トゥースネルダ (小惑星)
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トゥースネルダ 219 Thusnelda | |
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分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1880年9月30日 |
発見者 | ヨハン・パリサ |
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.354 AU |
近日点距離 (q) | 1.829 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.880 AU |
離心率 (e) | 0.223 |
公転周期 (P) | 3.61 年 |
軌道傾斜角 (i) | 10.84° |
近日点引数 (ω) | 142.30° |
昇交点黄経 (Ω) | 200.95° |
平均近点角 (M) | 85.33° |
物理的性質 | |
直径 | 40.56 km |
自転周期 | 29.842 時間 |
スペクトル分類 | S |
絶対等級 (H) | 9.32 |
アルベド(反射能) | 0.2009 |
色指数 (B-V) | 0.905 |
色指数 (U-B) | 0.482 |
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トゥースネルダ[1] (219 Thusnelda) は、小惑星帯に位置する典型的な小惑星の一つで、S型小惑星に属する。
1880年9月30日にオーストリアの天文学者、ヨハン・パリサがポーラ(現クロアチア領プーラ)で発見し、ゲルマン人の戦士アルミニウスの妻、トゥースネルダにちなんで命名された。
出典
[編集]- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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