ベスト・ダム・ツアー ライヴ・イン・トロント

『ベスト・ダム・ツアー ライヴ・イン・トロント』
アヴリル・ラヴィーン の ライブ・ビデオ
リリース	2008年9月5日 2008年9月10日
録音	2008年4月7日
ジャンル	ロック オルタナティブ・ミュージック ポップ・ミュージック ポスト・グランジ
時間	1枚(DVD)：約75分
レーベル	RCAレコード BMG JAPAN
プロデュース	ダナ・マーシャル（Dana Marshall）
アヴリル・ラヴィーン 映像作品 年表
ボーンズ・ツアー2005 ライヴ・アット・武道館 （2005年） ベスト・ダム・ツアー ライヴ・イン・トロント （2008年）
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『ベスト・ダム・ツアー ライヴ・イン・トロント』（The Best Damn Tour: Live in Toronto）は、アヴリル・ラヴィーンの3作目となるライブ映像作品。2008年9月5日にRCAレコードから発売された。

日本では2008年9月10日にBMG JAPANから日本語字幕付きDVD（片面一層、規格品番：BVBP-21074）が発売された。

概要[編集]

2008年4月7日、カナダ・トロントのエア・カナダ・センターにて行われた「ベスト・ダム・ツアー（Best Damn Tour）」のライブ映像を収録したDVDである。

収録内容[編集]

1. ガールフレンド [1:29]
2. アイ・キャン・ドゥ・ベター [3:56]
3. コンプリケイテッド [4:31]
4. マイ・ハッピー・エンディング [4:20]
5. アイム・ウィズ・ユー [5:20]
6. アイ・オールウェイズ・ゲット・ホワット・アイ・ウォント [4:02]
7. ベスト・ダム・ダンス・ブレイク [3:35]
8. ホエン・ユーアー・ゴーン [1:26]
9. イノセンス [3:53]
10. ドント・テル・ミー [2:29]
11. ホット [2:08]
12. ルージング・グリップ [3:20]
13. バッド・レピュテーション (ビデオ・モンタージュ) [2:14]
14. エヴリシング・バック・バット・ユー [2:44]
15. ラナウェイ (アヴリル・オン・ドラムス) [4:03]
16. ミッキー (アヴリル・オン・ドラムス) [3:03]
17. ベスト・ダム・シング [5:02]
18. アイ・ドント・ハフ・トゥ・トライ [3:19]
19. ヒー・ワズント [5:39]
20. ガールフレンド (リミックス) (アンコール) [2:16]
21. スケ8ター・ボーイ [5:39]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

• ベスト・ダム・ツアー ライヴ・イン・トロント - ソニーミュージック オフィシャルサイト

表 話 編 歴 アヴリル・ラヴィーン
音楽作品	スタジオ・アルバム レット・ゴー（2002年） アンダー・マイ・スキン（2004年） ベスト・ダム・シング（2007年） グッバイ・ララバイ（2011年） アヴリル・ラヴィーン（2013年） ヘッド・アバーヴ・ウォーター（2019年） ラヴ・サックス（2022年） ライブ・アルバム マイ・ワールド〜アヴリル・ラヴィーン・ライヴ〜（2003年） シングル コンプリケイテッド スケーター・ボーイ アイム・ウィズ・ユー ルージング・グリップ モバイル ドント・テル・ミー マイ・ハッピー・エンディング ノーバディーズ・ホーム ヒー・ワズント フォール・トゥ・ピーシス キープ・ホールディング・オン ガールフレンド ホエン・ユー・アー・ゴーン ホット ベスト・ダム・シング アリス ワット・ザ・ヘル スマイル ウィッシュ・ユー・ワー・ヒア ネヴァー・グローイング・アップ ロックンロール レット・ミー・ゴー ハローキティ ギヴ・ユー・ホワット・ユー・ライク フライ ヘッド・アバーヴ・ウォーター テル・ミー・イッツ・オーヴァー ダム・ブロンド
映像作品	マイ・ワールド〜アヴリル・ラヴィーン・ライヴ〜（2003年） ボーンズ・ツアー2005 ライヴ・アット・武道館（2005年） ベスト・ダム・ツアー ライヴ・イン・トロント（2008年）
関連人物・項目	ブッチ・ウォーカー デリック・ウィブリー Sum 41 チャド・クルーガー RCAレコード エピック・レコード 入れ替わり説
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