野村誠一

ウィキペディアから無料の百科事典

野村 誠一
ふりがな のむら せいいち
出身地 日本の旗 日本群馬県明和町
生年月日 (1951-04-20) 1951年4月20日(73歳)
事務所 野村誠一事務所
公式サイト https;//www.seiichinomura.com
テンプレートを表示

野村 誠一(のむら せいいち、1951年4月20日[1] - )は、日本写真家群馬県明和町[2]出身。野村誠一事務所代表。明和町ふるさと大使。

ピンク・レディー宮沢りえ南野陽子石田ゆり子中森明菜GACKTなど著名なアイドルの写真集を撮影。『週刊少年マガジン』『週刊ヤングマガジン』で16年にわたって表紙撮影を担当するとともに、恋写と名付けた女性グラビアシリーズを連載したことで知られる。他にも『モーターマガジン』を5年、『週刊現代』で2年表紙撮影を担当し、数多くの雑誌にグラビア写真を提供した[1]

経歴

[編集]

写真集

[編集]

映画

[編集]
  • ナチュラルウーマン2010(2010年)映画初監督[5]

著書

[編集]

脚注

[編集]

外部リンク

[編集]