カスタムメイド10.30
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カスタムメイド10.30 | |
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監督 | ANIKI |
脚本 | ANIKI no5 marumaru |
製作 | 滝田和人 黒木敬士 |
製作総指揮 | 日下孝明 酒匂暢彦 伊藤泰造 松江正俊 三尾和子 |
音楽 | 桜井順 |
撮影 | 松島孝助 |
編集 | ANIKI |
配給 | クロックワークス / キネティック |
公開 | 2005年10月29日 |
上映時間 | 121分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
広島に住む18歳の高校生、小林マナモ(木村カエラ)を主人公に広島市の横川を中心に撮影された新感覚青春音楽ムービー。
スタッフ
[編集]- 監督・編集:ANIKI(伊志嶺一)
- 脚本:no5、marumaru、ANIKI
- 企画:丸山博久・中村道生・原田公一
- プロデューサー:滝田和人、黒木敬士
- 配給:クロックワークス
- 宣伝:キネティック/グラスホッパー!
- 製作委員会メンバー:レントラックジャパン、クロックワークス、ソニー・ミュージックアーティスツ、双日、パルコ、キネティック
出演
[編集]ほか
映画と奥田民生
[編集]この映画は、元々奥田民生のソロ10周年を記念し、広島市民球場(当時)で2004年に行われたライブ「ひとり股旅スペシャル@広島市民球場」のドキュメンタリーとして企画していた物を急遽変更して出来た映画である(タイトルの「10.30」はライブ開催日の10月30日に由来する)。ストーリー展開は「ひとり股旅スペシャル」と同時進行し、クライマックスシーンは実際のライブ中に一発撮りで行われた。