鉗知王 ウィキペディアから無料の百科事典 鉗知王 金官伽倻 第9代国王王朝 金官伽倻在位期間 492年 - 521年字 鉗知廟号 粛王生年 不詳没年 521年4月7日父 銍知王母 邦媛テンプレートを表示 鉗知王各種表記ハングル: 겸지왕漢字: 鉗知王発音: キョムジワン日本語読み: かんちおうテンプレートを表示 鉗知王(かんちおう、粛王、? - 521年4月7日)は、金官伽倻の第9代の王(在位:492年 - 521年)。父は銍知王、母は邦媛である。王妃は淑、息子に金官伽倻最後の王で第10代の王である仇衡王(譲王、世宗)がいる。 表話編歴金官伽倻王(第9代:492年 - 521年※) 首露王42-199 / 居登王199-259 / 麻品王259-291 / 居叱弥王291-346 / 伊尸品王346-407 / 坐知王407-421 / 吹希王421-451 / 銍知王451-492 / 鉗知王492-521 / 仇衡王521-532 カテゴリ この項目は、歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:歴史/P:歴史学/PJ歴史)。表示編集