薦で進学。中高一貫の進学校で、大学進学も目指して芸能活動と学業を両立[17]。高校進学後の2014年(平成26年)10月には、デビュー曲以来の本格演歌で初の恋歌となるシングル「浜の恋女房」を発売[18][19]

2015年(平成27年)8月にはミュージカル赤毛のアン』にアンの親友ダイアナ・バリー役で出演し、ミュージカルに初挑戦。同年春に開催されたオーディションにて同役の該当者が無く、主催者であるエステーの商品(「消臭力」「米唐番」)のCMに出演し歌声を披露していることで白羽の矢が立った[20]。高校3年生となった2016年(平成28年)夏も受験勉強のかたわらで2年連続で同作品の舞台に立ち[21][22]、大学進学後も2017年(平成29年)夏、2018年(平成30年)夏、2019年(令和元年)夏と5年連続で同作品に出演を続けている[23][24][25]

芸能活動との両立により欠席が多かったことで必要な単位を取得できず、高校卒業を断念して、2016年(平成28年)11月に高等学校卒業程度認定試験を受験して合格。政治経済分野に関心があったことから、翌年の2017年春に一般入試日本大学法学部政治経済学科に合格し、同大学へ進学。在学中は芸能活動と学業を両立し、国家試験の受験も目指している[2][3]

デビュー10周年となる2018年(平成30年)には、デビュー10周年記念曲「かもめ橋から」を20歳の誕生日を翌日に控えた7月25日にリリースした[26]

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大による社会情勢の変化に伴い、デビュー以来10年以上にわたって所属したシンエイVとの専属契約を2020年(令和2年)7月18日までに終了し、同社を退社した[27][28][29]。9月1日に、新たに個人事務所「さくらまやプロダクション」を設立して活動を開始することを発表した[28][29]

その後、TBSのバラエティ『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』に出演した際、歌手活動や自宅のローン返済の苦境を歌詞に込めた「不安げ(LiSA紅蓮華」の替え歌)」を圧倒的かつ見事な歌唱力で歌い上げ、SNSのトレンド入りを果たし、ニュースサイトに記事が掲載されるなど大反響をよんだ。さらには大反響をきっかけにTwitterを急遽開設し「自虐の甲斐がありました」と本人自ら喜びのコメントをしている。

2021年3月、日本大学を卒業[30]。2024年4月から日本大学大学院総合社会情報研究科(通信制)で学ぶ[30]

人物・エピソード[編集]

小学校入学前にアマチュア演歌歌手のステージを生で見て、クラシック音楽とは違うノリと衣装に「ビビッと来て」から演歌の道を志すようになった[31]。歌に関するコンテストに関しては「全国童謡歌唱コンクール」「キングレコード歌謡選手権大会」「国際ホラフキ大会」「帯広市民芸術の集い」「美唄カラオケ選手権大会」「全道勝ち抜き戦苫小牧大会」「弘前りんご追分コンクール」などに出場、何度も上位入賞を果たしていた[32]

憧れの歌手美空ひばり北島三郎。好きな歌は美空ひばりの「リンゴ追分」や北島三郎の「まつり」など[33]。夢は『紅白歌合戦』に出場し「ひいおばあちゃん見てますか?」と手を振ること[注 1]。デビューシングルの作曲を務めた岡千秋は「美空ひばりの再来」と評す[33]

趣味は読書[31]絵画も得意で、2004年には日本ユネスコ協会連盟主催の絵画賞の受賞歴もある。パチンコにも18歳から一時ハマって『海物語』などをやっていた[34][35]

好きな食べ物は餃子スッポン料理、落雁干菓子である[32]

ダンスが苦手であり、2013年より出演したエステー「消臭力」のCMではさくらの踊りのミスが原因で撮影が早朝から夜9時ころまで及んだという[9]。4年連続で出演を続けるTOURSミュージカル『赤毛のアン』でも、「本当にダンスが苦手で、毎年皆さんに何かしらの迷惑をかけてきていたので、今年こそは完璧に踊って恩返しをしようと思って、今頑張っています」と語っている[37]

