本田太郎

ウィキペディアから無料の百科事典

本田 太郎
ほんだ たろう
外務大臣政務官就任に際し公表された公式肖像写真
生年月日 (1973-12-01) 1973年12月1日(50歳)
出生地 日本の旗 日本 京都府向日市
出身校 東京大学法学部
東京大学大学院法学政治学研究科
早稲田大学大学院法務研究科
前職 シティグループ証券従業員
マネックス証券従業員
弁護士
所属政党 自由民主党谷垣G→無派閥)
称号 法務博士(専門職)(早稲田大学大学院)
弁護士
公式サイト 本田太郎 Official Site

選挙区 京都5区
当選回数 3回
在任期間 2017年10月22日[1] - 現職

選挙区 宮津市与謝郡選挙区
当選回数 1回
在任期間 2015年4月30日 - 2017年
テンプレートを表示

本田 太郎(ほんだ たろう、1973年(昭和48年)12月1日 - )は、日本の政治家弁護士自由民主党所属の衆議院議員(3期)。

元外務大臣政務官。

経歴

[編集]

京都府向日市出身(現住所は宮津市鶴賀[2][PR 1]東大寺学園高等学校卒業後、1993年に東京大学法学部へ進学[PR 1]。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程を修了後、現在のシティグループ証券に就職。後にマネックス証券に就職し、2004年から早稲田大学ロースクールに通う。2008年に弁護士登録[PR 1]

京都府議宮津市及び与謝郡選挙区)に当選した後、自由民主党前総裁谷垣禎一の地盤を引き継ぎ、第48回衆議院議員総選挙京都5区に出馬、同選挙で初当選し谷垣が創始者の有隣会に加入した。

2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で再選。

2024年10月27日、第50回衆議院議員総選挙で3選。

政策

[編集]

所属議員連盟

[編集]

人物

[編集]

趣味は旅行、水泳。 フジテレビめざましテレビに出演経験がある[PR 1]

脚注

[編集]
  1. ^ “国会議員の任期満了日等”. 鳥取県公式サイト. https://www.pref.tottori.lg.jp/178443.htm 2021年8月18日閲覧。 
  2. ^ 政治資金収支報告書 自由民主党京都府支部連合会(令和4年分 定期公表)”. 京都府選挙管理委員会 (2023年11月30日). 2023年12月19日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m 2017衆院選 候補者アンケート朝日東大谷口研究室共同調査
  4. ^ 会員一覧”. 【議員連盟】日本の未来を考える勉強会. 2020年9月22日閲覧。
  5. ^ 所属議員のご紹介-役員

出典

[編集]

自主公表情報源・公式サイト等

[編集]
  1. ^ a b c d Profile”. 2017年11月4日閲覧。

外部リンク

[編集]
公職
先代
國場幸之助
鈴木隼人
中西哲
日本の旗 外務大臣政務官
上杉謙太郎
三宅伸吾と共同

2021年 - 2022年
次代
秋本真利
高木啓
吉川有美