青木正則 ウィキペディアから無料の百科事典 旗本の「青木正教」とは別人です。 青木 正則(あおき まさのり、1927年9月6日 - )は日本の元スピードスケート選手である。北海道苫小牧市出身[1]。王子製紙に所属した。 1952年のオスロオリンピックに出場し500mで12位、1500mで23位の成績を残した。 1950年の第19回全日本スピードスケート選手権大会で優勝。 脚注[編集] ^ 2010年8月20日付北海道新聞朝刊苫小牧地方版 外部リンク[編集] 青木正則 - Olympedia(英語) 冬季オリンピックメモリーズ この項目は、スポーツ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル スポーツ/プロジェクト スポーツ人物伝)。表示編集