朝倉町
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あさくらまち 朝倉町 | |||||
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廃止日 | 2006年3月20日 | ||||
廃止理由 | 新設合併 甘木市、朝倉郡朝倉町、杷木町 → 朝倉市 | ||||
現在の自治体 | 朝倉市 | ||||
廃止時点のデータ | |||||
国 | 日本 | ||||
地方 | 九州地方 | ||||
都道府県 | 福岡県 | ||||
郡 | 朝倉郡 | ||||
市町村コード | 40442-0 | ||||
面積 | 34.56 km2 | ||||
総人口 | 10,116人 (2005年4月30日) | ||||
隣接自治体 | 甘木市、久留米市、うきは市、杷木町 | ||||
町の木 | ケヤキ | ||||
町の花 | ツツジ | ||||
朝倉町役場 | |||||
所在地 | 〒838-1398 福岡県朝倉郡朝倉町大字宮野2046-1 | ||||
外部リンク | 朝倉町 | ||||
座標 | 北緯33度23分08秒 東経130度43分18秒 / 北緯33.38564度 東経130.72161度座標: 北緯33度23分08秒 東経130度43分18秒 / 北緯33.38564度 東経130.72161度 | ||||
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朝倉町(あさくらまち)は、福岡県中南部の朝倉郡に位置していた町で、筑後川の北岸に広がるのどかな田園地帯である。旧上座郡。主な特産物に、「博多万能ねぎ」「富有柿」がある。
2006年3月20日、甘木市・杷木町と合併し、朝倉市となった。
地理
[編集]- 河川 : 筑後川
歴史
[編集]- 1889年4月1日 - 町村制施行に伴い上座郡朝倉村、宮野村、大庭村、福成村が成立。
- 1896年4月1日 - 上座郡が下座郡、夜須郡と合併して朝倉郡となる。
- 1909年6月15日 - 大庭村,福成村が合併して大福村となる。
- 1955年3月31日 - 朝倉村・宮野村・大福村が対等合併し、新村制による朝倉村が発足。
- 1962年4月1日 - 町制施行。朝倉町となる。
- 2006年3月20日 - 甘木市・杷木町と合併し、朝倉市となり消滅。
行政
[編集]- 町長 : 白水堅志
姉妹都市・提携都市
[編集]海外
[編集]地域
[編集]健康
[編集]- 平均年齢 : 57歳
史跡
[編集]- 三連水車
- 恵蘇八幡宮
- 隠家の森
- 橘廣庭宮跡
教育
[編集]小学校
[編集]- 朝倉町立大福小学校
- 朝倉町立朝倉東小学校
中学校
[編集]交通
[編集]町内に空港・鉄道路線はない。
道路
[編集]高速道路
[編集]一般国道
[編集]主要地方道
[編集]バス
[編集]- 九州自動車道
- 朝倉バスストップ(朝倉インターチェンジに併設)