プロジェクト‐ノート:道路

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2014年6月8日から24日にかけてサブページを新設する形式で2012年以前の議論を、2015年5月16日に2013年の議論を、2016年3月31日に2014年と2015年の議論を、2018年2月18日に2016年の議論を、2019年4月21日に2017年の議論を、2021年4月30日に2018年と2019年の議論をそれぞれ過去ログ化しました。

参加中の議論がサブページ化された場合自動的にはウォッチリストへ追加されませんので、お手数おかけしますが、参加中の議論のサブページをウォッチリストへ追加して頂く様よろしくお願いします。

また、新規で議論を始めた場合は、始めたことについてPortal:道路/話題#意見募集中の議論にて告知してください。

当PJ関連記事が良質な記事として選考中です (2020年2月期)[編集]

当プロジェクトに (直接・間接的に) 関連する以下の1記事が現在、良質な記事の選考中です。

別府明礬橋ノート / 履歴 / ログ / リンク元選考個別ページ

別府明礬橋は、大分県別府市大字鶴見(明礬)にある東九州自動車道のコンクリートアーチ橋。別府八湯のひとつ明礬温泉に近接している。アーチの美しい曲線と、長大な橋梁を支えるにもかかわらず軽やかさを感じさせるデザインは、周辺の景観に調和し、明礬温泉のシンボル的存在となっている。…… — Template:強化記事 (oldid=75824491) より概説抜粋。
前月からの選考持ち越し案件も複数残っている状態で、人手不足です。コメントだけでも構いませんので、是非選考にご協力下さい! --ProfessorPine会話2020年2月11日 (火) 05:28 (UTC)[返信]

モジュール:高規格幹線道路 等について[編集]

モジュール:高規格幹線道路 について、別の場で問題提起/議論を行っていましたが本ページに議論の場(ポータル)を移します。続きは本ページにてお願いします。
議論始めの内容である、モジュール作成・記事執筆者ノート、および個別記事ノートの記載については、確認期間1か月を経て以下に一括して移転します。大変長文の引用となりますがご了承願います。尚、時系列が重なる部分があります。また、一部紛争を含む部分があり、見苦しい点についてお詫びします。執筆者の対話姿勢については Wikipedia:コメント依頼/Visualual を用意していますので、そちらでお願いします。くだものだいすき会話2020年3月28日 (土) 02:06 (UTC)[返信]

モジュール作成・記事執筆者のノート(利用者‐会話:Visualual#各自動車道の_"Module"_埋め込みについて)より[編集]

Visualualさん、こんにちは。山陰の道路中心に編集させていただいている者です。
 ① いろいろな自動車道のWikiに "Module" 地図が埋め込まれているのを拝見しました。既にInfobox roadに地図のテンプレートは入っています。→Infobox road
   これに対して "Module" 地図は何を意味するのでしょうか。
 ② 色の違いもあるようですが説明がありません。何を意味するのでしょうか。(恐らくは有料/無料とか道路管理者の違い等かと思いますが記述がない)
 ③ この地図の情報源は何を参照しているのでしょうか。順次開通する道路に対してメンテナンスはある程度、誰でも容易に行えるのでしょうか。
恐れ入りますが当方 "Module" の構文が読めません。これらの疑問に返信にて回答をお願いします。
Infobox road の地図と異なるレイアウトであなたの "Module" を並べる強い必要性を感じません。1週間ほど待ち、必要性が低ければ記事から削除したく思います。--くだものだいすき会話2019年12月23日 (月) 14:57 (UTC)[返信]

お問い合わせの趣旨がよく理解出来ません。
何故か一方的に1週間という期限が設定された上、私が掲載した地図を削除すると宣言されていますが、その一方で、この地図について詳細な説明も求められています。これは、私の返答の内容次第であなたが対応を変えることがあり得るということを示されているのでしょうか。もしその解釈で正しければ、1週間という期間は随分と短いものであるし、殊にそれが年末年始と重なるというのも常識的でないことと感じています。
このようなお問い合わせについて、まじめに返答する必要があるものかとも思いましたが、このやり取りを第三者が閲覧する可能性もありますので、この地図の作成の趣旨についてここで述べておきます。
日本においては、「高速道路」と一般に称される道路が、法令上は高速自動車国道のみならず一般国道も含まれていたり、営業路線名とは別に法定路線名があったりと、厳密な理解をしようとする場合、一般人にとってはとても難解なものとなっています。そのあたりの事情は、Wikipediaでは「高規格幹線道路」等において一通り説明がなされていますが、文章のみの説明ではなお難解なものと思われます。そこで、対象となる道路毎に、高規格幹線道路の分類を明示させた地図を伴わせることで、その難解さを軽減させることを目的に、今回の一連の地図の作成を試みました。また、加えて、個別の道路が、独立して存在するのではなくネットワークの一部を構成するものであるということも踏まえて、その他の道路との関係も分かりやすいように、地図の範囲を広域に設定していること、「高速道路」記事が横断的に閲覧されることも踏まえて、各地図が同一フォーマットで作成されていることも付しておきます。
現段階では、地図の凡例が未整備であったり、色の選択も改善の余地がある等、不備な点があることも承知していますが、これに相応するものがない以上、これらがWikipediaから排除されるべきものとも思いません。
なお、私のWikipediaへの関与は年内はこれが最後となりますので、更なるお問い合わせがあっても、対応が遅くなることは予め申しておきます。--Visualual会話2019年12月28日 (土) 13:16 (UTC)[返信]

返信 回答ありがとうございます。
1週間の期間設定について、強制的とお感じになられたのであればそのつもりはありません。お詫びします。
困らせたいとかという悪意はなく、何とかうまくお伝えできればいいのですが。。私も同様ですがWikipediaの精神で話をさせてもらえると幸いです。 ⇒WP:MCF ⇒WP:DR
回答ですが、A路線とA'路線の違いを地図上で表示されたいものと理解しました。
図示することで該当道路が直感的にわかるということはありますので、そのお考え自体は理解します。しかし、以下の疑問があります。回答願えないでしょうか。
 ① 記述の意味
   私は回答を伺ったことで真意が理解できましたが、現状の記述だけだと観覧者にはわからないものと思います。
   (たとえば山陰自動車道のページを参考にされてください。当初、私は記事中に突然、意味不明な地図が登場するように見えました。)
   もし記載されるのなら、記述の意味が通じるよう確保されてから投稿できないでしょうか。
   ⇒WP:PN
 ② 記述の判りにくさ
   テンプレートである Infobox road の地図とは異なるレイアウトで別の地図を配置されることで、記事が複雑になっており、判りにくさを感じます。
   このアプローチ(表現方法)は、該当記事のいずれかのノート等で協議されたものでしょうか。議論されたことはあるでしょうか。
   いずれにしても、この点、解消できないでしょうか。
    →当方構文に詳しくありませんが、Infobox road の地図に情報を埋め込む等ができる?地図の統合ができれば良いのに、と思います。
     なお Infobox road の地図の情報源は一般的に OSM 及び Wikidata です。
     Template:Highway system OSM mapTemplate:Maplink2等、参考にされてください。
   ⇒WP:SURPLUS
 ③ 検証可能性、編集のし易さ
   この "Module" 地図の情報源は何を参照しているのでしょうか。
   水色部がA路線を示しているものと拝察しましたが、山陰自動車道ではA路線である浜田JCT - 浜田IC間が水色で表示されていないのが気にかかりました。
   誤りがただちに問題というわけではありません。近年の高速道路、自動車道は順次事業化、整備が行われ、記事の更新の頻度は高い状況でもあります。
   この地図がどの編集者でも検証でき、メンテナンスできるものか確認させてください。
   ⇒WP:V
以上、再度の質問で申し訳ありませんが確認をお願いします。これらがクリアであれば私は賛同できそうです。
あらためて期間ですが、3week(~2020/1/20)程であれば無理はありませんか?よろしくお願いします。--くだものだいすき会話2019年12月29日 (日) 15:31 (UTC)[返信]
コメント Visualualさんのコメントを読み返し、問いに回答できていなかったと思いましたので追記します。

  • <問い> お問い合わせの趣旨がよく理解出来ません。何故か一方的に1週間という期限が設定された上、私が掲載した地図を削除すると宣言されていますが、その一方で、この地図について詳細な説明も求められています。これは、私の返答の内容次第であなたが対応を変えることがあり得るということを示されているのでしょうか。
  • <回答> 記事を客観的に見まして、意味合い、必要性が不明でした。これが明確にならなければ無意味な記述となりますので削除も必要ではと考えました。しかし削除ありきではなく、真意を伺い、どう進めるべきか考えたいと思いましたので、まず質問させて頂いた次第です。1週間程度で削除したいと申したことについては改めてお詫びします。

あらためて現状の私の考えを述べます。

  • 現状の記述では、地図の意味合い、必要性が受け手では読み取れません(上記①)。
  • また、Visualualさんの「難解さを軽減」させようとする意向に反して、現状の記述では複雑に見える格好となっています(上記②)。
  • また、地図の検証可能性、編集のし易さが明らかにならない限り、たとえば他者が編集ができず新規開通等の情勢変化に追従できず陳腐化する等、無価値な内容となる恐れがあります(上記③)。
  • 以上より、Visualualさんの「A路線とA'路線の違いを地図上で表示」されたいとのお考えは理解できるのですが、残念ながらこれらの点に方向性が出なければ、現時点では削除か、[要検証][要出典]等のテンプレート表示を必要とするのではと考えます。

いずれにしましても、恐れ入りますが上記①~③に回答をお願いします。--くだものだいすき会話2019年12月30日 (月) 13:14 (UTC)[返信]

コメント 一部改善を図っていただいていること拝見しております。ありがとうございます。時間を要されていますが、申し訳ありませんがそのままにはできないので、山陰自動車道の記事にて問題提起のテンプレート表示とノートページにて議論の呼びかけを行いました。回答・コメント等あれば、こちらに移してお願いできますでしょうか。よろしくお願いします。--くだものだいすき会話2020年1月30日 (木) 10:27 (UTC)[返信]

報告 Visualualさんの作成されたモジュール:高規格幹線道路では適切なクレジット表記が出力されないことからWikipedia:著作権問題調査依頼を出しました。著作権違反を回避できるよう適切なコーディングをお願いします。同時にモジュールの改善ができる人を募集したことも合わせてお知らせします。--Licsak会話2020年2月22日 (土) 07:23 (UTC)[返信]

個別記事ノート(ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路_地図について)より[編集]

概要部の末端に埋め込まれた"Module"地図に疑義があります。ほかの編集者の皆さんにも意見を伺いたいのですがどうでしょうか。なお、本記事該当部に問題提起のテンプレートを追加しました。解消されるまでは削除されないようにお願いします。
<疑義> (2020年1月末現在)
1. A路線である浜田道区間がA路線として表示されていない(数kmの狭小区間の為かA路線の水色が表示されず目的を果たしていない)
2. 未開通区間が既開通区間と同じように表示され、混同のおそれあり
3. 情報源が不明
4. 編集方法が不明であり、新規開通等の情勢変化、地図に誤りがあった場合の修正等に対応できないおそれがある
5. スマートフォンでの表示に対応していない
<問題認識>
検証可能性信頼性の確保が必要と考えます。Wikipedia 内の道路地図は OpenStreetMapWikidata が用いられることが多いですが、検証可能かつ必要に応じて見直しも可能であり、一定の信頼性があります。またその解説もあり編集の利便性もあります(Highway system OSM map / Maplink2)。"Module"地図についてはこれらが確認できない状況と考えます。解決されない場合、記事の削除も必要と考えますがどうでしょうか。当初、執筆者の方のページで問題提起しましたが、ほかの編集者の皆さんの意見も求めたく、本記事のノートにて再度提起します。--くだものだいすき会話2020年1月30日 (木) 10:15 (UTC)[返信]