作品[編集]

シングル[編集]

  1. 大漁まつり(2008年12月3日発売、作詞:水木れいじ、作曲:岡千秋) - 83位
    1. 大漁まつり
    2. ねんころ子守唄
    3. 大漁まつり(オリジナルカラオケ)
    4. ねんころ子守唄(オリジナルカラオケ)
    5. 大漁まつり(一般用カラオケ、音階キーを変更したもの)
  2. ノラ猫三度笠(2010年3月3日) - 88位
    1. ノラ猫三度笠
    2. 日本全国元気節
    3. ノラ猫三度笠(オリジナルカラオケ)
    4. 日本全国元気節(オリジナルカラオケ)
  3. アンパンマンのマーチ〜演歌バージョン〜(2010年8月25日)
    1. アンパンマンのマーチ〜演歌バージョン〜
    2. たねまきマギー
    3. アンパンマンのマーチ〜演歌バージョン〜(オリジナルカラオケ)
    4. たねまきマギー(オリジナルカラオケ)
  4. スカイツリーは雲の上(2010年12月8日) - 185位
    1. スカイツリーは雲の上
    2. こんなきれいな月の夜(よ)は
    3. スカイツリーは雲の上(オリジナルカラオケ)
    4. こんなきれいな月の夜(よ)は(オリジナルカラオケ)
  5. 私からあなたへ(2011年9月7日) - 111位
    1. 私からあなたへ
    2. ふるさとは茜色
    3. 私からあなたへ(オリジナルカラオケ)
    4. ふるさとは茜色(オリジナルカラオケ)
  6. お気軽ウッキーラッキー(2013年8月07日) - MarMee(ミゲル&まや)名義 - 75位
    1. お気軽ウッキーラッキー
    2. Never Give Up!
    3. Jump Into The World
    4. お気軽ウッキーラッキー(カラオケ)
    5. Never Give Up!(カラオケ)
    6. Jump Into The World (カラオケ)
    7. お気軽ウッキーラッキー(CMヴァージョン)
  7. 浜の恋女房(2014年10月8日) - 110位
    1. 浜の恋女房
    2. ええじゃないか
    3. 浜の恋女房(オリジナルカラオケ)
    4. ええじゃないか(オリジナルカラオケ)
  8. かもめ橋から(2018年7月25日) - 118位
    1. かもめ橋から
    2. 恋紅椿
    3. かもめ橋から(オリジナル・カラオケ)
    4. 恋紅椿(オリジナル・カラオケ)

シングル(配信限定)[編集]

  1. 奇跡はここにある(2013年11月6日発売、作詞・作曲:AK
    NHKBSプレミアムぐるっと食の旅 キッチンがゆく』 テーマ曲

フルアルバム[編集]

  1. MarMee(2013年12月18日) - MarMee(ミゲル&さくらまや)名義 - 80位
    1. Bite The Bullet (作詞・作曲・編曲: 平井和音)
    2. La La La~未来へ~ (作詞・作曲・編曲: 宮井英俊)
    3. 獏の夢 (作詞: さくらまや 作曲・編曲: 中條美沙)
    4. I Just Sing For You~卒業~ (作詞・作曲: 絵垣ジョーキ 編曲: 中條美沙)
    5. お気軽ウッキーラッキー (作詞: 鹿毛康司 作曲・編曲: 中條美沙)
    6. Never Give Up!(アルバム・ヴァージョン) (作詞: fu-co 作曲・編曲: 平井和音)
    7. Jump Into The World(アルバム・ヴァージョン) (作詞: fu-co 作曲・編曲: 門脇大輔< GRAPLE JAM >)
    8. お気軽ウッキーラッキー(アンプラグド・ヴァージョン) (作詞: 鹿毛康司 作曲: 中條美沙 編曲: 小笠原 肇)
    9. チカラにかえて(アンプラグド・ヴァージョン) (作詞: 鹿毛康司、西嶋真紀 作曲: 福井洋介 編曲: 小笠原 肇)
    10. 消臭力のうた (作詞: 鹿毛康司、西嶋真紀、福井洋介 作曲: 福井洋介) / ミゲル

