大江村 (大分県)
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| おおえむら 大江村 | |
|---|---|
| 廃止日 | 1925年4月1日 |
| 廃止理由 | 編入合併 豊田村、大江村 → 中津町 |
| 現在の自治体 | 中津市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |  日本 |
| 地方 | 九州地方 |
| 都道府県 | 大分県 |
| 郡 | 下毛郡 |
| 市町村コード | なし（導入前に廃止） |
| 総人口 | 2,490人 （国勢調査、1920年） |
| 隣接自治体 | 小楠村、中津町 |
| 大江村役場 | |
| 所在地 | 大分県下毛郡大江村大字蠣瀬 |
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大江村（おおえむら[1]）は、大分県下毛郡にあった村。現在の中津市の一部にあたる。
地理[編集]
歴史[編集]
- 1889年（明治22年）4月1日、町村制の施行により、下毛郡蠣瀬、大塚村、角木村が合併して村制施行し、大江村が発足[1][2]。旧村名を継承した蠣瀬、大塚、角木の3大字を編成[2]。
- 1925年（大正14年）4月1日、中津町に編入され廃止[1][2]。
産業[編集]
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 角川日本地名大辞典 44 大分県
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。