今般の「くだものだいすき」さんの問題提起は、「利用者‐会話:Visualual#各自動車道の "Module" 埋め込みについて」を承けてのものであるので、一応そのリンクを掲示しておきます。
今回、「くだものだいすき」さんは、もともと私の利用者ページで行われてきた議論を、「山陰自動車道」のノートページで再開されようとしていますが、ここが議論の場として適切かという点については私は些かの疑問を持ちます。「山陰自動車道」のページだけで適用される取り決めごとであればともかく、おそらくここでの議論の結果は道路関係のページ全てで適用されることとなります。ローカルでない内容の議論をローカルな場所で行うことが妥当なこととは思えませんが、しかし、少なくとも、私の利用者ページで行われるよりはましであると考え、私の利用者ページでのやりとりでは言及しなかった専門的、技術的な話にも触れながら、ここでの議論に参加させて頂こうと思います。
なお、今回、「くだものだいすき」さんは、件の地図の問題点を多々箇条で列挙されましたが、あえてその順序には倣わず、私の判断より重要と考えるものから順に私の考え方を述べて行こうと思います。
まず、地図を表示するにあたって、独自に作成されたモジュールを使用することの是非について触れます。
Wikipediaにおいて一番重要なことは、一般の閲覧者が見る表示の如何であって、内部のプロセスの良し悪しは、それに準ずるものであると考えます。今回の件に即して言えば、モジュールの内容より、各ページで画像として表示される出力結果が最も重要なのであって、そこに大きな問題が無い以上モジュールの良し悪しについて深く論じる必要はないと考えます。技術的なことを理解する者がモジュールそのものの問題を見つけた場合にはじめて変更なり廃止なりを検討するという状況になりえるのではないでしょうか。
次いで、使用するデータについてですが、件の地図については、国土交通省が公表する「国土数値情報」を基本とし、国土交通省の出先機関が個別に公表する新設区間の地理情報を付け加えたものを加工してモジュールとしてWikipedia内部にデータを保持させています。データの更新の方法ですが、モジュールについて技術的に初歩的な理解をされている方であれば容易にできるものとなっています。なお、「くだものだいすき」さんは、「検証可能性」並びに「信頼性」に言及されましたが、「くだものだいすき」さんはこれらの用語の意味を誤解されているのではないでしょうか。これらの用語は、Wikipediaによって引用される情報がいかなるものなのか、あるいはそれを適切に引用しているかということに関する話であって、モジュールのメンテナンスの良し悪しとは関係ない話です。その上で、モジュールのメンテナンスの良し悪しについて言えば、件の地図が「Highway system OSM map」と比べて特段劣ると言ったことはありません。OSMもWikipediaと同様に匿名の不特定多数の者によって内容を変更し得るものであって、OSMの情報更新が特に信頼できるものであるという事情をご存知であるのならともかく、そうでないのなら、OSMが信頼できるというのは思い込みです。
また、Wikipediaが速報性が求められているものではない以上、データの更新についてあまりに神経質になる必要はないと考えます。そもそも、Wikipediaで表示されている画像は、ほとんどが単体でアップロードされたものであって、件の地図や「Highway system OSM map」のようにWikipedia内部で自動合成されるようなものは例外的なものです。表示される地図が現実と乖離して使用するのが不適切になったら、通常の画像と同様に、記事からそのモジュールへのリンクを外せばいいだけの話です。
未開通区間と既開通区間の区別がないとのご指摘がありましたが、小さい画像であまり多くの「種別」を設けると、視認性に関わる問題が生じると考え、暫定的な処置としてそれらについては区別しないことにしました。ただし、現状でも、内部のデータには開通の是非に関する情報が含まれていますので、要望があれば対処したいと思います。
山陽自動車道のうち、「浜田自動車道」と重複する区間の表示がおかしいとのことですが、これは当該区間が著しく短いためです。中国地方全域を範囲とする幅200pxの地図で2kmに満たない「線」を表示するのは、そもそも無理なことです。デフォルメをしてその区間を長めに表示するという手段もありますが、それはそれで、当該区間が実際よりも長いものであるという誤解を生じさせることになります。私としては、文章で補足すれば足りるものと考えています。
スマートフォンでの不具合についてですが、これは対処しました。ご確認下さい。
--Visualual会話2020年2月1日 (土) 16:06 (UTC)[返信]

返信
何と申せばいいのでしょうか..長文に圧倒され言葉を失っております。
要点を絞って頂き、雑多な長文の羅列とならないようご配慮ください。話題を発散されますと全てには回答ができません。内容を絞り簡潔に申します。

  • まず申し上げますが、コメントを拝見しますと議論というより、論破しようとされているように感じます。Wikipediaは執筆者に権限があるのではなく、皆で作り上げていくものです。あなたは「合意形成」を考えてコメントされていますか?また何度も執拗に私の個人名を出されていますが、行き過ぎた批判ではないでしょうか。あなたは間違っており論外だというような言い分にも見え大変心外です。明らかに「個人攻撃」です。少なくとも相手を尊重し、対等に議論しようとする姿勢とは思えません。こちらこちら を含め、これらのリンクを一度確認ください。
  • また、反論の中に、当方の説明を踏まえず出されているものがあります。堂々巡りの議論ではなく、議論を積み重ねていきたいので、まずは私のコメント(1/30分)を読み返していただけませんか。不明であればそこは再度ご説明します。
  • 検証可能性ですが こちら を参照ください。特にこの章の最後の文を確認願います。正しいか以上に、皆が理解、検証できるかどうかであるということを理解ください。
  • 1~4の回答ですが、スペース上、個々の内容はひとまず割愛します。ただ色々と説明頂きましたものの、この場の説明は一般観覧者は預かり知りません。結局提起した問題は解決されていないのではないでしょうか。

今回の提起はいちゃもんではなく、Wikipediaの中で第三者の視点から通常通りの検証がなされ、課題が提起されていると理解頂きたいのです。落ち着いて議論できるよう配慮をお願いしたく思います。ひとまずいったんここまでで返信させていただきます。--くだものだいすき会話2020年2月14日 (金) 14:09 (UTC)[返信]

昨年末以来の「くだものだいすき」さんの問題提起が多岐に亘ったため、それに対する私の説明も畢竟このような長いものとなりました。「くだものだいすき」さんのされた指摘については、全てこの中で回答していますので、ご面倒でもの文章をご熟読いただき、これ以上の質問はそれに即して具体的にお願い致します。
なお、個人攻撃とのご指摘がありましたが、そのような意図はありませんので、念の為申し添えておきます。
--Visualual会話2020年2月14日 (金) 15:43 (UTC)[返信]

返信
返信ありがとうございます。しかしここに至っても、反論だけで一言の礼や詫びもないのですね。残念です。
回答を受けて、具体的に返信します。「真実かどうかではなく検証可能かどうか」 を念頭に置きながらお読み頂けますでしょうか。

  1. 「短距離区間は表示できない」 元々記事の目的は、A路線、A'路線の状況を文字でなく、図に表示することで直感的に理解できるようにしたいとの事でした。記事の理念は良いものだと思います。ただ表示できないものがあるなら、本来の目的が果たせず記事の意味がないという根本的な矛盾に陥ります。既存地図のように拡大縮小ができ該当箇所が確認できるならまだ良いです。
  2. 「暫定的に未開通区間と既開通区間の区別をしない」 客観的に見て頂けますでしょうか。たいていの観覧者はまず今の道路の状況が見えることが一番だということは直感的に理解頂けると思います。一方、道路の利用上、A路線、A'路線は意識する必要がありません。必要となるのは深入りして理解したい場合です。開通状況の表示を無用と断じることは疑問です。また、記事中にはこの判断の説明がないこともわかってください。この記事は当初、目的も示されず、情報源も示されず、この暫定対応の考えも不明でした。受け手ではこの地図が理解できないわけです。失礼ですが聞いて初めてわかる事ばかりであり、ご自分の思い、考え本位で事を進められているように感じています。受け手が理解できるよう記事中に最大限説明をお願いします。
  3. 「国土交通省が出典」 信頼できるソースで作成されているということですね?記事中に出典の明記をお願いします。
  4. 「データの更新について神経質になる必要はない」 信頼できるソースで作成されているのであれば一定理解します。ただ更新に何か月もかかる場合は別です。役所でも更新が迅速な場合と時間がかかる場合があります。(更新されてゆく)Infobox roadの地図と長期に相違が起きる可能性があるなら、その説明が予め必要ということです。この情報源はどの程度の時間で更新されるものでしょうか。
  5. 「スマートフォンでの表示」 対応ありがとうございます。確認しました。

なお、議論の場所について言及があった点ですが、当初執筆者個人に提起し解決を図りたかったのですが、1か月収束しませんでした。一方で記事には問題が残ったまま時間が経過しているので、ほかの編集者の方にも確認してもらいたかったのです。多数の道路に記事が執筆されていましたが、私では全てを抱えられませんので、個別記事にて再提起しました。皆さんに確認、意見してもらえる場所、「合意形成」の場所としては適切だと思っています。より良い場所があれば提起お願いします。
最後に、長文について再度申し上げます。提起項目の多さは申し訳ないのですが、ご認識頂いていると思うのですが、項目の多さと長文の羅列は別です。要点を絞ってコメント頂きたいということですのでよろしくお願いします。--くだものだいすき会話2020年2月14日 (金) 23:53 (UTC)[返信]

今回、件の地図に関して、折角、私の主張に対する反論を頂けたわけですが、それ以上に、「くだものだいすき」さんの発言中、看過できない箇所がありましたので、そちらについて触れようと思います。反論に対する反論は繰り延べとしますのでご了承下さい。
今回の「くだものだいすき」さんの冒頭に於いて、「一言の礼や詫びもない」とのことですが、この「詫び」について、何を以ってそのような発言に至ったのでしょうか。前回の発言のとおり、私の発言が長くなったのは、「くだものだいすき」さんによる問題提起が多岐に亘ったためです。加えて言えば、「くだものだいすき」さんと私との間のWikipediaに対する考え方の齟齬の大きさ、並びに件の地図の比較対象として持ち出される「Highway system OSM map」についての技術的な情報を「くだものだいすき」さんが十分に持ち合わせていない可能性に対する私の憂慮もその長さの要因となっていますが、いずれにしても非難に値するようなものではありません。また、これも前回の発言ですが、私の発言が「個人攻撃」を伴うものであるとの指摘に対して、そのような意図はないと私は否定したわけですが、それにはなお納得されていないのでしょうか。以上、私は謝罪を強要されるような行為をした憶えはありませんので、「くだものだいすき」さんに対する謝罪は明確に拒絶するとともに、当該発言について撤回して頂きたいと思います。
それ以外にも、私が合意形成に消極的であるかのような発言もされていますが、そもそも、「くだものだいすき」さん自身はそれに向けていかなる努力をしたのでしょうか。このやりとりの発端となる「くだものだいすき」さんの最初の投稿は、私の利用者会話ページに書き込まれた、1週間の弁明の期限が設定された実質的な削除の通告であり、それに不満を呈せば、それは強制的なものではなかったと言い訳をしながら、なおまた、次は3週間の期限で私に回答を迫りました。また、それに付随して、私の諸言動がWikipediaの規範から逸脱していると言わんばかりに、Wikipediaのガイドラインへのリンクが多量に貼り付けられました。「くだものだいすき」さんにとって、合意形成というものは、自分の気に入らない相手の利用者ページに乗り込んで自分の考えを押し付けることも含まれるのでしょうか。私の考えでは、本気で合意形成を模索するのであれば、最初から2者のみならずその他の関係執筆者も関与できる形で、かつ性急な幕引きを当然の前提としない議論の場を設定するのが筋であると考えます。少なくとも、今回の一連のやり取りにおける自身の行為についてどのように考えているのか、「くだものだいすき」さんの説明を聴かせて頂きたいと考えています。
また、「くだものだいすき」さんは現段階でもなお件の地図の削除について言及されております。「くだものだいすき」さんの指摘に対して私が誠心誠意対応したところで、結局削除しろということになれば、それも私の徒労になってしまいます。したがって、削除と修正とでは私の対応も全く変わって来ますので、その点について、「くだものだいすき」さんの偽りないスタンスを見届けなければ、私もこれ以上「くだものだいすき」さんひとりに対応できないということになります。
事ここに至った以上、この件について2者で解決するのは難しいと思いますので、なお「くだものだいすき」さんが現行の主張を継続するのであれば、コメント依頼を活用するなり、プロジェクトで同主張を展開されるなりすることを私からはお勧めします。
--Visualual会話2020年2月15日 (土) 14:37 (UTC)[返信]

