瀬戸町営バス (岡山県) ウィキペディアから無料の百科事典 瀬戸町営バスの車両(2002年当時) 瀬戸町営バスのバス停 瀬戸町営バス(せとちょうえいバス)は、岡山県赤磐郡瀬戸町がかつて運行していた自治体バスである。 沿革[編集] 1973年3月27日 - 町営バス運行開始。弓削 - 万富 - 大内間3便[1]。 2005年4月30日 - 町営バス運行終了。5月からは無償のスクールバスとして運行を継続。 路線[編集] 以下1路線があった。全バス停記載、()内は一部不経由便あり[2]。 金山 - 畑 - 宮の鼻東 - 宮の鼻西 - 倉地 - 寺見 - 万富保育所 - 万富( - 農協)( - 千種小学校)( - キリン前)( - 南方)( - 尾の上) - 金剛童子 - 鵜居 - 坊の口 - 宇治 - 内山 - 正木 日曜・祝祭日は運休。 車両[編集] 日野・リエッセ(トップドア観光型)を使用していた。 脚注[編集] [脚注の使い方] ^ 『瀬戸町誌』(瀬戸町) ^ バス停(画像)記載の時刻表より この項目は、バスに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:バス/PJバス)。表示編集