| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "二見虎三郎" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年8月) |
二見 虎三郎(ふたみ とらさぶろう、生年不詳 - 1868年(慶応4年))は、幕末期の越後長岡藩士。河井継之助の小千谷での新政府との会談に、藩士としてただひとり同行。河井の僕・松蔵の回想によれば、談判の決裂後、河井は、二見を相手に酒肴を重ね、詩を吟じていたという。会津七日町口の戦闘で、軍目付として戦死した。