返信
コメント全文を拝見しています。私の1行目に対してコメントされていると受け止めていますが、先に申したように要約頂けないでしょうか。話題が多く回答が困難です。くだものだいすき会話2020年2月17日 (月) 12:50 (UTC)[返信]

この程度の文章もまともに読めないようであれば、この手のことはおやめになったほうがいいとだけ申し上げておきます。
繰り返しますが、私とのやりとりそのものに不満があるのであれば、コメント依頼を活用するなりすることをお勧めします。
--Visualual会話2020年2月17日 (月) 15:10 (UTC)[返信]

返信

  • ガイドラインの引用 ⇒指針を引用し、冷静に議論を進めて頂きたいとお願いしたものです。「自分の考えの押し付け」ではありません。
  • 昨年末の個人ページでの呼びかけ ⇒こちら に記載ある、"あまり多くの編集者を一度に勧誘しないようにしてください""合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕"を踏まえたものです。ただ1週間は対応できないとの申し出を受けて、お詫びして3週間程であれば無理はありませんか?との提案をしました。「回答を迫った」ものではありません。
  • 本ノートページの議論 ⇒こちら のガイドラインに沿って呼びかけました。多人数へ呼び掛けるものであり、適切な方法と考えています。この場を2者間協議の場と誤解されています。なお、コメント依頼は行わせていただきました。
  • 検証可能性 ⇒「真実かどうかではなく検証可能かどうか」「出典を示す責任は掲載を希望する側に」を踏まえて、執筆者側の説明責任を求めたものです。
  • 「礼や詫び」 ⇒ こちらの1行目 を念頭に、不満を表明したものですが、それ以上ではありません。
  • 個人攻撃 ⇒「何度も執拗に私の個人名を出されていますが、行き過ぎた批判ではないでしょうか」と申した通り、私は傷つきました。訴えたにも拘らず否定して取り合わず、「謝罪は明確に拒絶」「この程度の文章もまともに読めない」等の大変心ない言葉で切り捨てられ悲しい思いをしています。

これまでコメントされた内容を踏まえて回答に努めてきましたが、それを踏まえない飛躍した解釈をされております。当方に決めつけの意思はないのですが常にそう申され、細部をあげつらい感情的に煽るばかりでいつまでも建設的な議論を行って頂けません。
明確に申し上げます。今後の協議を拒むものではありませんが、私としては現時点では記事には問題があり、個人研究の域を出ず、掲載の意味は無いと考えます。記事中の問題提起のテンプレートは残します。--くだものだいすき会話2020年2月17日 (月) 20:59 (UTC)[返信]

報告
(編集者の皆さん)私も長文を繰り返し恥を晒しました。反省しております。概ね説明し尽くしましたので、これ以降のコメントは程々に控えます。意見があればぜひお願いします。くだものだいすき会話2020年2月17日 (月) 21:02 (UTC)[返信]

コメント コメント依頼より来ました。さっそくモジュール:高規格幹線道路を読ませていただきましたが、このような使い方はライセンス上大きな問題がはらんでいます。ソースが OpenStreetMap の場合も国土数値情報の場合もクレジット表記が必要です。またModule:地図/高規格幹線道路/dataはエンコード表記のままの状態ですから保守にも支障をきたすでしょう。適切なコメントもなく使用法も示されないままでは他の執筆者(保守担当者)も手を焼く案件でしょう。いずれにせよ適切なクレジット表示がだせない状態のままですと著作権違反状態になり受け入れは難しいでしょう。Visualualさんの対応がない場合は当該モジュールなしの版にせざるを得ないでしょう。--Licsak会話2020年2月19日 (水) 07:50 (UTC)[返信]
コメント できる限りモジュールをそのまま使うのではなくテンプレートを使ってラップするのが使う側にとって喜ばれるものとなりましょう。元プログラマより。--Licsak会話2020年2月19日 (水) 07:50 (UTC)[返信]
  • コメント コメント依頼より。モジュールを作成するのは自由ですが、Wikipedia:テンプレート・モジュール作成の目安をご覧になれば分かりますように、テンプレートだけではできない高度な技術が要求されるものに対して用いられます。その判断を一人で行うことは難しいため、事前にプロジェクトページなどで提案して作成の合意を得て、仕様を煮詰めて完成させてから導入すべきであったように思います。Visualualさんはモジュールを作るスキルをお持ちなのですから(そのような編集者は貴重です!)、焦らず丁寧に作り込んでいくのが得策ではありませんか。私はプログラミングには疎いのですが、一編集者・一閲覧者としてサポートできることもあります。--メリース会話2020年2月20日 (木) 13:21 (UTC)[返信]
  • 報告 クレジット表記の改善がないためWikipedia:著作権問題調査依頼を出しました。通常は削除依頼にするのですがモジュールの問題ですので、モジュールの改善により著作権違反状態は解消できる見通しがありますので調査依頼としています。報告・コメントはこのノートへとお願いしていますので、その観点からもコメントが寄せられるものと期待します。--Licsak会話2020年2月22日 (土) 07:32 (UTC)[返信]
コメント依頼が提出されたので、発言を控えておりますが、Licsakさんに出典表記について早急な対処を求められているようなので、これについて他に先んじて発言させて頂きます。
通常の画像については、出典表記のための仕組みがあり、またそれはその画像を使用する記事から容易に辿り着くようになっていますが、モジュールを用いた画像の自動作成の場合はそれに相応するものがありません。そこでLicsakさんに智慧を拝借したいのですが、どのような形がよいとお考えでしょうか。ひとつご教授お願いします。
加えてもうひとつお願いがあります。Licsakさんは、Wikipedia:著作権問題調査依頼等において、件の地図の作成にOpenStreetMapが利用されているかのような発言をされていますが、実際の使用データは上で説明する通りであって事実とは異なり、不必要な混乱を招くおそれもありますので、当該箇所について訂正頂けるようお願い致します。
--Visualual会話2020年2月22日 (土) 14:00 (UTC)[返信]
Visualualさん 上で説明する通りとありますが、もし国土数値情報によるものであれば更に面倒です。NHKブラタモリですら地形模型にクレジット表記をつけているのですから、あなたもよくある質問(FAQ)にある通りクレジット表記が必要です。まずはWikipediaの各コンテンツのライセンス方法を再度理解しなければなりません。WikipediaでCC BY-SA-3.0なのは本文のみであり、図表などメディアファイルは別のライセンス形態を取っていることに留意しなければなりません。Wikipediaは図表のライセンスが互換性のあるライセンスであるとして表示(複製)しますから、著作権状態が不明な画像はそもそもWikipediaに貼ることができません(削除対象になります)。
ちなみにWikipediaでOpenStreetMapのマップを表示させるテンプレートに{{Maplink2}}を使い、なかでLuaモジュール:Mapframe (ノート · [編集] · 履歴 · リンク元 · ドキュメント · サブページ · テストケース (結果))を呼び出しています。私はモジュール内部を読むことができても動作を理解するに及びませんので動作詳細は控えますが、きっと Visualual さんならば理解できるはずです。また{{Attached KML}}のような策もあったでしょう。英語版ウィキペディアにはテンプレートもモジュールも日本語版以上に充実しています。--Licsak会話2020年2月23日 (日) 12:33 (UTC)[返信]
コメント プログラマ的にはモジュール:地図/data (ノート · [編集] · 履歴 · リンク元 · ドキュメント · サブページ · テストケース (結果))的なデータの持たせ方は駄目でしょう。モジュール:地図/00 (ノート · [編集] · 履歴 · リンク元 · ドキュメント · サブページ · テストケース (結果))もそうですがエンコード文字列ばかりで全く可読性がありません。むしろWikidataを使うべきです。メリースさんも指摘していますが、こうしたモジュールを作成できるウィキペディアンは少なく、スキルは貴重なもので、私も拝借したいくらいです。ですからなおのこと、sandbox内でよく熟成させた上で完成させることを期待したいです。--Licsak会話2020年2月23日 (日) 12:33 (UTC)[返信]
私がLicsakさんにお尋ねしたのは、出典表記、著作権表記をどこでどう行えばいいのか、例えばモジュールにコメントアウトの形で記述すればいいのか、あるいはもっと別のやり方があるのかということだったのですが、それについては全くお答えいただけず、残念です。
それと、上記後段のお願いについて、Licsakさんは何もなされないのはなぜでしょう。繰り返しますが、件の地図の作成にあたってOpenStreetMapは全く使用していないので、Licsakさんの憶測で記述している箇所を訂正して頂けるよう再度お願いします。
--Visualual会話2020年2月23日 (日) 14:55 (UTC)[返信]
コメント 投稿後はそのモジュールへのリンクをたどることで著作者・改変者の名前一覧が出せますが、初版だけは如何様に作成されたかを投稿者自身が示さなければなりません。そしてそれらを最終利用者まで一覧を提供する義務があります。ですからやはり、モジュール自身にデータのソースを記述して帰属を明らかにしなければなりませんし、成果物もまた最終利用者である読者が見えるかたちで表記しなければならない、と私は解釈します。これ以上の論議はWP:DELになることなのでその方面の方にも参加してもらわなければなりません。m:Maps_Terms_of_Use/jam:Maps_Terms_of_Useの日本語訳)を読めば地図の利用規約が示されていてCC BY-SA 4.0で提供する、としていますのでモジュール・最終成果物ともにそれぞれ帰属表示とライセンス条件を示さなければならない、と私は理解しました。ただこのケースをどう解釈すべきかは専門家を呼んでくる必要がありますのでこれ以上の言及は避けます。また私の発言を訂正せよとのことですが、あなた自身が再び出典と処理手法を言及すればいいのであって、私にはその義務はありません。他者に改善をお願いするにしてもそれは必須です!--Licsak会話2020年2月24日 (月) 15:39 (UTC)[返信]
コメント なぜ私がモジュールを改良しようとしないのか? という質問への回答ですが、モジュールに限らず人の書いたプログラムを手入れするのは一般記事の編集よりも気軽に行えるものではなく、むしろ骨の折れるものですし邪魔くさいものです。そして変更の影響はモジュールを使用しているすべてのページに及びます。ですから文法エラーを頻発させる私のような編集者にはとても手が出せる代物ではありません。もともとMediaWikiは誰でも編集できる環境を提供しようとして出来上がったものであるのに、あなたの取ったアプローチは全く逆であり、GFDLでありながら事実上、他の人の手が出せない状態にソース・コンテンツともに置いてしまっています。そして元データの帰属表示がないものを別の人が手を加える行為は著作権侵害回避につながらないとしたら、極端な言い方をすればその手を加えた人も初版作成者ともども著作権侵害の片棒担ぎに巻き込んでしまうとも言えます。そんな爆弾状態のソースを編集しようとするのは、疑似環境でテストできるような恵まれた方かエキスパートしか居ません。--Licsak会話2020年2月24日 (月) 15:39 (UTC)[返信]
コメント 私ならモジュールではなく作画したものを図表としてアップしたものを使います・それならばモジュールの変更よりも簡単です。この方法をとっているのは日本の市町村の図に例があります。--Licsak会話2020年2月24日 (月) 15:39 (UTC)[返信]
コメント Licsakさんへ、余談ですが「むしろWikidataを使うべきです。」とのことですが、どう使うのでしょう?。wikidataではこういったデータは扱えないと思います。データの保管はwikidataではなく、コモンズだと思います。wikidataはコモンズの地理データ (P3896)が指定できるくらいです(例:ツールドフランスのコースマップはcommons:Data:2021 Tour de France, Stage 1.map)。ちなみにコモンズの場合、編集を押せばgeojsonのソースが閲覧できます(mw:Help:Map Data)--Camillu87会話2020年2月27日 (木) 15:42 (UTC)[返信]
Camillu87さん宛 ご指摘ありがとうございます。mw:Help:Extension:Kartographer#External dataの説明を読んでいますと<mapframe>の外部パラメーターの例にはWikidataを指定していたものですから間違えてしまいました。不勉強お詫びします。
情報 Wikipedia:コメント依頼/Visualualが立てられておりモジュールの議論はそちらにて行っています。よろしくお願いします。
--Licsak会話2020年2月28日 (金) 03:22 (UTC)[返信]
  • 質問 提案

ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図についてWikipedia:コメント依頼/Visualual に同じ文章を投稿します。)
各位のコメント拝見しております。まだ私が咀嚼しきれていないこと、また私の時間の都合から、コメントは追ってとさせて頂きたく思います。ただ、皆さんに異なる観点からコメント頂けることが何と有りがたいことか、大変感謝しております。
ひとまず取り急ぎですが、議論の場につきまして相談したく。
この点は私ももう少し進行がうまくできれば良かったな、と振り返っております。当初私としては議論は個人ページないし当該記事のノート欄で行うものであること、 Wikipedia:コメント依頼 という呼びかけ手段があること、この程度しか認識できておりませんでした。また2/17にコメント依頼した時点の私の考えについて、説明不足、表明不足であったかもしれませんので再度説明しますと、

議論できればと考えておりました。一方、アドバイスを拝見しますと、 プロジェクト‐ノート:道路Wikipedia:井戸端 などがあることを知りました(読み込めていないのでこれらの用い方はまだ理解できておりません、悪しからず)。また私も1月、2月の議論を行いながら モジュール:高規格幹線道路 のノートで呼びかけていれば、より良かったのでは、とも少々感じ始めておりました。
さて相談ですが、記事自体の議論の場については、2/27 片割れ靴下さんが Wikipedia:コメント依頼/Visualual に記載されるなど分散しつつあり、一度整理するのが良いと考えますが如何でしょうか。候補としまして

  1. モジュール:高規格幹線道路 のノート
  2. プロジェクト‐ノート:道路
  3. Wikipedia:井戸端
または ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について で継続

これらのいずれかに議論の場を移してはと考えますが意見頂けませんでしょうか。また合わせて、これまでの議論の内容( 利用者‐会話:Visualual#各自動車道の "Module" 埋め込みについてノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について )は、各位ご了承いただけるのであれば、新しい議論の場に一括して移動してはと考えます。2week(~3/13)までにご意見頂き、その時点で私のほうで纏めを記載させて頂きまして、再度1weekで意見を頂き、その後対応としたく思います。(→この設定は問題ないですよね?問題あればアドバイス願います)
なお、ひとまず意見集約までの間は ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について が良いと考えます。Visualualさんの対話姿勢については引き続き Wikipedia:コメント依頼/Visualual が良いと考えています。--くだものだいすき会話2020年2月29日 (土) 03:15 (UTC)[返信]

提案
議論の場の提起について、2week(~3/13)が経過しましたが、意見がありませんでしたので私の考える案を記載します。
  1. プロジェクト‐ノート:道路 に節("== ==")を作り、本件の(記事自体について)議論の場を移します。移転先を議論の場のポータル(窓口)とします。
  2. 現在、当地図モジュールは各位より著作権やモジュール自体の削除について提起され、それぞれ適切なリンク先で議論されていると承知しています。プロジェクト‐ノート:道路 への移行後は、それらへのリンクを入れて頂くことをお願いします。
  3. 利用者‐会話:Visualual#各自動車道の "Module" 埋め込みについてノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図についての2か所の記述については、議論始めの内容であること、また議論の場として適切でないとの指摘もありましたのでこれらを一括して移転先に移動します。移動は記述を変更せず、見出し("=== ===")の配下に一括して移動する方針です。元の場所については移動した記述を削除、移転先のリンクを入れ、議論の場を誘導します。
  4. 以上について2weekの間、意見を受け付け、3/28以降、移転作業を行います。
スケジュールですが、これまで2weekの間、意見がありませんでした。白紙委任という結果になることはできる限り避けたく、再意見を募集する1weekを2weekに延長し、2/29から計1か月となる3/28で一区切りとしたく思います。もし3/28までの検討が困難な場合は、延長等も考えますので理由を含めて表明をお願いします。なお、1点相談させて頂きたいのですが、記述の移動はWikipediaの各種規約に抵触しますでしょうか。当方規約を拝見しましたが、それらしい記述は無いように思いましたが、お詳しい方、何かあれば対処法を含めアドバイスを頂けますと幸いです。必要があれば転記(コピー)にとどめる等、善処に努めます。--くだものだいすき会話2020年3月13日 (金) 23:39 (UTC)[返信]

続き[編集]

議論始めの内容の移動は以上です。2020年3月28日現在で出ている論点を整理すると、大きく2点です。

論点A 法的、著作権的問題について
モジュール:高規格幹線道路 以外のモジュールも含め、以下にて議論されています。
利用者‐会話:Visualual#帰属表示のない図表は利用規約違反に当たりませんか?
Wikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は?
Wikipedia:削除依頼/地図データ保持モジュール
論点B モジュールで生成された結果(地図)について
  • A路線、A'路線の図示、区別を目的としているのに、狭小区間が表示されず目的を成していない。つまり当該地図の意味がないという根本的な矛盾。
  • 記載の目的や地図の見方が読み取れない(受け手が理解できない)。
  • 未開通区間と既開通区間が区別されていない。又、その説明がない(受け手に誤解を与える)。  等
これらに言及があった関連ページを記載します。
Wikipedia:コメント依頼/Visualual#片割れ靴下のコメント

続きは、以下にてお願いします。別ページで議論している内容がある場合、適宜ここにリンクを記載するようお願いします。くだものだいすき会話2020年3月28日 (土) 02:14 (UTC)[返信]

  • 報告 本件、昨年末の問題指摘より3か月が経過します。山陰自動車道 においては、上記の論点A、論点Bの結論が出ていない為、不適切な地図が掲載されている状況であり解決されるまで記事より取り除きます。--くだものだいすき会話2020年3月28日 (土) 02:55 (UTC)[返信]
    • コメント モジュール:高規格幹線道路で本図の日本地図を共用する、座標点に赤い点とマウスオーバーで表示する文字列とを与えると描画するモジュール:日本地図があります。Wikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は?/図にサンプルを載せておきます。この図の法的問題はさておき、良い出来だと思います。さてモジュール:高規格幹線道路で作図した結果が、 ポン と適切なキャプションもなしに放り込まれていたことについては、私は違和感を覚えたものです。主観的な問題はさておき、図には色分けだけに頼らないことというのがガイドラインとしてルール付けされており、あの図は図として目的を果たしていないと思います。むしろ区間種別を表す目的としては表として書くか、山手線#沿線概況のようにトポロジーだけ記した路線図のほうがずっと有用だと思います。--Licsak会話2020年3月28日 (土) 06:53 (UTC)[返信]
      • コメント 私は専門家ではないのでテクニカルなことは申せませんが、皆さん、折に触れて言及されている通り、モジュールの出来、またそれを実現された技術力は素晴らしいと、素人でもそう思います。一方、その成果物が技術の引けらかし、押し付けになってはならないと、受け手視点(また道路記事の保守視点)で思うところです。論点Bについては、残念ながら現状では客観的に見てまだまだ理解できない/誤解を与えうる状況です。また論点Bの1行目のA路線、A'路線の別については、山陰自動車道紀勢自動車道高知自動車道 等々の例のように、そもそも事業化区間ごとに違いが生じ、入り組むことがありえます。A路線、A'路線を区別して図示、表現したいという目的なのであれば、この区間は表示できない、されないという例外を設けるべきでないと、私は考えます。Licsakさんの指摘を含め、提起されている課題の問題性や対処策等、ご意見、ご議論賜れば幸いです。--くだものだいすき会話2020年3月28日 (土) 11:20 (UTC)[返信]
        • コメント 解決策について、素人なりにもう少し考えてみました。一つのアプローチでしかないので、一案として見れば結構です。いずれにしても執筆者が対処する必要があり、それ次第です。
  • 狭小区間を含む正確な表示 → 比較的大きい(こちらのような)地図を掲載すればすべて表示が可能ではないでしょうか。弊害として記事のレイアウトをかなり占有してしまうので、各道路記事中に記載せず、リンクで飛ばし、専用ページもしくは 高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路 等の関係性の強いページの内にレイアウトすれば良いと思います。
  • 読み取れない → これは注釈等で説明を入れるしかないでしょう。ただ、まずもって執筆者にすべて明瞭に記載頂く必要があります。
  • 未開通区間と既開通区間 → 未開通区間を点線等で表示する。執筆者も検討できる旨コメントされていたので、何らかの形で実現頂けると思います。
  • 色分けだけに頼らない → 同上。  --くだものだいすき会話2020年3月28日 (土) 12:12 (UTC)[返信]

高速道路記事のInfoboxのテンプレートの色味について[編集]

以前当該ノートにて「高速道路記事のInfoboxのテンプレートについて」の議論を立ち上げ、従来のアイコンを「どんぐり型」アイコンに変更した張本人です。その後、このどんぐり型につきまして色が明るすぎるとのご指摘を受けました[1]。実は作成時点で私も色が明るすぎるとは思っていました。しかし、ウィキペディアに使われている各高速道路標識のアイコンが作成したユーザーによって色がまちまちであることから、これ以上色を乱造したくはなかったこと、および統一的基準を作れば以後の標識作成でも色の乱造を防ぐことが出来ると考えたために、明るすぎるとは思っていても勢いJIS安全色「緑」を選択したのでした。ですが、当方が高速道路利用の際に取り付けられている表示板を見ましても、明確にJIS安全色「緑」ではないことが理解できました。これだけ明るいと時速100 km/hで走行する際の視認性に大いに問題があることは明らかです。

なお「設計要領 第五集 交通管理施設(平成29年7月)」の5-10頁から5-17頁にかけて標示板の色についての規定があるのですが、特に注意を要するのは標示板に貼り付けられているシートの内容です。夜間でもヘッドライトの光により判読を容易にするために全面反射方式のシートが採用されておりまして、このシートにはガラスビーズを封入しているとのことです(5-13頁)。つまり、光(太陽光やヘッドライトの区別なく)の入射角により色味が異なって見えるということであり、各ユーザーによって色味がバラバラに表現される背景にはこうしたことが要因として挙げられると考えられます。よって、統一的な基準をつくることははなはだ困難であろうと思われます。まして、人間の感覚があいまいであてにならないことは皆さんも重々承知しておられると思います。色の見え方も十人十色で、放っておけば将来必ず争いごとが勃発します。

しかし、高速道路の標識の緑色を「これこそ本当の色」と断言することは容易ではありません。また、先述通り私はこれ以上色を乱造したくはありません。よって、「高速道路記事のInfoboxのテンプレートについて」で挙げられた色味の中から比較的高速道路の緑に近いと思われる色を2つ選択し、これを皆さんに選んで頂こうと思います。投票には私も参加します。タイプAは明るめの緑で私はこれを強く推奨します。タイプBは暗めの緑です。タイプAはテンプレート「Ja Exp Route Sign」の緑、タイプBはどんぐり型に置き換える前のテンプレートの緑です。私は個人的事情でそれほどウィキペディアには長く参加できないため、投票期間は一週間、今月11日午前零時(日本時間)とします。また、併せて標示板の表示サイズを150pxから130pxに再度サイズダウンすることも提案します。以前、180から150に縮小しましたが、それでもまだ大きいと感じられました。120pxは流石に小さいですが130pxであれば問題ないと思います--Oka21000会話2020年5月3日 (日) 16:08 (UTC)[返信]

