浦林紳二 ウィキペディアから無料の百科事典 浦林 紳二(うらばやし しんじ)は、日本の外交官。ハガッニャ総領事を経て、駐スーダン特命全権大使。 経歴・人物[編集] 奈良県出身。1978年大阪市立大学経済学部中退、外務省入省[1]。在シアトル日本国総領事館首席領事[2]、外務省大臣官房人物交流室長[3]、在コタキナバル領事事務所所長[4]、在マレーシア日本国大使館参事官を経て、2016年ハガッニャ総領事。2018年駐スーダン特命全権大使[1]。 脚注[編集] ^ a b スーダン大使に浦林氏、ペルー大使に土屋氏ら 日本経済新聞 ^ アメリカ分校・MFWIで、9123人もの学生が学びました。「開学20周年記念式典」が挙行、記念植樹も行われました。写真グラフでも紹介。[2010/08/12更新]武庫川女子大学 ^ [1]経済同友会 ^ 【第65回 ASPACコタキナバル大会報告 6月12日 日本JC会頭招待レセプション】日本青年会議所 表話編歴 在スーダン日本大使 (2018年 - 2020年) 全権公使(カイロ駐在) 在エジプト/アラブ連合大使が兼轄 土田豊1957-1960 倭島英二1960-1961(在アラブ連合大使としては引き続き1965年まで駐箚) 昇格 全権大使(ハルツーム駐在) 大使館開館1961 中村茂1962-1966 針谷正之 根本驥 N/A 山野勝由-1986 岡照1987-1989 荒木大山1989-1991 小串敏郎1991-1993 今川好則1993-1995 井澤蓮象1995-1998 鹿毛純之助1998-2001 星彰2001-2003 牧谷昌幸2003-2006 石井祐一2006-2010 和田明範2010-2012 堀江良一2012-2014 伊藤秀樹2014-2018 浦林紳二2018-2020 服部孝2020-2023 カテゴリ 表話編歴 在ハガッニャ日本総領事 (2016年 - 2018年) 在アガナ名誉領事 ジェームス・マサヨシ・シンタク 在アガナ総領事 総領事館開設1975 N/A 和田雅夫 井沢蓮象1993- N/A 廣川孝1998-1999 改称1999 在ハガッニャ総領事 廣川孝1999-2000 玉井研志2000-2003 入山健之助2003-2005 小林誠2005-2007 冨野民雄2007-2010 木村善行2010-2012 清水久継2012-2016 浦林紳二2016-2018 関泉2018-2020 小林敏明2020-2023 石神留美子2023- 表話編歴 在コタキナバル日本領事事務所長 (2015年 - 2016年) 在ジェッセルトン領事 領事館開設1964 橋本寅夫 改称1969 在コタキナバル領事 内海清一1969- 吉田徹男 吉田正之 N/A 上東輝夫1995-1997 総領事館に格上げ1997 在コタキナバル総領事 上東輝夫1997-1998 渡辺毅仁1998-2001 平田豊2001-2004 小畑正比呂2004-2006 森田幸一2006-2008 河野雅之2008-2010 山口一義2010-2011 出張駐在官事務所に格下げ2011 在コタキナバル出張駐在官事務所長 山口一義2011-2012 森川博文2012-2014 領事事務所に改称2014 在コタキナバル領事事務所長 森川博文2014-2015 浦林紳二2015-2016 松尾弘子2016-2019 加古志保2019-2023 山下義人2023- この項目は、外交官に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ政治)。表示編集