大分南バイパス (国道10号)
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一般国道 | |
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大分南バイパス 国道10号バイパス | |
路線延長 | 3.86 km |
開通年 | 1986年 - 1996年 |
起点 | 大分県大分市片島 |
終点 | 大分県大分市中判田 |
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大分南バイパス(おおいたみなみバイパス)は、大分県大分市片島から同市中判田に至る、全長3.86kmの国道10号バイパスである。
大分市南部のベッドタウン化によって渋滞の激しい国道10号の混雑緩和のために整備されたバイパスで、起点の片島で市街地方向へ向かう大分県道56号中判田下郡線に接続する。また、起点では同名の国道197号大分南バイパスにも接続しており、2002年に開催された2002 FIFAワールドカップの際には大分県南部などから大分スポーツ公園総合競技場へのアクセス道路にもなった。
概要
[編集]- 起点:大分県大分市片島
- 終点:大分県大分市中判田
- 全長:3.86km
- 車線数:4車線