田村真来 ウィキペディアから無料の百科事典 「田村真紀」とは別人です。 田村 真来(たむら まき、1977年9月5日 - )は、日本中央競馬会 (JRA) の元騎手。 元騎手、元調教助手の田村正光は父。競馬学校花の12期生のうちのひとりであり、増沢由貴子(旧姓・牧原)、細江純子とともにJRA史上初の女性騎手として注目された。 茨城県出身。1996年デビュー。初騎乗は同年3月2日のサンバードシチー、初勝利は同年3月24日のリキサンブルボンであった。 2001年8月31日、わずか5年で騎手を引退。通算成績は430戦9勝であった。 参考文献・出典 JRA公式サイト 田村真来データファイル 関連項目 横山賀一 - 兄弟子 田村正光 - 父 この項目は、競馬に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 競馬 / ウィキプロジェクト 競馬)。表示編集