利用者:Peehyoro Acala

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Peehyoro Acala
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Peehyoro Acala (ぴーひょろ アシャラ)は、ウィキペディアンの一人である。 由来はぴーひょろ一家の主人公の名前から。

生い立ち

1969年9月12日17時24分京都生まれ。幼少の頃は、 宮本武蔵と吉岡一門の決闘などで有名な左京区一乗寺の地で過ごす。1982年、折からのアニメブームに影響され、オタクの道へ歩む。特に機動戦士ガンダムパタリロ!魔法のプリンセスミンキーモモに心酔する。同年、ハイヤングKYOTOを聴き始め、AMラジオの魅力にとりつかれる(特にお気に入りはつボイノリオ)。1983年、雑誌ムーの購入を開始、オカルト神話などにハマる。

1984年魔法の妖精ペルシャにハマり、もはや後戻り不可能に...。同年、ラジオmamiのRADIかるコミュニケーションを聴き始め、小森まなみのファンになる。1986年、ラジオアニメ玉手箱(後の青春ラジメニア) サタデーバチョンなどのリスナーとなり、アニメソングの魅力を再発見する。

1989年、ラジオはいぱぁナイトを聴き始め、杉原徹沢田聖子日髙のり子らのトークに心酔。再びAMラジオ深夜放送の虜になる。1994年、アニメ銀河烈風バクシンガーをきっかけに新撰組そして幕末に興味を持ち始め、 以後、京都市内の幕末ゆかりの地の散策が、趣味の一つになる。

1995年、パソコン通信 ニフティサーブに入会、コンピューターネットワークの世界に足を踏み入れる。当時は特に「飛べ!イサミ会議室」「ぴえろ魔法少女シリーズ会議室」などに出入りし、それなりに常連メンバーだった。Peehyoro AcalaというHNは、この頃より本格的に使い始める。1997年、インターネット上に「Peehyoro Acala's Home Page」を開設、世界に向けて情報発信を始める。

2003年2月中旬、ウィキペディアの存在を知り、自分の知識をひけらかす快感に目覚める。

現在は、西京区在住。近在の名所は勝持寺大原野神社向日神社粟生光明寺善峰寺など。

趣味・嗜好

アニメ

可処分所得のかなりをつぎ込んでいる。 なかでも、魔法少女もの、妖怪もの、オカルトものなど、超常現象を扱ったものに入れ込んでいる。 魔法少女アニメ、特に魔法の妖精ペルシャ、ヤダモン魔法少女プリティサミーおジャ魔女どれみなどを愛好、すでにマニアの域に達している。

特撮

帰ってきたウルトラマンウルトラマンレオウルトラマンメビウス大鉄人17星雲仮面マシンマン特捜ロボ ジャンパーソン恐竜戦隊ジュウレンジャー等を愛好。

オカルト

ムーを長期に渡って講読。 特に興味のあるジャンルは、各国の神話・伝説、密教陰陽道、西洋魔術、カバラ等。

ラジオ

中学一年の年にハイヤングKYOTO(KBS京都)を聴き始めて以後、1997年頃までKBS京都深夜放送を愛聴。それ以後は、近畿一円のアニメソングリクエスト番組や、声優関係の番組をよく聴く。 (青春ラジメニア、mamiのRADIかるコミュニケーション、林原めぐみのHeartful Stationなど。ちなみに「青春ラジメニア」のフェローズカードナンバーは1419番)