永田台 (横浜市)

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永田台
町丁
地図北緯35度26分00秒 東経139度35分07秒 / 北緯35.4333度 東経139.5853度 / 35.4333; 139.5853
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川
市町村 横浜市
行政区 南区
人口情報2023年(令和5年)4月30日現在[1]
 人口 3,161 人
 世帯数 1,247 世帯
面積[2]
  0.24 km²
人口密度 13170.83 人/km²
設置日 1981年昭和56年)7月13日
郵便番号 232-0076[3]
市外局番 045(横浜MA[4]
ナンバープレート 横浜
ウィキポータル 日本の町・字
神奈川県の旗 ウィキポータル 神奈川県
ウィキプロジェクト 日本の町・字
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永田台(ながただい[2])は、神奈川県横浜市南区の地名。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示実施済み区域[5]

地理

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南区の北西部に位置し、北と東に永田北、南東に永田みなみ台、西に六ツ川、北西に保土ケ谷区狩場町と接している。

地価

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住宅地の地価は、2023年令和5年)7月1日公示地価によれば、永田台27-15の地点で17万8000円/m2となっている[6]

歴史

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沿革

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世帯数と人口

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2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
永田台 1,247世帯 3,161人

人口の変遷

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国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[9]
1,416
2000年(平成12年)[10]
1,875
2005年(平成17年)[11]
2,940
2010年(平成22年)[12]
3,017
2015年(平成27年)[13]
2,992
2020年(令和2年)[14]
3,159

世帯数の変遷

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国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[9]
500
2000年(平成12年)[10]
662
2005年(平成17年)[11]
1,046
2010年(平成22年)[12]
1,056
2015年(平成27年)[13]
1,057
2020年(令和2年)[14]
1,135

学区

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市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)[15]

番・番地等 小学校 中学校
1番
6番1〜7号
7〜8番
9番8〜30号
横浜市立永田小学校 横浜市立永田中学校
2〜3番
5番
6番8〜33号
9番1〜7号
10〜48番
横浜市立永田台小学校

事業所

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2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[16]

町丁 事業所数 従業員数
永田台 29事業所 324人

事業者数の変遷

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経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[17]
23
2021年(令和3年)[16]
29

従業員数の変遷

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経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[17]
290
2021年(令和3年)[16]
324

施設

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その他

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日本郵便

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警察

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町内の警察の管轄区域は以下の通りである[20]

番・番地等 警察署 交番・駐在所
38〜39番地 南警察署 大池交番
その他 永田交番

関連項目

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参考文献

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脚注

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  1. ^ a b 令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)町丁別人口_令和5年4月” (XLSX). 横浜市 (2023年5月10日). 2023年5月15日閲覧。 “(ファイル元のページ)(CC-BY-4.0)
  2. ^ a b 横浜市町区域要覧、1 - 19頁
  3. ^ a b 永田台の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ 住居表示実施町名一覧 (令和2年10月19日現在)”. 横浜市 (2020年10月29日). 2021年8月28日閲覧。
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2023年10月22日閲覧。
  7. ^ 横浜市町区域要覧、3 - 98, 99頁
  8. ^ 横浜市町区域要覧、3 - 99頁
  9. ^ a b 平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
  10. ^ a b 平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
  11. ^ a b 平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
  12. ^ a b 平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
  13. ^ a b 平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
  14. ^ a b 令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
  15. ^ 小・中学校等の通学区域一覧(通学規則 別表)”. 横浜市 (2021年8月5日). 2021年8月8日閲覧。
  16. ^ a b c 経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
  17. ^ a b 経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  18. ^ 横浜永田台店”. クリエイトエス・ディー. 2021年12月10日閲覧。
  19. ^ 郵便番号簿 2020年度版” (PDF). 日本郵便. 2021年8月7日閲覧。
  20. ^ 交番案内”. 南警察署. 2023年10月22日閲覧。