ミニアルバム[編集]

  1. まやのクリスマス・ソング(2009年11月4日)
    1. ママがサンタにキッスした
    2. サンタが町にやってくる
    3. 赤鼻のトナカイ
    4. ウィンター・ワンダーランド
    5. すてきなホリディ
    6. きよしこの夜(賛美歌109番)
    7. 魔法のシチュー
    8. ママがサンタにキッスした(オリジナルカラオケ)

カバーアルバム[編集]

  1. まや☆カラ カラオケクイーンさくらまやと歌おう!!(2012年12月5日)
    1. ありがとう
    2. 桜坂
    3. 残酷な天使のテーゼ
    4. やさしいキスをして
    5. secret base 〜君がくれたもの〜
    6. また君に恋してる
    7. 三日月
    8. 涙そうそう
    9. 赤いスイートピー
    10. LOVE LOVE LOVE
    11. 魂のルフラン
    12. 夏祭り
    13. 大漁まつり

出演[編集]

音楽番組[編集]

バラエティ番組[編集]

テレビドラマ[編集]

スポット番組[編集]

映画[編集]

劇場版アニメ[編集]

CM[編集]

舞台[編集]

書籍[編集]

  • 月刊カラオケ・オンガク2009年3月号(ブティック社)表紙および巻頭インタビュー (p1 - p9)

受賞[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 「こういうキャラクターでいてほしい」という事務所の方針であってウソであり、「本当は紅白どうでもいい」と後に告白している[34][35][36]
  2. ^ a b 生放送番組であるが、労働基準法により20時以降の生放送による出演ができないため、生放送当日の20時より前の時間帯に事前収録して放送。
  3. ^ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い全公演中止[42]

出典[編集]

