日本筆記具工業会 ウィキペディアから無料の百科事典 日本筆記具工業会団体種類 任意団体設立 2001年所在地 東京都荒川区西日暮里2丁目30番6号 鉛筆会館内主要人物 会長 小川晃弘(トンボ鉛筆代表取締役社長)活動地域 日本活動内容 筆記具とその関連製品に関する調査研究[1]ウェブサイト www.jwima.org テンプレートを表示 日本筆記具工業会(にほんひっきぐこうぎょうかい)は、筆記具のメーカーとその部品メーカーにより組織された業界団体である。 沿革[編集] 2001年10月1日 - 東京万年筆事業協同組合、日本シャープペンシル工業会、日本ボールペン工業協同組合、日本マーキングペン工業会、団体加入した日本鉛筆工業協同組合を統合し発足[1] 脚注[編集] ^ a b 日本筆記具工業会概要 関連項目[編集] 全日本文具協会 米国筆記具工業会 欧州筆記具工業会 外部リンク[編集] 日本筆記具工業会 典拠管理データベース 全般 VIAF 国立図書館 日本 この項目は、政府(地方の役所・公益法人などを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:政治学/PJ政治)。表示編集