威光そして栄誉
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『威光そして栄誉』 | ||||
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ナザレス の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1973年 | |||
ジャンル | ハード・ロック、ヘヴィメタル | |||
時間 | ||||
レーベル | Mooncrest (UK), A&M (US) | |||
プロデュース | ロジャー・グローヴァー | |||
ナザレス アルバム 年表 | ||||
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専門評論家によるレビュー | |
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レビュー・スコア | |
出典 | 評価 |
Allmusic | [1] |
『威光そして栄誉』 (Loud 'N' Proud) は、スコットランドのロックバンド、ナザレスによって1973年にリリースされた4枚目のスタジオアルバム。
収録曲[編集]
- Side 1
- ゴー・ダウン・ファイティング (Go Down Fighting) — 3:07
- ノット・フェイキング・イット (Not Faking It) — 4:01
- ターン・オン・ユア・レシーヴァー (Turn On Your Receiver) — 3:19
- ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン (Teenage Nervous Breakdown) — 3:43
- フリー・ホイーラー (Free Wheeler) — 5:31
- Side 2
- ディス・フライト・トゥナイト (This Flight Tonight) — 3:24
- チャイルド・イン・ザ・サン (Child in the Sun) — 4:51
- ホリス・ブラウンのバラッド (The Ballad of Hollis Brown) — 9:11
「ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン」はローウェル・ジョージ、「ディス・フライト・トゥナイト」はジョニ・ミッチェル、「ホリス・ブラウンのバラッド」はボブ・ディランによる。その他はすべてダン・マッカファーティー、ピート・アグニュー、マニー・チャールトン、ダレル・スウィートによる作詞作曲。
クレジット[編集]
バンドメンバー[編集]
- ダン・マッカファーティー - リードヴォーカル
- ダレル・スウィート - パーカッション、ドラム、バッキングヴォーカル
- ピート・アグニュー - ベースギター、ファズベース (#8)、バッキングヴォーカル
- マニー・チャールトン (マニュエル・チャールトン) - リードギター、スライドギター、アコースティックギター、バッキングヴォーカル
その他[編集]
- ロジャー・グローヴァー - プロデューサー、ベースギター、パーカッション (#5)
- マイク・ブラウン、ロバート・M・コリッチ - リマスタリング
- ジェフ・エメリック、ボブ・ハーパー、ジョン・ミルズ - エンジニア