  1. ^ a b c さくらまや - プロフィール 日本クラウン株式会社”. 2023年4月24日閲覧。
  2. ^ a b c “帯広出身歌手さくらまやさん日大法学部合格”. 十勝毎日新聞. (2017年3月14日). オリジナルの2017年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171210015556/http://www.tokachi.co.jp/news/201703/20170314-0026104.php 2017年5月15日閲覧。 
  3. ^ a b c “さくらまや、大学生活は勉強一色 将来は弁護士に?「司法試験受けたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年5月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2091213/full/ 2017年12月9日閲覧。 
  4. ^ “小5演歌歌手さくらまやが全国の祭り行脚”. 日刊スポーツ. (2009年5月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090517-495422.html 2014年3月12日閲覧。 
  5. ^ “さくらまや、ミゲルと浅草人力車デート”. デイリースポーツ. (2013年12月18日). https://www.daily.co.jp/gossip/2013/12/18/0006578984.shtml 2014年3月12日閲覧。 
  6. ^ “10歳演歌歌手さくらまや故郷帯広で初公演”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2009年1月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090112-449187.html 2015年7月6日閲覧。 
  7. ^ ““平成の美空ひばり”さくらまやが地元・帯広で凱旋コンサート”. BARKS. (2009年1月13日). https://www.barks.jp/news/?id=1000046295 2015年7月6日閲覧。 
  8. ^ 十勝 帯広「割烹 草乃」公式ホームページ
  9. ^ a b さくらまや(インタビュー)「さくらまや「消臭力のCM撮影で苦手なダンスを…」ズバリ本音で美女トーク」『日刊大衆双葉社)』、1頁、2018年8月9日https://taishu.jp/articles/-/60528?page=12018年8月31日閲覧 
  10. ^ “「平成のひばり」10歳さくらまやデビュー”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2008年12月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/12/07/kiji/K20081207Z00001230.html 2015年7月6日閲覧。 
  11. ^ “さくらまやさん転校 東京で歌手頑張る!”. WEB TOKACHI-十勝毎日新聞. (2009年3月6日). http://www.tokachi.co.jp/news/200903/20090306-0000819.php 2013年7月23日閲覧。 
  12. ^ 片瀬京子 (2011年3月18日). “神童の法則 才能はいかにして開花したか。親たちが語る「天才少年・少女」の育った環境、育成理論 第1回 演歌歌手さくらまや「大丈夫か、うちのコ?」とさえ心配した異常な集中力”. 現代ビジネス. 講談社. p. 2. 2014年3月12日閲覧。
  13. ^ “最年少演歌歌手・さくらまや、美空ひばり役で初のドラマ出演”. ORICON STYLE (オリコン). (2009年11月19日). https://www.oricon.co.jp/news/70812/full/ 2015年7月6日閲覧。 
  14. ^ “【イベントレポート】無敗のカラオケクイーン:さくらまや、これぞ圧巻のパフォーマンス”. BARKS. (2012年12月25日). https://www.barks.jp/news/?id=1000085258 2014年3月12日閲覧。 
  15. ^ ミゲルとさくらまやがユニット結成 8・7にデビュー2013年07月11日 12時23分 オリコンスタイル配信
  16. ^ “さくらまや 作詞家デビュー!ミゲルも驚く完成度”. スポーツニッポン. (2013年11月27日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/11/27/kiji/K20131127007091210.html 2014年3月12日閲覧。 
  17. ^ “市出身のさくらまやさん 都立高校に進学へ”. WEB TOKACHI (十勝毎日新聞). (2014年3月24日). http://www.tokachi.co.jp/news/201403/20140324-0017977.php 2014年4月10日閲覧。 
  18. ^ “さくらまやが初の恋歌 新曲「浜の恋女房」”. 47NEWS. 共同通信社. (2014年10月30日). https://web.archive.org/web/20150707024152/http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014103001001372.html 2015年7月6日閲覧。 
  19. ^ “16歳・さくらまや「家でゴロゴロ」新曲はデビュー曲以来の本格演歌”. スポーツ報知. (2014年10月10日). オリジナルの2015年7月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150707061511/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20141009-OHT1T50339.html 2015年7月6日閲覧。 
  20. ^ a b “さくらまや16歳で本当のミュージカルに初挑戦”. nikkansports.com (日刊スポーツ). (2015年6月22日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1495833.html 2015年7月6日閲覧。 
  21. ^ a b “まやさん 今年も「アン」出演 東京”. WEB TOKACHI (十勝毎日新聞). (2016年8月9日). http://www.tokachi.co.jp/news/201608/20160809-0024439.php 2016年9月23日閲覧。 
  22. ^ 大友陽平 (2016年8月17日). “さくらまや高3の夏は受験勉強&舞台「赤毛のアン」”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1696029.html 2016年9月23日閲覧。 
  23. ^ a b “「赤毛のアン」美山加恋とさくらまやが「心いっぱいの」熱唱”. ステージナタリー (ナターシャ). (2017年5月24日). https://natalie.mu/stage/news/233874 2018年8月31日閲覧。 
  24. ^ a b “「赤毛のアン」再タッグ組む美山加恋&さくらまや「永遠の友情」を熱唱”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年5月21日). https://natalie.mu/stage/news/283130 2018年8月31日閲覧。 
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  29. ^ a b “さくらまや、事務所退社し独立 コロナ禍で「気づけば『無職』」も…「逆境に負けず」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年9月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2170857/full/ 2020年9月1日閲覧。 
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  38. ^ さくらまや、“ロック調演歌”を歌いながら最新ダンスを披露”. ORICON (2015年7月6日). 2015年7月6日閲覧。
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  42. ^ “ミュージカル「赤毛のアン」が全公演中止に”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年5月25日). https://natalie.mu/stage/news/380395 2020年9月1日閲覧。 
  43. ^ 大友陽平 (2016年5月20日). “17歳さくらまや「吸収します」68歳五木ひろし魂”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1649956.html 2016年9月23日閲覧。 

外部リンク[編集]