  • Oka21000 タイプA
先の議論で紹介したJIS安全色の件が誤りだったとの事で失礼いたしました。
その代わりとなる色の選択について完全に好みで選んでよいのなら、私は日本の道路標識#道路標識の種類に使われていることと、どんぐり型に置き換えられていない(もしくは置き換えられない)記事との整合性からタイプBを推します。私の閲覧環境あるいは私自身の色覚のせいかもしれませんが、同じ色指定のはずなのにTemplate:Ja Exp Route SignTemplate:Ja Expwy Signでは後者が明るい印象があるんですよね…。これが面積効果というやつでしょうか。--ButuCC+Mtp 2020年5月3日 (日) 17:37 (UTC)[返信]
コメント 高速道路の標識の色味が昔より今のほうが明るい色を使っていると思います。現実の色に合わせたタイプAのほうが好感が持てます。--Licsak会話2020年5月4日 (月) 00:11 (UTC)[返信]
コメント 現行の標識を元にすればタイプAが自然かと思います(タイプB=従来だと黒っぽく見えますし、現行タイプでは首都高グリーンよりも明るいです)。--Y-route会話2020年5月7日 (木) 09:45 (UTC)[返信]

大変申し訳ありませんが、上記で表示しましたタイプAは全く違う色(#008000ff)でした。本来の#00702Cは下記のタイプAとなります。上記のタイプAとタイプBを足したような色で、若干濃くなります。投票に参加された方には申し訳ありませんが、公平を期するために再度投票を実施します。期限は18日午前零時(日本時間)とします。私はタイプAに投じます。宜しくお願いします。--Oka21000会話2020年5月10日 (日) 15:31 (UTC)[返信]

投票期限を過ぎまして、概ね全会一致ということでタイプAを採用し、これで変更を推し進めます。投票に参加して頂きましたButuCCさん、Licsakさん、Y-routeさん、有り難うございました。また、当方の色味における手違いでお手を煩わせてしまい申し訳ございませんでした。Template:Infobox roadの改訂を行ないましてから例によって名神から変更します。あわせてどんぐり型を150 pxから130 pxへサイズダウンします。名神は選考で使用したタイプAのマークをそのままInfo boxに組み込みますが、それ以外はJIS安全色「緑」のマークに上書きします。よってJIS安全色「緑」から#00702cへ変更されるタイミングが最大1週間程度遅れることとなりますが、その点はご了承願います。まず130 px化が先行し、あとからコモンズの上書き内容がInfo boxに反映されてくると思います。--Oka21000会話2020年5月17日 (日) 15:28 (UTC)[返信]

各年の交通作成時期について[編集]

解決済み未来の日時未定事項は、Portal:道路/予定事項に統合となりました。--みちまん会話2021年2月27日 (土) 23:32 (UTC)[返信]

各年の交通記事の作成時期について問題提起いたします。

過去の議論については以下の3点を参照ください。

WP:FUTUREの観点から私を含め、別の方からも削除依頼が提出され、削除か存続か2015年に議論が交わされた結果、各年の交通記事に限って言えば2018年から2023年の6年分は削除、2016年と2017年は存続の判断となりました。

2018年以降については無条件で全削除が同意されましたが、2016年や2017年が存続の判断となったことにより、各プロジェクトで作成可能とする時期について議論提起する趣旨の発言も見られましたが、立ち消えとなり現在に至っているようです。

すでに議論から5年が経過しておりますが、このたび当所にて穿り返す理由として、今月8日に2022年の交通、同18日に2023年の交通が相次いで再作成されたことにあります。

事例として、一度削除された各年の交通の再立項日を調査した結果、以後は削除依頼での議論に基づき、概ね年が変わってから来年の記事を立項するという暗黙の了解のもとで進行してきたと思料いたします。

2023年までは各ノートに過去の削除依頼への誘導がなされておりますが、2024年以降は作成歴がないため、これを機に一定の基準を設けて合意形成しておくべきと考えに至りましたので、ここに議論提起いたします。--みちまん会話2020年5月24日 (日) 02:49 (UTC)[返信]

コメント 拝見しましたが、類似する記事群として2022年の鉄道2022年のテレビ (日本)2022年のスポーツがあり、特に「〇〇年の鉄道」とは少なくとも整合性をとっておく必要があろうかと思います。領域が広いので、まずは井戸端あたりで議論を提起されてはいかがでしょう。--Bsx会話2020年5月24日 (日) 03:00 (UTC)[返信]
コメント Bsx様、早速に貴重なコメントを賜り誠にありがとうございます。ご提案いただいた内容をもとに井戸端に場を移し、より広範かつ多くのご意見に触れたいと存じます。まとまった時間が出来ましたら改めて議論提起し、こちらにも案内させていただきます。--みちまん会話2020年5月25日 (月) 12:20 (UTC)[返信]
報告 本件に関して、Wikipedia:井戸端/subj/各年の○○はいつ作られるべきかという議題が2017年に作成されていたようです。よって申し訳ございませんが井戸端への投稿は現時点で差し控えさせいただきます。
プロジェクト:鉄道の過去議論を調査したところ、冒頭の削除議論提出時期にプロジェクト‐ノート:鉄道/その他/予定されている事項のみを記載した各年の交通・鉄道記事についてにおいて削除議論への誘導がなされていましたが、プロジェクトの方針として具体的に議論された形跡は確認されませんでした。
結局のところ、Wikipedia:削除依頼/予定されている事項のみを記載した各年の交通・鉄道記事が最も白熱した議論が展開されていて、当時寄せられたコメントを読み返すと内容と情報源次第というように感じましたが、各PJで議論をしてから…と言いながら関心の薄い話題ではあると思います。
事業者の「完成目標」ばかりを集めた場合は第三者言及であろうと問題があるとは思いますが、“プロジェクト:道路”として意見がなければ放任かつその都度判断を下すということになりましょうか。--みちまん会話2020年5月31日 (日) 13:38 (UTC)[返信]

報告 2020年11月に2024年の交通2025年の交通2026年の交通2027年の交通が作成された模様です。現在、Wikipedia:削除依頼/2026年の交通Wikipedia:削除依頼/2027年の交通が提出されているようです。--みちまん会話2020年12月5日 (土) 01:52 (UTC)[返信]

コメント 各削除依頼にもコメントしましたが、基本的に各記事とも「道路の開通予定」を列挙したのみで精度が低く、類似記事(「◯◯年の鉄道」など)籾作成であることから、時期尚早と考えているところです。--Bsx会話2020年12月5日 (土) 03:37 (UTC)[返信]
  • コメント 結論を言うと、「理想的な作成時期」の目安を定めることができたとしても、それを以て削除の根拠とするのはなかなか難しい。削除する代わりに、スタブ・サブスタブとしておくしかない、ということになるだろうと思います。草創期と今では、削除まわりについての実際の運用も変わってきていまして、初期は「こんなのだめでしょ」的な合意で削除していましたが、今は適切に削除の方針に基づいた判断かどうかが問われます。
  • 私が考える「適切な作成時期」は、「適切な出典が揃った時」です。具体的には、ひとまず日本に限定しますが、鉄道にしろ、道路にしろ、統計類や予算決算などはたいてい4月を始期とする「年度」単位で行われていることでしょう。なので、3月に年度を〆て決算し、その情報がまとまって公表されたあと、が理想的な時期。ということは「2020年の○○」を作成できる理想的な時期は、早くて2021年9月頃みたいな感じだろうと思います。(統計類をもとに、俯瞰的で分析的なまとめが出るのは、たぶんもう何年か何十年かを要するだろうとも思いますけどね。)
  • でもおそらくWikipediaでは、もっと早くに記事を作る人がいて、ニュースを情報源としたり、出典をつけずに色々書き散らすでしょう。それを技術的に抑止する手立てはない。
  • 個人的には、「これはダメ、あれはダメ」と規定を作るより、「理想的な記事」の見本をつくって、「こうしろ」と示すのが建設的だなあと感じています。たとえば「1950年の交通」みたいな記事であれば、おそらく、今ならば適切な出典を使って、網羅的かつバランスのよい記事(一過性のニュース記事をかき集めたものでなく)を作成できるだろうと思います。--柒月例祭会話2020年12月5日 (土) 04:01 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:削除依頼/2026年の交通において、2026年の交通を存続の上でプロジェクトの下部ページ化するコメントがあったようです。
プロジェクトの今後を左右する内容かと思いますので、であれば削除依頼の場よりプロジェクト(こちら)を議論の場として方向性を決めるべきと思いますが、いかがでしょうか。
ご参加の皆様から多くのご意見をお寄せいただきたく思います。--みちまん会話2020年12月21日 (月) 14:56 (UTC)[返信]
コメント 現状(拙速に)作成されている記事は「◯◯年の交通」といいながらただの道路開通予定の一覧にしかなっていないので、いっそ「日本の道路開通予定の一覧」という記事を作ってしまって、そこに集約させてしまうのはどうだろう、と考えています。もちろんプロジェクトの下部ページ化でもいいのですが、こっちの方が現実的かと思いまして。ちなみに「ミッシングリンク (日本の高速道路)ノート / 履歴 / ログ / リンク元」という記事と重複する可能性があるのですが、そこは議論の中で方向付けが出来ればいいかと。--Bsx会話2020年12月21日 (月) 22:17 (UTC)[返信]
コメント 道路開通予定の一覧について出典付きで記されているなら有用であると思い削除依頼において存続票を投じました。記事空間でもプロジェクト・ポータルでも構わないと思います。また、重複の懸念についても開通予定一覧についてはプレリリースがあるなら一般道路も含んでよいでしょうからミッシングリンク (日本の高速道路)とは差別化できるのではないでしょうか。ミッシングリンクの記事は高速道路といいながら地域高規格道路の一般道路区間を含んでおり再編が必要だと思いますが。--佐藤莞嬴会話2020年12月22日 (火) 02:56 (UTC)[返信]
コメント 出典があって未来予測とまではいかないという考えの一方で、道路開通“予定”ばかりとなるとニュースサイトっぽくなってしまい、百科事典の主旨から離れていくのではないかと懸念しております。その点についてもご意見をお寄せいただきたく。--みちまん会話2020年12月28日 (月) 23:10 (UTC)[返信]
コメント 「交通」といいながら出典がある記述が出来そうなのは道路ぐらいしかなく(鉄道は新規路線の計画が皆無に近く、バス・航空路線等の新設・改廃は割と近いタイミングで決定される)、しかもその精度(本当にその年度に当該道路が開通できるかという確率)も決して高くないという状況を考えれば、今の時点で5年も6年も先の「◯◯年の交通」を作ってそこに記載する意味はないと思っています。特定のページに集約させるべきだと思いますが。精度のことを考えればプロジェクト内でもいいのかもしれません。--Bsx会話2020年12月28日 (月) 23:47 (UTC)[返信]
コメント 過去の議論を読み返してみたのですが、2018年に“各年の交通記事に関して”と題して佐藤莞嬴さんが議論提起なさって、「portalに移動」という発言をなさっているのですよね。しばらく第一線から離れていたため認知しておりませんでした。申し訳ございません。
これまでのご意見から、portalまたはprojectに専用ページを設けるというのが落とし所になるのでしょうか。であれば、どちらに設けるのか、どのような仕様にするのか、ご意見を募りたいと思います。--みちまん会話2020年12月29日 (火) 14:02 (UTC)[返信]
コメント 「〜の交通」は対象があまりにも広すぎると思います。例えば2017年の交通には交通事故も含まれているうえ+国際化だそうですが全世界の交通事故を取り上げるページなのでしょうか。一部はWP:IINFO違反で取り消されています。道路はあまり詳しくないんですが、年単位で、将来の事項はプロジェクト:道路のサブページとして「道路整備に関する予定」といったサブページにまとめてしまい(未来の記事は作らない)、過去の事項になり確定して詳しい情報が提供できる段階で「2020年の日本の道路整備」など各記事(一覧記事であればちゃんとガイドラインの趣旨に沿って掲載基準を明確にしたページ)に振り分けることも検討してほしいです。--Syobut会話2020年12月29日 (火) 21:34 (UTC)[返信]
コメント 標準記事空間内には日付なども確定する年度内の記事に留め、それ以降の開通予定は(費用対効果分析の資料ではなく)プレリリースなどにより開通時期が記載されているもののみをプロジェクトまたはポータル下部に1つのページにまとめて記載するのがよいと思います。開通予定日まで広報されたものは特筆すべき予定でしょうし、開通日が公表された時点でサブページから各年の交通記事に転記させれば手間も少なくなるのではないでしょうか。プロジェクトとポータルのどちらが良いかは、プロジェクトがどちらかというと分野ごとの規約を規定する役割を担うに対し、ポータルはそれより広く周辺の事項を扱うという性格上、ポータルの方が似つかわしいのかとも思いますがプロジェクトでも機能的には何ら問題はない筈です。--佐藤莞嬴会話2021年1月3日 (日) 11:49 (UTC)[返信]
コメント 個人的には佐藤莞嬴さんのご意見に概ね賛同いたします。現状は道の駅が掲載されていないのでプロジェクトなのかなという気もしなくはありませんが、掲載方法としては新着項目のようにポータルにインラインフレームを追加して、、という方が目につきやすいのかなという気はいたします。その点についてご意見いただけると幸いです。--みちまん会話2021年1月9日 (土) 06:38 (UTC)[返信]
コメント インラインフレームは良いと思います。そろそろ提案に移行してよいのではないでしょうか。--佐藤莞嬴会話2021年1月29日 (金) 03:24 (UTC)[返信]
コメント 書式と節見出しのレベルに気をつける必要はありますが、サブページを読み込む格好にすれば、同一ページをPJとポータルの両方に表示させたり編集できるようになりなすね。--柒月例祭会話2021年1月29日 (金) 06:19 (UTC)[返信]
コメント ご意見お寄せいただきありがとうございます。方向性としては固まったと思いますので、お時間1-2週間程度頂戴しますが、仕様など詳細を検討の上でPortal:道路に場を移し、提案させていただきたく思います。--みちまん会話2021年1月31日 (日) 02:07 (UTC)[返信]

