鈴木一夫 (実業家) ウィキペディアから無料の百科事典 鈴木 一夫(すずき かずお、1947年7月21日 - )は、日本の経営者。東燃ゼネラル石油社長を務めた。福岡県出身[1]。 経歴・人物[編集] 1972年に京都大学大学院工学研究科を修了し、同年に東亜燃料工業(のちの東燃ゼネラル石油)に入社した[1]。2005年に副社長に就任し、2008年3月には社長に昇格[1]。2010年3月に退任[2]。 脚注[編集] [脚注の使い方] ^ a b c 2008年 3月8日 日本経済新聞 朝刊 p15 ^ 東燃ゼネラル、デューコム取締役が社長に新任 | レスポンス(Response.jp)