バクモンドウ ウィキペディアから無料の百科事典 バクモンドウ(麦門冬)は、ジャノヒゲの根である。所々太く、紡錘形である。 日本薬局方に収録の生薬である。鎮咳・強壮などに用いる。麦門冬湯(ばくもんどうとう)、清肺湯(せいはいとう)などの漢方方剤に使われる[1]。 脚注[編集] [脚注の使い方] ^ 富山大学和漢医薬学総合研究所. “麦門冬 生薬学術情報”. 伝統医薬データベース. 2012年8月15日閲覧。[リンク切れ] 関連項目[編集] 生薬一覧 ジャノヒゲ この項目は、薬学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:薬学/Portal:医学と医療/Portal:化学)。表示編集