最上頼宗 ウィキペディアから無料の百科事典 凡例最上頼宗時代 室町時代中期生誕 不明死没 永享13年2月5日(1441年2月26日)官位 左京大夫氏族 最上氏父母 最上満家兄弟 頼宗、義春、義秋テンプレートを表示 最上 頼宗(もがみ よりむね)は、室町時代中期の武士。官位は左京大夫。最上氏の歴代当主には数えられていない。 略歴[編集] 最上氏4代当主・最上満家の長男。 「菊地蛮岳旧蔵本」では「応永31年(1424年)、家督を相続し貞享2年(1430年)に退隠、嘉吉元年に逝去」とあるが、山形市史では家督相続から除外されている。 参考文献[編集] 山形市史 菊地蛮岳旧蔵本 関連項目[編集] 光姫塚 表話編歴最上氏当主 兼頼 - 直家 - 満直 - 満家 - (頼宗) - 義春 - 義秋 - 満氏 - 義淳 - 義定 - 義守 - 義光 - 家親 - 義俊 - 義智 - 義雅 - 義如 - 義章 - 義隆 - 義郷 - 郷倍 - 義溥 - 義実 - 義昶 - 義偆 - 義連 - 義和 - 彰義 - 義雄 - 公義 - 義治 - この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集