ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
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ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していくは、堀江貴文による著書、およびこれの漫画作品。
書籍[編集]
2013年堀江貴文の出所後初の書き下ろし。自らの思想のコア部分を自伝的に述べる[1]。
紙の本しか読まないような人に読んでもらうために出版した[2]。
部数は50万部でダイヤモンド社が出版した書籍で歴代13位[3]。
電子書籍アワード2014のビジネス・自己啓発部門第一位[4]。
漫画版[編集]
2021年漫画版が出版される。シナリオは星井博文、マンガは汐田まくら[5]。
親から自立することの大切さを説く[6]。
脚注[編集]
- ^ “ゼロ”. ダイヤモンド社. 2021年11月9日閲覧。
- ^ “電子書籍しか読まないタイプのホリエモンが紙の本売る理由”. NEWSポストセブン. 2021年11月9日閲覧。
- ^ “ダイヤモンド社の歴代ベストセラー書籍 | スペシャルコラム | 採用情報 | ダイヤモンド社”. www.diamond.co.jp. 2021年11月9日閲覧。
- ^ “大賞は「進撃の巨人」、電子書籍アワード2014 ラノベ部門は「はたらく魔王さま！」”. アニメ！アニメ！. 2021年11月9日閲覧。
- ^ “堀江貴文が収監中に願っていた「たった一つのこと」”. ダイヤモンド・オンライン (2021年8月3日). 2021年11月9日閲覧。
- ^ “ホリエモンが問う「あなたは本当の意味で『自立』できているか？」”. ダイヤモンド・オンライン (2021年8月22日). 2021年11月9日閲覧。