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活動記録

  • 2007年
    • 1月16日 - 利用者登録。このことろは生物関係と行政組織・自衛隊の記事を中心に執筆
    • 5月26日 - 渓流植物が新着記事に選定
    • 8月から2008年2月まで - 体調不良でウィキブレイク
  • 2008年
  • 2009年1月より - はほぼ閲覧のみ
  • 2015年
    • 3月22日 - 久しぶりにログイン。たぶん本格的な執筆はしません草取りくらいは。後は湿地等の責任取りとRLを整理できれば。システムも人も色々変わってしまい、戸惑うばかり。
    • 5月4日 - 編集途中でも差分表示ができるようになっていた。何気にこの機能はすごい。私のようにミスが多い人間にとっては。

備忘録

  1. #新規作成した記事#加筆した記事の確認・修正
  2. 絶滅寸前などの改名
  3. テンプレート:ネコ科の削除依頼
  4. パウダルコチランジアの和名の調査
  5. サガエギボウシの特筆性
  6. Porphyra umbilicalisチシマクロノリ

心がけること / 検討すること

最も一般的な、正確で、根拠のある和名を考えること。学会がオーソライズしていれば、それで十分(両生類・爬虫類、魚類)。植物の場合、その有用性から、複数の分野で利用がなされ、色々な名称がつけられているケースも。また、含まれる分類群は異なることも多く、そもそも、人為分類であることも。広い視点で考える必要があるが、思い切ってやり遂げることも肝要。出典があれば、後でフォローはできる。外国産の場合、現地名も選択肢。学名カタカナ書きは最後の手段。
生物と文化・利用。理系分野でこれほど文化と親和性の高いものはない。天然記念物の精神。人との関わりを書くことを大切にすべし。また、それは気軽にだれでも書けるということ。科学的ではない、不確かな記述も散見される。しかし、きちんと調べれば出典がでてくる場合も多々あり。簡単に切り捨てるのではなく、テンプレートを適切に使うべし。そうすれば、読者への注意喚起にもなる。
一覧記事の重要性。単なる一覧記事はだれでも作れる。ある主題を柱とし、複数の情報を多角的に集めたものを作ること。さらには、その一覧から分かることを、適切な出典を前提に書くことも肝心。概観するべき。一方で、一覧記事は文章を作る楽しさから遠くなりがち。つまりは手をつける執筆者が少ないということ。そして、適切な頻度で更新されなければ、直ぐ陳腐化する。作業の簡便さと情報の有益性とのバランスをどうとるべきか、また、次に更新する方がどれだけ楽をできるか、追求すること。レッドリストでは更新されており、一応は及第点か。次は両生類・爬虫類一覧で研究。
生物の特筆性は。感覚的には、原則種のレベル。J-POVに抵触するかもしれないが、日本産亜種・変種などは、日本語での文献が容易に検索でき、国外産よりも可能性はあるか。逆に、品種・栽培品種は原則無理で、青いバラのような話題性のあるもの、研究過程などの背景があるものに限るか。

やりたいこと

  • 日本の哺乳類一覧 / 日本の野鳥一覧 / 日本の爬虫類一覧 / 日本の両生類一覧チェック / 日本の淡水魚一覧 - 最新の知見に基づく分類等の確認
  • 保護林の作成
  • 湿原 - 昔書いた部分が巻き込まれて削除されていた。大したことを書いていないと思うけど、何を書いたっけな?
  • レッドリスト関係記事の充実 - 第3次・第4次レッドリストの公表、レッドデータブック2014の発行に伴う関連記事の加筆・整理。注目点は(1)更にいくつかの種が絶滅と判断されたこと。(2)再発見に伴う絶滅からの変更と各種における対応の差異(野生絶滅の基準変更が鍵と考える。なにか考察している文献があればいいけどな独自研究になるなぁ。[1])。(3)ハマグリ・ゲンゴロウ等の身近な生き物の格上げ
  • 鳥獣保護法要注意外来生物の更新。他の保全関係の法律も一度チェックすべきか。

