ノート:ダッシュ (記号)

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なぜかから、右のダッシュが見えません。88.155.97.99 2007年7月16日 (月) 17:50 (UTC)[返信]

出典

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『「イラレ」と彼女は言った。』はWikiPediaの出典にふさわしいでしょうか.--123.216.211.179 2014年8月17日 (日) 03:46 (UTC)[返信]

そもそも,バッドノウハウに関する言及は百科事典の「ダッシュ」の項目に必要な記述でしょうか.--123.216.211.179 2014年9月5日 (金) 13:21 (UTC)[返信]

とりあえずここに移します.

きちんとつながった1本線として見えるようにするために、各種のバッドノウハウがある[ttp://kaoriha.org/dtp/irare1.htm 「イラレ」と彼女は言った。] などを参照のこと。--123.216.211.179 2014年10月4日 (土) 11:31 (UTC)[返信]

「二重ダッシュ」という記号がありますがどういった時に使うのでしょうか。また、イコールやダブルダッシュと似た記号でダッシュの項目の1つとしてこちらに書くべきかと思いますが、どうでしょうか?--K-koyuki会話2019年1月15日 (火) 04:26 (UTC)[返信]


 いくつかコメントがありますが,それら以前に2つほど根本的な疑問があります. 1)大辞林(三省堂)などの国語辞典では,数学記号としての「´」はダッシュの項目に記載されています.ウィキペディのプライムの記載は英語版の転用が多く,日本で編纂する辞書としては立場がズレているのではないでしょうか. 2)役物(punctuation mark)は文章の区切り記号ですが,数学記号としての「´」はフランス語やオランダ語の使用例からわかるようにアクセント記号を流用したもののようです.例えば,数学者のLagrangeは微分記号の「′」をaccentと記載しています(〝Leçons sur le calcul des fonctions").ウィキペディのプライムの記載ではアクセントとは「´」は別物とされています.これは印刷技術としての立場で歴史的な起源を反映した一般的な観点とはズレているのではないでしょうか.

 いくつかの国のウィキペディアで「′」を調べると,記号あるいは印刷技術として掲載されています:

 英 Prime (Symbol),   仏 Prime(typorraphie)  独 Prime (Typografie), Strich (Typografie) 蘭 Accent (symbool) 

これらと比較すると日本では記号と印刷技術が混在した英語版に類似した記載になっています.一方,日本の国語辞典では「′」をダッシュとして掲載されていますが,ウィキペディアでは最近ダッシュにおける「′」の記載が削除されれいます.この理由は,「数学セミナー 2018.8月号, p.53」に掲載された指摘のように,ダッシュをプライムに変更すべきという主張があるからだと思われます.ウィキペディのプライムの記述が英語版にそうように変更されてきた経緯から,この主張に沿った編集方針になっているようです.しかし日本での用例を整理すると,ダッシュで「′」を説明してプライムからダッシュに誘導するのが歴史的な実情に沿っているように思われますが如何でしょうか? §§--KatoHatuhiro会話2021年5月7日 (金) 03:24 (UTC)[返信]