小錦八十吉
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小錦 八十吉(こにしき やそきち)
- 小錦八十吉 (初代) - 19世紀末に活躍した元横綱
- 小錦八十吉 (2代) - 20世紀初めに活躍した元小結
- 小錦八十吉 (6代) - 20世紀末に活躍したアメリカ合衆国ハワイ州出身の元大関
下の名前である「八十吉」は初代の本名に由来する。なお、「小錦八十吉」は高砂部屋の由緒ある伝統的な四股名であるが、2代目は高砂部屋所属の力士ではなく、二十山部屋所属の力士だった(年寄としても二十山を名乗って二十歳山部屋を経営し、高砂部屋とは無関係)。