ノート:日本の自転車

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道交法上、自転車は原則として二人乗り禁止ですが、多くの自治体では大人が、子供用座席に一人までの幼児を乗せることを認めているようですね。(例)「16歳以上の運転者が幼児用座席を設けた二輪又は三輪の自転車を運転する場合は、(中略)その幼児用座席に6歳未満の者を1人に限り乗車させることができる。(東京都道路交通規則)」これは全国的に統一されたものなのか、いつごろから設けられた規定なのかなどの記述を、詳しい方に書いていただけないかなと思います。(昔は幼児だろうがなんだろうが問答無用で二人乗り禁止だったような気がするのですが…。)221.114.128.194 2006年11月9日 (木) 07:48 (UTC)[返信]

自転車にかかわる問題 の項目がやけに充実していますが、自動車のページで速度超過交通違反やクラクションの不正使用等の横行等を書き加えると削除されるのはなぜなのでしょうか?公正、公平性があるとは思えません。--118.13.16.63 2012年8月28日 (火) 20:56 (UTC)[返信]

貼付されている画像について[編集]

おとうさんが犬を乗せて走っている画像(A dog riding the bicycle.jpg)はどうなんでしょう…。ユーモアとしては個人的に大絶賛なんですが(笑)、百科事典の挿絵としてはどうかと思います。Neruru 2009年6月6日 (土) 18:28 (UTC)[返信]

しかもこれ、車道逆走してますよね。不適切と思われますので削除します。Tonbi_ko 2010年1月10日 (日) 20:52 (UTC)[返信]

すみません、ノートに議論があったのですか。貼った本人です。この手の堅い記事の場合、読み手の注意を惹く画像は効果的だと思いますが、如何でしょうか。グダグダと法令の解説をしたところで、役所の発行する教科書の焼き直しの様なものであっては結局読まれない記事になってしまいます。画像に映っている方自体は軽微な違反ではあるものの、日常的に見られる範囲であり、表情が分からないため肖像権の侵害にも当たりません。これを掲載することで却って正しいルールへの理解が得られるならば、むしろ掲載した方がよいのではないでしょうか? (要約欄に書きましたことは撤回致します)--トトト 2010年1月14日 (木) 06:54 (UTC)[返信]

画像に映っている方自体は軽微な違反ではあるものの、日常的に見られる範囲であり って……「重度な違反であるが日常的に見られる」の間違いでしょ? 道交法18条違反(3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金)。飲酒運転のつぎに厳しい罰則です。進行方向の信号青だし、車・二輪車もこっちに向かってるし。こんな危険画像を「ユーモア」といいはる人の気が知れない。--Tonbi_ko 2010年1月17日 (日) 11:53 (UTC)[返信]

2013年4月12日 (金) 10:44 (UTC) の編集を取り消した理由について[編集]

次の理由により2013年4月12日 (金) 10:44 (UTC) の編集を取り消しました。

  • 「問題自転車」は熟した用語とは言えません。Wikipedia:独自研究は載せないで除外されることになっている「新しい用語」の定義になる疑いがあります。熟しているといえるなら出典をお願いします。
  • 「自動車や自転車を含めた運転手がその他を排除しようとする行為」は、道路交通法「第63条の4第2項」とは関係ありません。自動車はこの規定に全く関係しません。不適切です。
  • 以下4点の記述に関して個人的にはほぼ全面的に同意できますが、「歩道における歩行者優先の義務が遵守されないことが多い」の記述に要出典を貼るのなら、それ以上にこれらの記述にも出典を示すべきです。
    • 「また、自転車レーンへの違法駐車の蔓延や歩行者の通行、自動車運転手による車道を正しく走る自転車への違法クラクション使用や幅寄せなどの嫌がらせもあり、自動車ドライバーや歩行者に対する教育も必要とされている」
    • 「また、自転車先進国と讃えられる先進諸国では、自転車免許制度は当然なされず、道交法のシンプル化や自転車が道交法通り走りやすいような道路環境整備、自転車専用レーン、自転車専用信号の他、自転車利用者が迷わないような路面表示や標識等の設置、自動車運転手らも含めた自転車教育指導に力を入れている。このように、諸外国が採用しない自転車免許制度に頼らず、自動車運転手らが車道の自転車を尊重するような教育が必要だという主張も見られる」
    • 「タンデム自転車で走れる地域の少なさから、日本における自転車文化が諸外国と比べて遅れているという指摘もある」
    • 「自転車レーン整備率が先進諸国と比べて極めて低く、自動車の違法駐車や速度超過暴走行為も多く、車道が危険な状況であると判断すれば歩道を自転車が通行できる日本の現状」
  • 「ただし、歩道上でさえも実際に視覚障害者自身をもっとも死傷させているのは自動車である」であるとか「が、自動車運転手には歩行者や自転車等の交通弱者を最大限に保護優先する責務があり、こうした自動車運転手無罪事例は稀である。加えて、自動車加害により被害者が死亡した場合、自動車運転手は自動車という凶器で人を殺害したとして、交通刑務所に送致される場合が多い」であるとか、また同趣旨の記述に関しては、出典の有無に関係なく「日本の自転車」の項目、該当箇所の文脈に必要な記述か疑問です。
  • 「左折レーンのうち特に2車線以上のものや交通島によって構造的に分離されるものなど、車両通行帯の設計や信号機の運用により、自転車が安全に直進や右折をすることが困難な交差点をはじめ、自転車での通行がまったく考慮されていない未熟な設計の箇所が車道に多い」の強調部に関しては、個人的には同意見ですが、主観的過ぎる嫌いがあります。

