倉持長次

ウィキペディアから無料の百科事典

倉持 長次(くらもち ちょうじ、大正13年(1924年12月17日 - 平成17年(2005年8月7日)は、日本実業家。元日本製紙会長[1]。漫画家のくらもちふさこ[1]倉持知子は娘。

経歴[編集]

東京都出身[1]

平成5年(1993年)4月、十條製紙と山陽国策パルプが合併し、「日本製紙」となった[2]。山陽国策パルプ出身の倉持が代表取締役会長に就任した[2]

平成17年(2005年8月7日肺がんのため東京都三鷹市の病院で死去、80歳[1]

家族・親族[編集]

脚注[編集]