松平直正
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松平 直正(まつだいら なおまさ、1919年(大正8年)12月30日[1] - 没年不詳)は、結城松平家第16代当主。松平直冨の子。
家系[編集]
- 父母
- 父:松平直冨
- 母:斎藤氏
- 配偶者
- 兄弟姉妹
- 長男:松平直泰(1944年 - 、第17代当主[2])
- 長男:松平直孝(1972年 - )
- 長女:松平麗子(1975年 - )
- 次男:松平直光(1948年 - 、妻:林ひとみ(1947年 - 、父は林岩太)
脚注[編集]
- ^ 『平成新修旧華族家系大成』下巻(霞会館、1996年)p.604
- ^ 前橋藩主家17代当主が空襲で焼失の「御手杵の槍」復元 - 産経ニュース 2019年7月8日閲覧。