ノート:ラテン語

ウィキペディアから無料の百科事典

外部ウェブサイトをGNU Free Documentation Licenseで作成[編集]

大分見づらくなってしまいましたので、私の投稿部分をもとにインターネット・サイトを作成し、公開しました(http://www.tnakamura.de/LL/LL.html)。ウィキペディアのような「ウィキ化」の面白さはありませんが、大分見やすくなったのではないかと思います。なお、こちらのインターネットサイトのほうは、GNU Free Documentation Licenseで許諾したわけではありませんので、あしからず(「all rights reserved」です)。詳しくは、Wikipedia:著作権をご参照ください。T. Nakamura 2003年10月28日(MEZ)--以上の署名のないコメントは、T. Nakamura会話投稿記録)さんが 2003-10-28 21:57:51 (UTC) に投稿したものです。

一応、確認なのですがご自分で投稿された部分を元にしていても、GFDLでライセンスしたものを再利用するときにはGFDLを適用する必要があります。ここに投稿したものを元にしたのではなく、該当サイトがもともとあったか、あるいはあらかじめ投稿する原稿があり、それをWikipediaと該当サイトに二つのライセンスで配布した、ということでしょうか。それであれば問題ありませんが、そうでなければライセンス的にはまずいのではないでしょうか。--suisui 19:16 2003年11月30日 (UTC)
Wikipedia:著作権の「2.投稿される方へ」のところにありますが、自分で執筆、投稿した文章は後で別のところで(GFDL以外の条件で)発表してもよい、ということのようです。「私の投稿部分」だけなら平気かも知れないと思いました。
記事の著作権は執筆者にあるので、仮に誰かが単独で執筆したウィキペディアの記事(この記事はそうじゃないですが)をGFDLに違反して、外部のウェブサイトで「All rights reserved」で公開している人がいたとして、その人に対して公開をやめるかGFDLに切り替えるように求めたり、あるいは賠償を求めたり、といったことができるとしたら、それも記事の執筆者の方だろうと思います。
要領よく書けませんが、GFDLはライセンス契約なので、その当事者の一方には執筆者が、もう一方には利用者がいて、両者が同一人物であれば問題はないということなんじゃないかと思います。--Tomos 19:37 2003年11月30日 (UTC)

文法の説明を続けるのか[編集]

このラテン語のページって、延々文法説明書いていく予定なんでしょうか? 百科事典の意味を間違えるような気がしますが・・ --以上の署名のないコメントは、210.254.117.240会話/Whois)さんが 2003-12-27 12:34:19 (UTC) に投稿したものです。

南アメリカの公用語[編集]

どうでもいいことですが、南アメリカの公用語をラテン語と間違えて大恥かいたのは誰でしたっけ。--以上の署名のないコメントは、222.228.157.94会話/Whois)さんが 2008-04-08 04:28:02 (UTC) に投稿したものです。

解説のお願い[編集]

ラテン語#ラテン語由来の記号の所に、Akihitum et Michikam という説明のついた写真が貼り付けられていますが、これの中身はどういう意味か、解説も付け加えて頂けると幸いです。--東 遥 2006年8月24日 (木) 02:09 (UTC)[返信]

食べ物リスト[編集]

「表現」の「食べ物」の節ですが、 aqua, caseus, piscis, vinum のような実際にローマ人に使われていた純然たる語彙と、 aranciata, cola, tomata のような後代の単語、 さらにはハンバーガーやフレンチポテトのような、おそらく理論的に(?)仮構してみたに過ぎないものまでを、 いっしょくたに並べてしまうのはどうなのでしょうね。

というかそもそも、この「食べ物リスト」は必要なんでしょうか? --ぎゅうひ 2008年6月24日 (火) 03:38 (UTC)[返信]