報告 Portal‐ノート:道路#各年の交通の統合とインラインフレーム表示についてとして議論提起いたしました。恐れ入りますが、議論ご参加いただけますと幸いです。--みちまん会話2021年2月11日 (木) 05:20 (UTC)[返信]

2001:268:944*から始まるIPv6可変IP利用者について[編集]

表題について、2月28日に初出されたと思われますが、気になることがありました。全てを網羅していないかもしれませんが、投稿記録を示します。

府県道記事を中心に歴史節を加筆しておられますが、年月日や路線名が具体的であるため、公報を参照するなどして記述したが出典明記が出来ていないだけと思っておりました。

しかし、京都府道・大阪府道54号園部能勢線における3回の編集が全くの虚偽内容でありましたため、どちらに書き込めば良いのか迷いましたが、道路記事破壊防止の観点からもプロジェクトにご参加されている皆様に広く注意喚起したいため、こちらに書き込ませていただきました。

先ほどの3回の編集の問題点について具体的に示しますと

  • 1977年2月28日は京都府も大阪府も路線認定・廃止に関する告示がない。
  • この路線指定・認定のために廃止されたとされる主要地方道三田園部線は、1964年にその一部が主要地方道園部篠山線として指定後、国道372号と府道54号の一部として廃止された路線のため無縁。一般府道天引能勢線もしかり。
  • 1994年4月1日に大阪府が路線番号を3から54に変更したとして付与されている出典の告示にそのような記述は一切ない。

他にも、ある利用者が2018年に全ての主要地方道記事に対して書き足したと思われる1993年の第6次指定(再指定を含む)に対して府県が再認定したという編集も複数の府県道記事で確認しており、当然そのような告示は一切なく虚偽内容です。

手元に資料がある分については出典追加するなどして対応しておりますが、場合によっては全て差し戻してしまった方が良いかもしれません。いずれもIPアドレスは「2001:」から始まります。どうぞご注意くださいませ。--みちまん会話) 2021年3月7日 (日) 01:05 (UTC) (下線部追加。--みちまん会話2021年3月7日 (日) 01:16 (UTC)[返信]

本件、国道440号をはじめ、複数の記事にお虚偽記載の追加または変更を確認したため、編集のほとんどを差し戻しました。
最新のIPである利用者‐会話:2001:268:944C:3B51:8C02:D554:8097:77ACに確認済みの関連IPを書き出しました。
別人と見られるIPも含まれてしまいますが、特別:投稿記録/2001:268:944*によりIPが変異しても出没記事の傾向や要約によく表記される「追加」により行動内容が掴めるかと思います。
正しいかもしれないけれど不確かな出典の付与されていない情報に対して、出典を与えることなく変更を加えられることでさらに不確かなものになるばかりではなく、たまにしれっと嘘が紛れており、事態は深刻です。
プロジェクト参加者様からの差し戻しも確認いたしておりますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。--みちまん会話2021年4月30日 (金) 04:42 (UTC)[返信]
報告 昨日・本日と大量に虚偽記載(主に制定年)を投下したため、2001:268:944c::/482001:268:944d::/48の範囲で1週間のレンジブロック措置となりました。
昨日、奈良県例規集、三重県公報、大阪府公報など、インターネットで公開されているもので確認しただけでも、制定年(認定年)が全然違ったり、過去に存在し現存しない路線名を虚偽名に置き換えたり、非常に悪質です。
図書館で公報を確認しないと検証出来ないものも多く含まれており、実際に写しを保有している京都府公報で虚偽記載を確認したものもあり、このまま放置していると道路記事が嘘まみれになってしまいます。
皆様におかれましては、2001:268:944b:で始まるIP、2001:268:944c:で始まるIP、2001:268:944d:で始まるIPの編集については無条件で差し戻していただくようお願い申し上げます。--みちまん会話2021年5月19日 (水) 12:41 (UTC)[返信]

情報 えのきだたもつさんにより5月28日に1か月、7月18日に3か月ブロックとなっていましたが、また最近活動しています。相変わらず虚偽・不正確な記述による記載を多分に含んでいます。--佐藤莞嬴会話2022年1月19日 (水) 23:50 (UTC)[返信]

日本の道路橋に関する未使用カテゴリ群について[編集]

Category:未使用のカテゴリ (日本の道路橋) に、日本の道路橋に関する、主に地域別に分類されたカテゴリが、未使用カテゴリとして何年もの間放置されています。このまま使用しないのであれば、一括で削除依頼にかけることを提案します。復活して使用するということであればそれでもかまいませんが、どちらかに決するべきだと考えます。--エンタシス会話2021年3月13日 (土) 03:42 (UTC)[返信]

  • コメント そもそも道路橋の記事の総数が多くない中、本件カテゴリ群は過剰と考えます。存在自体が認知されていないのではないかとも思えます。例えば瀬戸大橋の場合「Category:岡山県の橋」や「Category:香川県の橋」はあっても、道路橋のカテゴリはありません(「Category:岡山県の道路橋」など存在すらしない)。鉄道橋などを含む「橋」のカテゴリにまとめれば良いのではないでしょうか。削除に賛意を示します。また、道路橋カテゴリの中に現に使用されているものがあったとしても、私は今後もそれを使用することには否定的です。--メリース会話2021年3月13日 (土) 09:09 (UTC)[返信]
コメント カテゴリの状態を確認しました。過剰なカテゴリの細分化として整理されたものであり、削除してもかまわないものと思います。--Takisaw会話2021年3月13日 (土) 09:37 (UTC)[返信]

削除してもかまわないとのご意見が即答でありましたので、Wikipedia:削除依頼/日本の道路橋のカテゴリ群を出しました。--エンタシス会話2021年3月21日 (日) 03:55 (UTC)[返信]

1都道府県で収まる都道府県道について[編集]

こちらで議論するのは初めてとなりますが、こちらで議論中ですが、私とみちまんさんと衝突になっているのでこちらでも議論させていただきます(参考差分)。

本題の1都道府県で収まる都道府県道の記事ですが、以前「主要地方道 座標」として主要地方道の記事を編集されたかた(2018年11月5日以降新規編集なし)の記事を参考に編集していたところ、「「通過する自治体」の節から既存記述の「県」をわざわざ除去されているようですが、その理由についてご説明いただけますでしょうか。」と指摘がありました(「主要地方道 座標」として主要地方道の記事を編集された方の記事の参考差分)。

そこで、「地理」節の「通過する自治体」には

== 地理 ==
=== 通過する自治体 ===
* [[佐賀市]]
* [[神埼市]]

とあり県が抜けており、「1都道府県で収まる都道府県道なら都道府県は必要ない」と思い県を除去したところです。

すると、上記の指摘があり議論に至った次第です。

議論ですが、「1都道府県で収まる都道府県道なら都道府県は不要」ですか?これについて議論いたします。--Ssaamm1155会話2021年3月20日 (土) 16:03 (UTC)[返信]

  • コメント 本プロジェクトの指針に従う結果、記事名に都道府県名が一つだけ書かれていれば、当該路線は境界を跨がないことを意味します。そして、そのような路線が多数と思います。
  • さて、そのような路線の記事の「通過する自治体」節に都道府県名を書かないというのは、私は不親切と考えます。「どうせ記事中に登場する都道府県は一つしかない」という考えも分かりますが、その論法ですと「記事冒頭で一言断っておけば以後は一切省略できる」ことになってしまいます。
  • 別プロジェクト管轄の記事を例示して恐縮ですが、「中二病でも恋がしたい!」というアニメの主題歌について説明する際、主題歌節の冒頭で「本作の主題歌・キャラクターソング(中略)は全てZAQが作詞・作曲・編曲を手掛けている」と断って、以後は本当に当該情報が書かれていないわけです。
  • この書式の問題は、読者はその「一言断っている部分」を読むとは限らないということです。
    • 記事の途中にリダイレクトされ、そこから読む場合、読者はその「一言断っている部分」を遡って探さなければなりません。
    • 記事の途中から部分的に印刷したものを読む場合、読者はその情報を知ることができません。
  • その点「ラブライブ!のディスコグラフィ」では、同じように冒頭で「作詞は全楽曲とも畑亜貴が手掛けている」と断りつつも、CDの1枚ずつについて作詞者情報が記述されています。私は断然こちらの書式を推奨します。
  • 脱線はこの辺にして、佐賀県にせよ、どこか別の所にせよ、その高々全角3文字か4文字を省略するために生じさせる不便はあまりに大きいと判断しますので、私なら都道府県は書きます。--メリース会話2021年3月20日 (土) 17:54 (UTC)[返信]

返信 結果的には

  1. 「通過する自治体」節に都道府県名を書かないというのは、不親切:「主要地方道 座標」として編集していた方は、利用者ページがなくどういう方かはわかりませんが、県の除去は間違っているということでしょうかね。
  2. 記事冒頭で一言断っておけば以後は一切省略できる:つまりコメントアウトする形で記載するという意味でしょうか?

