長久保初枝

ウィキペディアから無料の百科事典

長久保 初枝(ながくぼ はつえ、1935年7月27日 - )は、日本の元スピードスケート選手。旧姓・高見沢。長野県南佐久郡南牧村出身。日本女子スピードスケート黎明期の第一人者。冬季オリンピックに2大会連続で出場し、インスブルック大会では夫・文雄とともに夫婦で五輪出場を果たして話題になった。

経歴

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 信濃毎日新聞(長野五輪ニュース)
  2. ^ 愛媛新聞(2016年1月22日付、25面)

出典

[編集]

関連項目

[編集]