--Meme-Meme会話2013年4月12日 (金) 14:17 (UTC)[返信]

  • 例えばマスコミが自動車の違法な交通犯罪、たとえば速度超過等を取り上げて「暴走自動車」として報道していないのに、「暴走自転車」というセンセーショナルな用語をWikipediaで使うのはいかがなものかと思います。
  • 日本の自転車 のWikipediaページだけを見た人に対して、道交法は自転車にだけ適用されるのではない、ということを示しただけなのがどう不適切なのかがよくわかりません。自動車のモラルハザードを取り上げるのはタブーではないのですよね?
  • もしMeme-Meme氏、あなたの要出典を貼るべき基準を厳格に適用するならば、日本の自転車、の項目のあちらこちらに要出典を貼ることになってしまいますよ。
  • 自転車の問題には、必ずと言っていいほど自動車の交通犯罪走行と道路構造の問題も関わってきますので、それらの言及するのは不自然ではないと考えます。自転車は、車道が安全な環境ならば、自然と車道を走るものですが、実際は自転車レーンでさえ自動車の侵入や路上駐停車によって機能不全に追いやられている惨状があり、ゆえに自転車の歩道走行があって、歩行者との干渉にまで追いやられている。なのに、自分だけの基準で情報をいきなりごっそり削除するのは、Wikipediaを見る人にとって不利益だと考えます。あなたの削除行為は、あまりに主観的すぎるきらいがあり、情報を求める利用者にとって不利益を与えているのではないでしょうか。
  • 少しでもGoogle検索を駆使しての情報調査や実際の外の交通状況を客観的に見れば、削除に至らない文もたくさんあったことでしょう。自動車の速度超過や違法駐車、幅寄せ、横断歩行者等妨害違反の蔓延、自転車レーン未整備率の高さは、この項目を編集しようという人間ならば、それなりの基礎知識がある方だと信じたいものです。

--153.182.124.98 2014年10月20日 (月) 04:07 (UTC)[返信]

日本における自動車と比べて、モラルやマナーについてのネガティブな記述に偏りすぎているので、記事をスリムにしました。自動車も速度超過や違法駐車、一時停止無視、警音器使用制限違反、携帯ながら運転、通行区分違反、横断歩行者等妨害等、他多数の危険な交通犯罪を繰り返しているのは統計で示されている通りです。現状の、この自転車走行の実態についての事細かな状況を書くことが許されるのならば、日本における自動車でも、自動車が社会にもたらした自転車とは比較にならない被害者数をもとに、多数が死傷した自動車大惨劇の案件を多数持ちだし、自動車の暴力的な交通犯罪を繰り返すモラルについて、長々と書いてよい、ということになります。--2400:4135:8D71:A900:102E:6D1F:B4CF:1FB7 2015年12月20日 (日) 14:48 (UTC)[返信]

条文への出典に関して[編集]

e-govの法律条文へのリファレンス(出典)への参照ですが、URLだけの記述は避けてください(システム変更によりURLが無効となるため)。必ず条文の何条何項何号何何と明記してください。--Born-to-be-wild会話