阪神5001形電車 ウィキペディアから無料の百科事典 阪神5001形電車(はんしん5001がたでんしゃ)は、阪神電気鉄道が所有する普通(各駅停車)系向けの通勤形電車で、同社において5001形を名乗る形式は、在籍時期の違いによって2形式存在する。 阪神5001形電車 (初代) - 1958年に2両製造されて1977年まで在籍していた、「ジェットカー」試作車として知られる車両。 阪神5001形電車 (2代) - 1977年から1981年にかけて32両が製造され、現在も「ジェットカー」として運用されている車両。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。