それとこちらにある通り

== 地理 ==
通過する区間の地形・地勢・土地利用、線形、沿線の著名な河川・山・建造物等を記述する。
=== 通過する自治体 ===
* [[○○・都・道・府・県]]
** [[●●市]]([[◎◎区]])
** [[◎●郡]]
*** [[●●町・村]]
または
* [[○○・都・道・府・県]]
** [[●●市]] - [[◎◎市]] - [[●◎郡]][[●●町・村]]

がよいということでしょうか? 私としては都道府県道は1、国道は2を使うほうがいいか、それとも都道府県道も国道も統一したほうがいいか、ということですがどうでしょうか?--Ssaamm1155会話2021年3月21日 (日) 01:19 (UTC)[返信]

  • 返信 1:あくまで私の意見ですが、私は良く思わない書式です。このことについて、その編集者がどういう方かは関係ないと思います。2:本件は違いますが、「以後は一切省略できる」場合、コメントアウトすら不要です。なお、コメントアウトは専ら編集者向けのマークアップであり、主題の説明そのものに対しては用いません。
  • 国道でも都道府県道でも、都道府県名と市区町村名を書くくらい、親切でこそあれ、面倒でも過剰でもないですし、統一させたほうが良いと考えています。--メリース会話2021年3月23日 (火) 05:21 (UTC)[返信]

インターチェンジの記事に挿入する画像について[編集]

インターチェンジの記事ではInfoboxなどに何かしらの画像を挿入するのが良いとされています。 その画像と言っても、

  • インターチェンジ出口の画像
  • インターチェンジ入口の画像
  • インターチェンジ周辺の航空写真
  • 料金所の画像

が入れられていることが多いのですが、最低限どのような画像を入れれば記事として満足な体裁でしょうか。

と言いますのも、屋嘉インターチェンジでは高速道路本線から出口分岐点の鮮明な画像が入れられているのにも関わらず、追加で料金所の画像提供依頼が貼られている状況です。他の記事でも同様の状態になっているのが見られます。確かに出口に加えて料金所や入口などの画像があるのに越したことはありません。しかし、特別に理由がある訳でもないのにわざわざ画像提供依頼を貼って募集する必要まであるのか疑問です(必要性に乏しい画像提供依頼は除去した方が良いと思います)。または、料金所の写真こそがInfoboxに入れるのに相応しいのでしょうか。ここで俎上に上がった屋嘉ICの記事程度を想定に考えていただければと思います。(なお、記事に使わない画像であってもwikimedia commonsに規定に沿う形で多数の画像を投稿することは歓迎されることであり、それを妨げる意図はありません。) --運動会プロテインパワー会話2021年4月16日 (金) 14:12 (UTC)[返信]

当該編集を行ったIP:128.28.192.24会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏ですが、一宮ジャンクションノート / 履歴 / ログ / リンク元でも既存画像を除去して画像提供依頼を行っていますね(差し戻されていますが)。さて本題ですけど、インターチェンジの「入口」に関しては必ずしも料金所があるわけではなく、「出口」に関しても施設名が明示されたものがあるとは限らない、という状況があります。一宮ジャンクションにあった、ランプを下から見上げる画像はあまり好ましいものではないかも知れませんね。恐らく望ましいのは航空写真でしょうけども、必ずしもフリーライセンスで適切な画像があるとも限りませんから、「インターチェンジ」であることを示すことが出来る適切な画像、ぐらいの縛りでいいんじゃないかと思います。--Bsx会話2021年4月22日 (木) 23:02 (UTC)[返信]
返信 返信ありがとうございます。より適切な画像があればそちらに差し替えられることに関しては全く異存はなく、一般に納得されうる理由で画像の差し替え依頼が出るならば問題ないと思います。おっしゃるように「インターチェンジ」であると分かる画像、であれば十分というのには賛成します。(IP:128.28.192.24会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏ですが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/128.28.0.0/16にあるように忠告を無視して恣意的な行う傾向が強く、理由なく画像を消す行為や既に画像がある記事(屋嘉インターチェンジなど)に明確な理由を示さず料金所の画像提供依頼を追加するなどの行為に疑問を持っていました。他の方のご意見しだいのところはありますが、特に問題なければこの人物が貼り付けたインターチェンジ関係の画像提供依頼を除去しようと考えています。)--運動会プロテインパワー会話2021年4月23日 (金) 12:08 (UTC)[返信]
コメント 特に問題なさそうなので、当該人物の画像提供依頼で必要性が薄いものを次第に除去します(ただし、明確な理由がある画像提供依頼を復活することを妨げるものではありません)。--運動会プロテインパワー会話2021年5月6日 (木) 23:53 (UTC)[返信]

国道の記事などに載せる画像の数について[編集]

近頃利用者:Puchi-masashi会話 / 投稿記録 / 記録さんによって国道の画像が少なくなる方向で整理されていますが、プロジェクトにおいて道路の画像を載せる制限などは課されていましたか?明文を探していましたが、一つも見つからなかったので。--ミラー・ハイト会話2021年5月17日 (月) 03:18 (UTC)[返信]

コメント これまで掲載数について議論された記憶は無いので、仰るとおり明文化されてないのではないかと思います。そういった意味では有意義な議論になるのかなと思います。
ところで、国道148号における編集合戦のゆくえをウォッチいたしておりましたが、私は数より質、そしてその写真が道路記事の理解向上に資するか否かで判断すべきかと思います。
そういった意味では、ただ単に標識や風景(ただし、沿線のかなり特徴的なオブジェを写したものを除く)の掲載優先度は低いと思いますので、国道148号に関して言えば、現状でも半数くらいは無用かと。むしろ、国道148号最大の特徴かつ日本の道100選に選定された要因と言っても過言でない長大なスノーシェッドの写真が一枚も無いことに違和感すら覚えますし、日本の道100選顕彰碑の写真も欲しいところですよね。
あえて数に制限を設けるのであれば、記事の内容量に対して写真が多すぎて縦方向に伸びてしまう場合でしょうか。そのように思います。--みちまん会話2021年5月17日 (月) 11:18 (UTC)[返信]
いくつかの記事での争いを拝見しましたが、画像の数と言うよりは必要な画像の是非で争いになっているものと勘案しました。Puchi-masashi さんの編集傾向を拝見するに、「現道単独区間以外」(旧道や重複区間、バイパスなど)の画像は不要と判断されているように思われますので、そこら辺の掲載についてルール化するのが結論として早いのではないかと考える次第ですが、いかがでしょうか。--Bsx会話2021年5月17日 (月) 11:35 (UTC)[返信]
コメント みちまんさん。Bsxさん。ご意見ありがとうございます。今回の私の編集について、いろいろとご意見を頂くばかりか、今後の画像提供のためになるアドバイスも頂戴し、感謝申し上げます。
さて、今回のミラー・ハイトさんからの言及や、国道148号国道17号での編集合戦をご確認いただいた上でご意見を頂いておりますが、一般道路記事での画像などの内容や配置方法、さらには1記事当たりの枚数などが明文化されていないことが発端と私も感じております。
その上で、プロジェクトにおいて、そのあたりをいろいろな方のご意見を踏まえ、検討する良い機会ではないかと思います。現時点で、私が編集した画像に、記事内容や道路の本質から外れている物もあるかもしれませんし、不必要な物もあるかもしれません。
みちまんさんのご意見にあった「国道148号」は、スノーシェッドの写真が一枚も無いことについては私の当該道路に対する理解不足だったかもしれませんし、Bsxさんのご意見にあった、旧道や重複区間、バイパスなどの画像は不要と判断という点は他の利用者にもご意見いただきたいところです。ただ、現時点で私が編集した画像で明らかに道路の補助説明から逸脱したものがある場合は、プロジェクトの方の判断にて取外しをしていただいてかまいません。
逆に「この道路にはこのような画像」ということであれば、「画僧提供バナー」などを利用して、提供を促しても良いかもしれません。--Puchi-masashi会話2021年5月18日 (火) 10:26 (UTC)[返信]
コメント 道路記事は延長や路線状況が路線によって異なり、枚数等画一的に明文化できるものではないと思います。画像は本文の説明を補足するものであることから、路線状況がわかるものや路線の特徴的な風景等の写真はあるべきと思いますが、むやみやたらと枚数を貼るものではありません。一方で、除去整理する際も「なんとなく」「多いと感じる」ということではなく明確な理由を要約欄等で明記の上整理すること(類似の画像が複数ある、画像の品質が低く本文の説明の役に立たない 等)、対立があった場合個々のノートで議論すること、が必要なのではないかと思います。--Takisaw会話2021年5月18日 (火) 23:24 (UTC)[返信]

インターチェンジやパーキングエリア等の記事にある「隣」の項目について[編集]

高速道路インターチェンジ(以降、IC)、パーキングエリア(以降、PA)、サービスエリア(以降、SA)等の本線上の施設記事に「隣」という項目について議論提起します。此の項目に、これらの施設の隣または周辺(2~3個先または手前の施設迄)にトンネルがあった場合、それが入っていた場合があった(当初はE17関越道谷川岳PAのみでその記述を見ました)ので、E18上信越道八風山トンネルC4圏央道相模原八王子トンネル等の他のトンネルに関してもトンネル周辺のICの「隣」の項目(トンネルを挟んだ先の施設が書き込まれている場合のみ)に「〇〇TN」という書き方で勝手ながら追加させて頂きました。そのところ、当該項目については「記載する前提になっていない。もし、記載するのであれば、その提案について議論提起等の対応を御願いします。」との書き込みを受け、此方に議論提起させて頂くに至りました。 高速道路のICPASA等の本線上の施設の隣または周辺(2~3個先または手前の施設迄)に「トンネル」がある場合、それを追加する場合があっても問題ないのでしょうか?--外環大好き会話2021年8月27日 (金) 19:23 (UTC)[返信]

