ノート:アホ毛

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「あほ毛」広がる ぴんぴん出てくる髪指す言葉」[asahi.com]に書かれている「あほ毛」とは別の、漫画やアニメに限定されたものなのでしょうか? Sh 03:25 2004年5月23日 (UTC)

美容業界でもこの語は使われているのですね。とりあえず、その旨を加筆してみました。ただ、この記事を読む限りでは、漫画やアニメでのアホ毛と全く同じ意味であるとは言えないと思います。(かといって全く違うとも言い切れませんが。)43.244.12.61 09:09 2004年5月23日 (UTC)


疲れ切っていたり、落胆したりしていることを表現する立った毛も「アホ毛」に含まれるんでしょうかね?Sampo (ノート) 03:28 2004年5月23日 (UTC)

ううむ。これは、はっきり定まっていないような気がします(と、とりあえず書きました)。43.244.12.61 09:09 2004年5月23日 (UTC)


「アホ毛」は旋毛から生えるもので、「触覚」は前髪に拠るもの・・・との説を聞きますが、どうなのでしょうか?利用者:Chestnut 17:55 2006年10月11日 (UTC)

そもそも、この「アホ毛」という言葉は一般に使われているのでしょうか? これを取り上げることの意義は何でしょうか? 百科事典の記事としてふさわしいのか、疑問があります。NiKe 00:38 2004年5月25日 (UTC)

一応検索結果を見ると、一般的に使われていると見なしてもいいと思います。しかし、美容関係(もしくは現実世界)に関してのそれが多いと感じました。
私が聞きたいのは、キャラの一覧を作っていますがそこまで必要なのか?という事です。ただ1本か複数本跳ねていたら一覧の掲載対象なのでしょうか?定義がやや曖昧なだけにちょっとでも可能性のあるキャラ全てを含んで一覧を作っているように私には見えました。主要な人(明確にそれとわかっている人)5人か10人くらいに絞ってしまった方が記事の内容として洗練されている感じを受けると思いますが、いかがでしょうか。Tekune 15:09 2004年6月5日 (UTC)

究極超人あ~るゆうきまさみ)で、鳥坂先輩がアホ毛で敵の気配を察知(?)しているシーンがありました。なので、(この鳥坂は常時アホ毛があるわけではないとはいえ)ぴょんと1本だけ出た髪の毛に触角のような働きをさせる表現は遅くとも80年代からあったと思います。霧木諒二 2004年7月19日 (月) 03:35 (UTC)[返信]

全然詳しくないんで思っただけですが、それは鬼太郎の妖怪アンテナと同じ類いのものでは?tanuki_Z 2004年7月19日 (月) 08:40 (UTC)[返信]
だったら『ゲゲゲの鬼太郎』を加えるべきなのでは?鬼太郎は読んだことないのでよくわかりませんが。霧木諒二 2004年7月21日 (水) 09:33 (UTC)[返信]

どんどんキャラクターが増えているので見出しを追加しましたが、これ、必要でしょうか?Tekuneさんが言っているようにむしろ小数精鋭にしたほうがいいのではと自分も思うのですが…。霧木諒二 2004年8月25日 (水) 05:14 (UTC)[返信]

アホ毛について一般的に使われているのはいいとしてキャラクターが大多数を占めるならば記事とキャラクター一覧を分割してキャラクター一覧の方を必要かどうか議論すべきかと思います。誰かイラスト描いてくれないかな?Itinoe 2004年8月25日 (水) 06:19 (UTC)[返信]

キャラクター一覧が必要かははなはだ疑問ですが、記事分割に賛成です。やり方は知りませんが。とりあえず、記事そのものの更新が進んでない(要検証のところがそのままだったり外部リンクが切れてたり)のを何とかしたいです。どこで調べりゃいいかな…。霧木諒二 2004年8月25日 (水) 14:39 (UTC)[返信]
特に反対意見がないようですので分割しました。[[利用者:霧木諒二|霧木諒二 (ノート)]] 2004年9月8日 (水) 12:05 (UTC)[返信]
個人的なXMLインポート待ち案件に追加しておきますね。 PiaCarrot 2004年9月8日 (水) 12:10 (UTC)[返信]

