斉子内親王 ウィキペディアから無料の百科事典 斉子内親王(せいし(ただこ/きよこ)ないしんのう)は、平安時代の皇族。 嵯峨天皇皇女(?-853)。母は宮人文屋文子。仁寿3年(853年)5月16日没。 醍醐天皇皇女(伊勢斎宮)については、斉子内親王 (醍醐天皇皇女)を参照のこと。 小一条院敦明親王王女(賀茂斎院)については、斉子女王を参照のこと。 このページは人名(人物)の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探しの人物の記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。