阿武山 ウィキペディアから無料の百科事典 阿武山(あぶやま、あぶさん) 阿武山 (大阪府) - あぶやま。茨木市と高槻市にまたがる山。標高281.1m。藤原鎌足(中臣鎌足)の墓ともいわれる説で知られる阿武山古墳がある。 阿武山 (広島県) - あぶさん。広島市安佐北区と安佐南区にまたがる山。標高586.4m。中腹に棲む大蛇が人里に下りてきて害を与えていたが武将がこれを退治した、との「蛇王池物語」が伝わっており[1]、山頂付近に水神を祀る貴船神社の祠もある。ハイキングコースが整備されている[2] 脚注[編集] [脚注の使い方] ^ 広島市ホームページ > 八木ルートの概要 ^ 広島市ホームページ > 権現山~阿武山~太田川ハイキングコース このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。