大谷邦夫

ウィキペディアから無料の百科事典

大谷 邦夫(おおたに くにお、1924年1月5日 - 2015年8月23日[1])は、日本の官僚。銀行家。日本銀行政策委員会委員、協和銀行副頭取を経て德陽シティ銀行頭取等を歴任した。宮城県仙台市出身。

略歴[編集]

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 『日本金融名鑑(上) 』 日本金融通信社、 1990年。

脚注[編集]

  1. ^ 大谷邦夫氏死去(元徳陽シティ銀行社長、元日銀政策委員会大蔵省代表委員) 時事通信 2015年8月28日