過去の記事の確認・修正

  • 確認・修正事項
    1. 出典の無い文章への出典の明記、除去、要出典の貼付
    2. 出典との照らし合わせ。脚注化 - 出典はあっても脚注にしていないものが多い。またサイトの場合閲覧日を記載していない。
    3. 最新の学名・分類との照らし合わせ - The Plant ListFlora of Japanを中心に。分類はAPGIIIYLISTは未更新なので、補足程度
    4. 最新のRLCITES天然記念物希少野生動植物種等の保全状況との照らし合わせ - 環境省RLは2012年に第4次が更新。IUCNRLは毎年更新。希少野生動植物種は順調に増えている模様[2]
    5. 分布情報(移入含む)の再確認 - 各RLの説明資料、国環研侵入生物DBが有用

新規作成した記事

新規作成したものとして、特に責任を持つべき記事。要確認。確認済みのものはチェック を付ける。記事の作成年月日順(UTCとJTCが微妙に混在)

生物・環境関係

/維管束植物目録も確認

2007年
4/15 - 生物多様性センター、5/23 - 渓流植物 5/28 - オキナワハイネズ、5/29 - ウラジロガシ、5/30 - サキシマエノキ、5/31 - ムクイヌビワニオウヤブマオ、6/1 - ヤエヤマラセイタソウ、6/2 - ランダイミズ、6/3 - クニガミサンショウヅル、6/4 - ヨナクニトキホコリ、6/5 - ケイタオミズ、6/6 - サンショウソウ、6/7- オオサンショウソウ、6/8 - ミヤマミズ、6/9 - ニンドウバノヤドリギ、6/12 - リュウキュウツチトリモチ、6/13 - キイレツチトリモチ、6/14 - ミズヒキ、6/15 - ナツノウナギツカミ、6/16 - ホソバノウナギツカミ、6/18 - アラゲタデ、6/19 - オキナワマツバボタン、6/20 - カワラナデシコ、6/21 - ヒメハマナデシコ、6/22 - オカヒジキ、6/25 - インドヒモカズラ、6/26 - クロボウモドキ、6/27 - ケスナヅル、 6/28 - イトスナヅル、6/30 - スナヅル属en:Cassythaからの翻訳)、スナヅル、7/3 - マルバニッケイ、7/4 - オキナワコウバシ、7/5 - ダイトウシロダモ、7/6 - テングノハナ、7/10 - リュウキュウヒキノカサ、7/11 - アキカラマツ、7/13 - サダソウ、7/15 - コウシュンウマノスズクサ、7/18 - オモロカンアオイ、7/19 - エクボサイシン、7/20 - オナガサイシン、7/23 - モノドラカンアオイ、7/24 - ヒナカンアオイ、7/26 - センカクカンアオイ、8/3 - ヤエヤマカンアオイ、8/6 - サキシマヒサカキ汽水・淡水魚類レッドリスト (環境省)、8/7 - クニガミヒサカキ、8/8 - センカクオトギリ、8/9 - ジャニンジン、8/10 - リュウキュウベンケイクビレズタ
2008年
3/1 - メヒルギ属、3/4 - 昆虫類レッドリスト (環境省)、3/16 - 貝類レッドリスト (環境省)、3/17 - ツルレイシ属、3/18 - その他無脊椎動物レッドリスト (環境省)、3/20 - イソマツ属en:Limoniumからの翻訳)、ウコンイソマツ(イソマツ)、4/17 - コアマモ、5/13 - 維管束植物レッドリスト (環境省)、5/21 - ヒトエグサ、12/24 - アオミオカタニシ
2010年
9/25 - ヒハツモドキ

その他

2007年
5/23 - ムーチー

加筆した記事

確認用

/加筆した記事

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生物・環境
その他

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