戸塚忠春 ウィキペディアから無料の百科事典 戸塚 忠春(とつか ただはる、生年不詳 - 天文23年(1554年))は、戦国時代の武士。西郷局の父。妻は於さい。通称五郎大夫。 略歴[編集] 遠江国(静岡県掛川市)上西郷(溝江)の住人で、今川氏に仕えた西郷十八士の一人。天文23年(1554年)大森の戦で戦死[1]。次男に永伝(法泉寺七世心翁)がいる。 脚注[編集] ^ “直虎放送前の予備知識”. 掛川市. 2022年9月8日閲覧。 外部リンク[編集] この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。表示編集