柴田球場
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柴田球場 Shibata Baseball Stadium ASTEMチャレンジスタジアム | |
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施設データ | |
正式名称 | 柴田町総合運動場 柴田球場 |
所在地 | 宮城県柴田郡柴田町上名生明神堂26−1 |
座標 | 北緯38度3分51.3秒 東経140度47分25秒 / 北緯38.064250度 東経140.79028度座標: 北緯38度3分51.3秒 東経140度47分25秒 / 北緯38.064250度 東経140.79028度 |
開場 | 1986年(昭和61年)5月10日[1] |
所有者 | 柴田町 |
管理・運用者 | 柴田町 |
グラウンド | 内野:クレー舗装 外野:天然芝 |
照明 | 照明塔4基(内野2基、外野2基) |
収容人員 | |
1,700名 | |
グラウンドデータ | |
球場規模 | 両翼:91m、中堅:120m |
柴田球場 (しばたきゅうじょう)は、宮城県柴田郡柴田町柴田町総合運動場内にある野球場。柴田町が管理、運用している。2011年から全国高等学校野球選手権宮城大会に使用されている。
施設概要
[編集]- 両翼:91m、中堅:120m
- 内野:クレー舗装、外野:天然芝
- スコアボード:チーム名(アルファベット2文字)・スコア・ボールカウント:電球式、選手名:なし(打順表示ランプのみ)
- 収容人数:約1700人収容
- ブルペン:一塁側・三塁側のファウルグラウンド内に設置。
- フェンス:蔵王球場、名取市民球場、岩沼海浜緑地野球場などとともにラバーフェンスが設置されている。