「アホ毛をもつキャラクター」において、コメント内容ほど特筆すべきではないキャラクターが挙げられていない可能性があります。ある程度、社会的に大きな影響を与えたものか、時系列で最も古いものを挙げることが推奨されます。 2004年12月18日 (水) 11:45 (UTC)

初めて、アホ毛が常にある状態でデザインされたキャラクタは何でしょう。 現在クリィミーマミ(1983)が挙げられていますが、うる星やつら(1981)に登場する しのぶ も、短いながらアホ毛があります。どちらも、スタジオぴえろ作品という共通点があります。--以上の署名のないコメントは、211.132.28.94会話/Whois)さんが 2005年10月21日 (金) 20:18 (UTC) に投稿したものです。[返信]

初出について[編集]

少なくとも私の知る限りでは山田南平が「真吾と久美子」シリーズの単行本で 久美子のアホ毛について言及していた方が遙かに早いはずです。--以上の署名のないコメントは、61.210.15.80会話/Whois)さんが 2004年7月28日 (水) 23:55 (UTC) に投稿したものです。[返信]

私もはじめてみたのは山田南平の「真吾と久美子」シリーズでした。 当時、男性向け美少女作品のファンは「触覚」といっていたようです。 個人的な感覚では 前髪の分け目からぴょんとたっている=触覚、 つむじからみょーんとたってる=アホ毛、 というイメージがあります(のり)。--以上の署名のないコメントは、210.143.122.19会話/Whois)さんが 2004年7月29日 (木) 04:51 (UTC) に投稿したものです。[返信]

キャラ一覧について[編集]

なんか現状ではほぼ列挙的な状態になってますが、ある程度厳選して、そのアホ毛に突飛津すべき事項があるキャラだけを載せておくというのはどうでしょうか。たとえば現状のリストですと、コメントがついているキャラだけにしておくというのはどうでしょう。--PiaCarrot 2004年11月12日 (金) 02:01 (UTC)[返信]

キャラクターとして把握する必要があるのか疑問です。特筆すべき事項については「アホ毛に関わる表現・演出の類型」としてまとめた方がわかりやすいと思います。具体的には次のような分類としてまとめてはどうでしょうか?
  1. デザイン上のアクセントとして以上の意味を持たないもの - いわゆる特筆事項のないアホ毛。大抵がこれに該当するかと思います。
  2. 感情表現を行うもの - キャラの喜怒哀楽に応じて萎れたりハートマークになったりするもの。
  3. センサーの類として機能するもの - 鬼太郎の妖怪アンテナのようなもの。妖怪アンテナ自体はアホ毛に含まれるか微妙ですが。
  4. 武器として機能するもの - 先端からビームが出る。刺さる。ブーメランのように投擲できるなど。
例外もあるでしょうが、ぱっと思いつく限りは大抵上記のいずれかに該当すると思います。 HassY 2004年11月12日 (金) 03:21 (UTC)[返信]

別記事になっていた一覧が消えたので、とりあえずコメント付きだけ取り出しておきました。ここからまとめ方とか考えていきましょうか。--PiaCarrot 2004年12月12日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

キャラの例を全削除するのは、あんまり良くないと思いますよ。--Noda,Kentaro 2005年10月5日 (水) 04:44 (UTC)[返信]

再び一覧が作成されていまして、悩みましたがやはり削除しました。一覧がアホ毛そのものの説明にあまり役に立たないこと、一覧にキャラを追加するばかりの無益な編集を延々と呼び込むこと、過去肥大化した一覧が分割されたが削除依頼で統合も不要であるとして削除されたことが主な理由です。キャラについて書くなら特に重要なキャラを歴史の節で文章中に記述すればいいのではないかと思います。--cpro 2006年7月20日 (木) 11:26 (UTC)[返信]