篠山口鉄道部 ウィキペディアから無料の百科事典 篠山口鉄道部(ささやまぐちてつどうぶ)とは、兵庫県篠山市(現丹波篠山市)の篠山口駅構内にあった西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道部の一つであり、福知山支社の管轄。 管轄路線[編集] 福知山線:新三田駅(構内を除く) - 福知山駅(構内を除く)間[1] 新三田駅は大阪支社の直轄、福知山駅は福知山支社の直轄 歴史[編集] 1992年(平成4年)4月1日:鉄道部制度に伴い、第3次鉄道部として発足[2]。 2009年(平成21年)6月1日:乗務員部門を篠山口列車区(新設)に分離、その他を福知山支社直轄に変更し、廃止。 乗務員乗務線区[編集] 福知山線:全線 JR東西線:全線 片町線:京橋駅 - 放出駅間(運転士のみ) 脚注[編集] [脚注の使い方] ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、184頁。ISBN 4-88283-113-9。 ^ “2鉄道部が発足 JR西日本、最後の設置”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年4月4日) この項目は、鉄道に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。表示編集