野中美里 (小説家)

ウィキペディアから無料の百科事典

野中 美里(のなか みさと、1985年9月25日 - )は日本小説家ライトノベル作家。神奈川県川崎市出身。2012年5月、第3回星海社FICTIONS新人賞[1]を受賞した長編小説『2WEEKSイカレタ愛』でデビューした。

作品リスト

[編集]
単行本
  • 2WEEKS イカレタ愛[2]星海社FICTIONS、2012年5月、ISBN 978-4-06-138827-7) - イラスト:えいひ
  • 2WEEKS 人形使いのペトルーシュカ[3] (星海社FICTIONS、2012年11月、ISBN 978-4-06-138845-1) - イラスト:えいひ
  • 2WEEKS 過ぎゆく時は儚い夢の中で(星海社FICTIONS、2013年7月、ISBN 978-4-06-138866-6) - イラスト:えいひ

脚注

[編集]
  1. ^ 『第3回星海社FICTIONS新人賞 編集者座談会』2011年9月14日@星海社会議室 | 最前線
  2. ^ 『2WEEKS イカレタ愛』は星海社のサイト「最前線」で全文公開されている[1]
  3. ^ 『2WEEKS 人形使いのペトルーシュカ』は星海社のサイト「最前線」で公開されている[2]

参考文献

[編集]
  • 『2WEEKS イカレタ愛』、『2WEEKS 人形使いのペトルーシュカ』の著者紹介

関連項目

[編集]