利用者:WDS487

ウィキペディアから無料の百科事典

環境など
12年と109日この利用者は、12年と109日前
2012年2月1日からウィキペディアに参加し始めました。
この利用者はWindows 10を使用してウィキペディアに寄稿しています。
この利用者はSleipnirを使用してウィキペディアに寄稿しています。
この利用者は主にGoogleをインターネット検索に使用しています。
この利用者は愛知県の出身です。
この利用者は中部地方愛知県在住です。
ja この利用者は日本語母語としています。
この利用者はウィキペディア編集するときにログインすることを奨励しています。
この利用者は集合住宅のLANから接続するため多くの人とある範囲のグローバルIPアドレスを共有します。

始めまして。WDS487です。

2012年2月1日にWikipediaのユーザーアカウント登録を行い、編集活動をスタートさせました(それ以前はIPユーザーとして閲覧オンリーでした)。

どうぞよろしくお願いいたします。

2013/6/7付けで外出先用サブアカウントWDS459を作成しましたので報告します。

心がけていること

  • 特定の立場に偏らないニュートラルな記述内容とする。
人は誰しも己の主観からは逃れられませんが、かといってWikipediaでは自らの主観のみを展開してはいけません。
他のユーザーの方々からも十分にご理解いただけるよう努めていきたいです。その中で私なりの色を出していければと思います。
  • 全体を見通した編集となるようにする。
Wikipediaの場合、記事のある箇所を編集すると、その記事の他の部分も併せて編集しないと全体として整合性が取れないことがままあります。というより、質の良い記事であればあるほど記事内の各項目が連動していますから、大概は1箇所だけ直しておしまいでは済まなくなります。
「木を見て森を見ず」の編集とならないようにしていきたいものです(なかなかそうは行かないのが現実ではありますが)。
  • 付加価値を生み出す編集を目指す。
編集を通じて、Wikipediaにおいて付加価値を生み出していければと思います。いかにして付加価値を生み出していくのかというと、具体的にはやはりWikipediaになかった情報を追加していくということになるのかなと考えています。無論加えられる情報の品質は求められる水準をクリアしていなくてはなりませんが、新たな情報の付加なくしては最終的にWikipediaの発展はないのですから。そういう意味で、自身の記述量には一定のこだわりを持っていきたいと思います。量=質ではないですが、ある程度の量がなければ質が維持できないのも確かですから。
  • 説明責任を果たす。
私のWikipedia編集者としての活動期間も約8年となりましたが、係わった記事などにつき全般的に見て、行った編集についての説明が不足しているケースが大多数ですね。編集内容から意図が明確に読み取れる(あるいは一定程度の経験があるのなら読み取れることが要求される)ケースならよほどいいのですが、その場合でも要約欄にコメント記入する程度のことは必須だと思います。要約欄の記入を面倒に思って行わず、結果としてより面倒な事態になっているケースもままありますし。

編集した記事の主なもの

とりあえず住んでいる地域周辺の記事で「もう少し何とかできるだろうこれ」と思ったやつを編集しています。あとはライトノベル関連とかですかね。

/作業室1
/作業室2

初版記事

その他加筆記事

最近思ったこと

  • 「心掛けていること」でも書きましたが、Wikipediaにおける説明責任についてどうも軽視されているのでは、と思っています。ネット上では大切なことだと思うのですが。
  • Wikipedia歴10年となりました。