日本デザイン・ソサエティ ウィキペディアから無料の百科事典 日本デザイン・ソサエティ(にほんデザインソサエティ、JAPAN DESIGN SOCIETY)は、1つの分野に捕らわれず、あらゆる分野のデザイナーやクリエーターが交流、研鑽し、地域・社会貢献をめざす、デザイン業界団体[1]。略称はJD(ジェイディー)。 会員はデザイナーから職人まで、あらゆる分野のデザインやその他、創作的な活動に直接、間接に関わっている個人、またはデザインなどに興味を持つ個人が参加。 会の概要[編集] 設立:1993年10月2日 会員数:88名(2007年3月現在) 会員構成 プロダクト・インテリア・グラフィック・クラフト等、各分野のデザイナー デザインの教育・行政関係者 アーキテクト マーケティングプランナー フォトグラファー 事務局 〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟10F A-1 (財)大阪デザインセンター[2]内 出典[編集] ^ 東洋経済オンライン ^ 財団法人大阪デザインセンター 外部リンク[編集] 公式サイト この項目は、美術・芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。表示編集