  • コメント 原則として、隣にあるインターチェンジまたはジャンクションを掲載するものと捉えております。我々が高規格道路を通行する際は、ほとんどの場合インターチェンジまたはジャンクションの単位で利用するからです。掲載する数が多いと、隣とは何なのか分かりにくくなります。以下は「八王子インターチェンジ」の例ですが、何をどこまで書くのか、検討すべきことを強く暗示しています。ジャンクションはともかく、インターチェンジである相模湖東のさらに向こう側まで掲載されていることには個人的に違和感を覚えるのですが、当該ICからは東(主題の八王子IC方向)へ進めないことと関係あるのでしょうかね。
●(4)国立府中IC - 石川PA - (5,5-1,5-2)八王子IC/TB - 元八王子BS - 元八王子IC(事業中) - (6)八王子JCT - (7)相模湖東出口(下り線出口のみ) - (8)相模湖IC
トンネルというのは、記事のあるものもいくつかありますが、基本的に経路上の構造物であり、積極的に掲載するとキリがなくなるのではないかと思います(橋を加えようという流れになればさらに雑多になってしまう)。以下は「大豊インターチェンジ」において、トンネルを列挙した極端な例です(トンネルは延長1 km以上に限定。記事の現状とは異なります)。
●(8)新宮IC - 笹ヶ峰TN - 一の瀬第一TN - (9)大豊IC - 桧生TN - 明神TN - 馬瀬TN - 繁藤TN - 平山TN - (10)南国IC
なお、私はトンネル連続区間であっても簡略化されている「親不知インターチェンジ」の例が好きです。
●(27)朝日IC - 越中境PA - (28)親不知IC - (29)糸魚川IC
以上--メリース会話2021年8月28日 (土) 08:58 (UTC)[返信]
  • コメント プロジェクトのフォーマットにある通り、隣のIC,JCTやPA,SAに限るべきものと考えます(私個人の意見としてはBSも外すべきと考えます)。橋やトンネル等の構造物はIC間に多数存在する場合もあり、特に橋は小規模なものを含めると膨大な数になります。すべてを載せようとするときりがないし載せるべきものとそうでないものの仕分けも不可能と思われます。一般利用者が本線から分岐・合流し「利用」するための施設と、単に本線上に存在し通過するだけの構造物は別に考えるべきでしょう。それから、外環大好きさん、多くの高速道路記事やIC記事に関わる改変はもう少しよく考えて慎重な編集をしてほしいと思います。影響が大きいものは実行する前にプロジェクトで意見を聞く等してもらいたいです。結果、他の利用者がたくさんの記事で取り消しや修正をしなければならなくなります。多くの記事を対象とした機械的な編集に苦言を呈されるのは今回が初めてではないですよね。--Takisaw会話2021年8月28日 (土) 12:34 (UTC)[返信]
  • コメント 中小規模の構造物をいちいち掲載すべきでないのは確かでしょう。一方で関越トンネル飛騨トンネル恵那山トンネルのような超長大トンネルでは利用者にも意識されるの点はあろうかと思います。そこで基準として危険物積載車車両の通行が禁止される延長5000メートル以上に限り掲載するのは1案かと思います。ところで本線料金所については皆様いかようにお考えでしょうか。--佐藤莞嬴会話2021年8月29日 (日) 02:35 (UTC)[返信]
    • ドライバー心情的には関越自動車道の中での関越トンネルの存在の大きさは分からないでもないのですが、5000m以上のみ「隣」に掲載する合理性には疑問を感じます。山手トンネルはトンネル内に複数出入口があるのでそもそもこのような掲載が不可能ですし。存在感の大きな構造物との位置関係については本文中で説明すれば足りるのではないでしょうか。多くの高速道路施設の記事はデータ的な内容ばかりのものが多いので、「隣」節のようなデータ的な所よりも本文の説明を充実させるのがより望ましいとも思います。なお、本線料金所についてですが、高速道路を利用するための施設ですので記載があってもいいのではと思います(IC等と併設のケースも多いと思いますが)。--Takisaw会話2021年8月29日 (日) 04:33 (UTC)[返信]
    • 佐藤莞嬴さんがご指摘の話題について先のコメントであえて触れませんでしたが、5000m以上のトンネルに絞らず、そういった特殊事例は必要に応じて本文中で触れるべきことと考えます。また、本線料金所は入れても構わないと思いますが、その場合の「隣」の範囲は、IC・SIC・JCTまでとしておいたほうが良いと思います。--みちまん会話2021年8月29日 (日) 05:38 (UTC)[返信]
コメント まず、過去の関連しそうな議論として、プロジェクト‐ノート:道路/2011年#「次のSA/PA」についてプロジェクト‐ノート:道路/2013年#「次のSA/PA」の廃止提案を示しておきます。その上で、この「隣」の項目ですが、自分の中では鉄道駅関連記事における「隣の駅」に相当する節だと考えており、道路施設(IC・JCT・SA・PA)は含めても道路構造物(トンネル・橋梁等)は長大構造物であっても含めるべきではないと考えるところです。ちなみに、佐藤莞嬴さんが触れておられる「中小規模の構造物」に関して言えば、そもそもそういった構造物に(Wikipediaで言及できる)特筆性があるものはほとんど無いのではないか、というのが当方の見立てですし、逆に長大構造物で特筆性があるものであれば、本文の「概要」節で触れるとかの方法(例えば「当ICの◯◯寄りに△△トンネルが存在するため、当ICより◯◯側は危険物積載車車両の通行が禁止されている、など」)があるのではないかと考えています。--Bsx会話2021年8月29日 (日) 06:01 (UTC)[返信]
  • コメント せっかくですから、この議論で様々なケースについて基準を定めるべきかと思っています。
私が上のコメントで取り上げた八王子ICについてはいかがですか。つまり「隣のフルIC」より手前にあるJCTやハーフICをノーカンとすることの是非です。いくつかのページ(川之江JCT福崎IC門真IC大治北ICなど)を確認しましたが、どうやら路線ごとに基準がバラバラで、統一されていないようです。それと、サービスエリア等併設のスマートICをノーカンとすること(例:福山東IC)や、ハーフICやハーフJCTを括弧書きとすること(例:中国豊中IC西宮北IC)についてはどのようにお考えでしょうか。
路線ごとに基準があることは、路線ごとに一括編集する利用者がいる証拠であり、不毛な編集合戦に至るおそれもあります。なので、理想を言えば、この議論の成果はプロジェクトページにて明文化されるべきでしょう。今回の私のコメントを加え、これまでの意見をまとめると、論点は以下のとおりです。
  1. 「隣」とは、どのような施設を指すのか。
  2. 「隣の施設」との間にある、どのような施設・構造物を掲載するか。--メリース会話2021年8月29日 (日) 07:01 (UTC)[返信]
    コメント 先ほどのコメントの一部繰り返しになるのですが、
    1. 「隣」とは、どのような施設を指すのか → 基本的には道路施設(IC・JCT・SA・PA)であり「道路構造物」(トンネル・橋梁等)ではない
    2. 「隣の施設」との間にある、どのような施設・構造物を掲載するか → 道路施設(IC・JCT・SA・PA)を掲載する。「道路構造物」ならびにバスストップは基本的に掲載しない(バスストップは運行系統の有無等で判断が変わるため。必要ならば「バス」の節に分けて書くべき)。ハーフIC/JCTについては、当該施設との間のみの利用が不可の場合は括弧書きとし、それ以外は括弧書きとしない。上下線いずれか一方のみがこれに該当する場合は注釈をつける。
    かなと考えています。--Bsx会話2021年8月29日 (日) 07:46 (UTC)[返信]
コメントばらつきはあるとは思いますが、両隣のIC(すべての車種が両方向利用できる範囲まで)を記載、という合意がある程度できているのかなと認識していました。なので、SA・PA・JCTの他、ハーフICやスマートICがあればその次のフルICも記載するという形になっているものが多いのかと。ただ、これも「純粋に両隣の施設のみを記載する(記載する施設は当該項目と前後直近の施設の合計3つに限る)」と割り切るのも一つの考え方とは思います。--Takisaw会話2021年8月29日 (日) 11:24 (UTC)[返信]
コメント メリースさんご指摘の“ハーフIC”について、対策についてはBsxさんの括弧書き・注釈案を支持します。なお、調布インターチェンジではさすがに路線を跨いでしまうせいか「隣」は高井戸インターチェンジで留めているようですが、そもそも起点なのに入口を使用して乗れないなんてあまりにも特殊すぎてこれはどうしようもないですね。
Takisawさんのおっしゃる「すべての車種」について、おそらくスマートインターチェンジを念頭に置いてのことと思いますが、別所インターチェンジのようなマニアックな事例がありますので、個別対応するのかもうひと捻りするのか、詰めたいと思うところです。
また、私は敢えて「SIC」も含めて書きましたが、白河中央スマートインターチェンジのように、係員が常駐していて現金決済可能な伝統的料金所を持たない「スマートインターチェンジ」が存在しますが、全車種が24時間両方向に利用可能という点で乗り降りには“フルインターチェンジ”に遜色ないという次世代型施設の取り扱いについてもこの機に議論できればと思います。--みちまん会話2021年8月29日 (日) 13:53 (UTC)[返信]
  • コメント ご意見ありがとうございます。これまでにいただいた案をまとめてみました。
  1. 「隣」とは、どのような施設を指すのか → ひとつ隣のIC・JCT(24時間・全車種で表題施設の方向から利用可能)を記載する。
  2. 「隣の施設」との間にある、どのような施設・構造物を掲載するか → 1案の「ひとつ隣のIC・JCT」との間にあるSA・PAを記載する。表題施設の方向から利用できないハーフIC・ハーフJCTを、括弧書きで(上下線等で事情が異なる場合は注釈を用いながら)記載する。橋・トンネル等の構造物やバスストップは記載しない。
●確認したいことが2点あります。
1案で、ICより近くにJCTがある場合、そのJCTの先は記載しない(そのJCTを「隣の施設」とする)という解釈で合っていますか。
2案のハーフIC・ハーフJCTで、Bsxさんのおっしゃる「(表題施設の方向から利用できる場合)括弧書きとしない」とは、1案に準ずる(その施設を「隣の施設」とする)という解釈で合っていますか。
●未合意のいくつかの点について、私の意見を述べます。
本線料金所の場合 → SA・PAと同じルールで記載してよいと考えています。
スマートICの場合 → 24時間・全車種・表題施設の方向から利用可能であれば、1案に準じて「隣」扱いでよいと考えています。それ以外は2案ですかね。SA・PA等併設スマートICの扱いは悩ましいです。
2案のSA・PAで、表題施設の方向から利用できない場合(例:豊橋PA) → 2案に準じて括弧書き等で記載するものと考えています。
(検討事例に追加させてください)高井戸ICに関連する事例として気づいたのですが、本線からA'路線に直結している2路線の境界である施設における記法が統一されていないのです(例:名港中央IC大竹JCT)。大竹はあくまでジャンクションだからなのかもしれませんが、どのようにお考えでしょうか。なお、高速自動車国道同士でも小牧ICの例があったりします。--メリース会話) 2021年9月6日 (月) 13:07 (UTC)(リンク追加--メリース会話2021年9月6日 (月) 13:13 (UTC)[返信]
コメント 取りまとめありがとうございます。ハーフIC/JCTの取り扱いはメリースさんのご提示どおりです。一方、スマートICの取り扱いは悩ましいところで、フル利用可能と銘打ちながらETC搭載車限定だったりするわけですし、車種限定も大型車NGだったり全長12m以上不可だったりいろいろあるわけで…個人的な意見としては「一部の車種でも利用可能であれば括弧囲みなしで記載し、付帯条件(ETC専用、全長12m以上不可、など)を小さいフォントで付記する」とかかな、と思っているところですが。--Bsx会話2021年9月6日 (月) 13:36 (UTC)[返信]
コメント 補足 「2路線の境界」については「一連の路線と見なして通常通り記す」か「路線別に隣を記す」のいずれかかなと思っています。後者は鉄道駅などで採用している手法ですね。--Bsx会話2021年9月6日 (月) 13:39 (UTC)[返信]
  • コメント スマートICの扱いは難しいですね。ETC車限定に関してはスマートICの宿命かもしれません(今後は高速道路自体がETC車限定になるという構想もあるみたいですが、それは置いといて)。ETC抜きでも、無制限な施設はいくつか、というくらいに少ないです。なので「一部の車種でも利用可能であれば括弧囲みなしで記載」というのは現実的な条件設定かと思います。付帯条件(スマートICの車種制限)は注釈化したほうが見やすいのではないかと考えます。
●スマートICを除く案は以下のとおりです。前回の案に追加する部分に下線を引いています。
  1. 「隣」とは、どのような施設を指すのか → ひとつ隣のIC・JCT(24時間・全車種で表題施設の方向から利用可能)を記載する。表題施設の方向から利用可能であればハーフIC・ハーフJCTも「隣」とみなす。
  2. 「隣の施設」との間にある、どのような施設・構造物を掲載するか → 1案の「ひとつ隣のIC・JCT」との間にあるSA・PA・本線料金所を記載する。表題施設の方向から利用できないハーフIC・ハーフJCT・SA・PA・本線料金所を、括弧書きで(上下線等で事情が異なる場合は注釈を用いながら)記載する。橋・トンネル等の構造物やバスストップは記載しない。--メリース会話2021年9月14日 (火) 12:22 (UTC)[返信]
コメント 追記 一つ確認したいのですが、Bsxさんのおっしゃる「一部の車種でも利用可能であれば括弧囲みなしで記載」とは、スマートICのうち表題施設の方向から利用できるものは従来型ICと同等に扱う(1案の「隣の施設」とする)という意味ですか。それとも、SA・PAなどのように並べるという意味ですか。
Bsxさん以外の皆様からのご意見も引き続きお待ちしております。--メリース会話2021年9月14日 (火) 12:47 (UTC)[返信]
返信 基本的には前者(従来型ICと同等に扱う)の意味です。疑義があればその隣も記すというルールでもいいかもしれません。--Bsx会話2021年9月14日 (火) 13:41 (UTC)[返信]

すみません。上の方で「両隣のIC(すべての車種が両方向利用できる範囲まで)を記載、という合意がある程度できているのかなと認識していました」と書いたものですが、首都高などハーフICやJCTが短い間隔で連続する路線に今議論されているルールを適用すると、表記が非常に複雑なものとなってしまうことに気づきました。都市高速では単純に隣の施設を記載しているものが多いようです。この点改めて整理が必要ではと思います。--Takisaw会話2021年9月18日 (土) 10:48 (UTC)[返信]

  • 返信 都市高速道路東京外環自動車道名古屋第二環状自動車道近畿自動車道など、確かにハーフIC・JCTが続きます。その場合に、いくつも先のIC等を記載する(しかもそれが路線のほとんどの施設に該当する)のが好ましくないことには同意します。例えば、そういった路線が定義しやすいなら「○○は例外」と規定し、隣の施設のみ(ハーフIC等であっても)を記載するルールとすることができるかもしれません。--メリース会話2021年9月18日 (土) 12:25 (UTC)[返信]
    コメント ハーフIC/JCTが連なる件ですが、拙案では「表題施設の方向から利用可能な」ハーフIC/JCTはフルIC/JCTと同様に扱うことを想定しています。ハーフICが連続する路線でも、利用できない向きの(逆向きの)ハーフIC/JCTが連続することは想定しづらいので、そこまで表記が複雑になるケースはないのでは無いかと思っていますが、いかがでしょうか。--Bsx会話2021年9月18日 (土) 12:55 (UTC)[返信]
特殊な例は個別ノートで議論ということでもいいのかもしれませんが、例えば戸越出入口