鹿島塩ビモノマー
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本社所在地 | 茨城県神栖市東和田2番地 |
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設立 | 1968年2月[1] |
業種 | 化学 |
法人番号 | 9050001020562 |
事業内容 | 塩ビモノマーの製造・販売 |
代表者 | 宮島 正紀 |
資本金 | 15億円 |
売上高 | 600億7900万円 (2023年3月期)[2] |
営業利益 | 3500万円 (2023年3月期)[2] |
経常利益 | 3300万円 (2023年3月期)[2] |
純利益 | 1800万円 (2023年3月期)[2] |
総資産 | 139億6800万円 (2023年3月期)[2] |
主要株主 | #株主構成参照 |
鹿島塩ビモノマー株式会社(かしまえんビモノマー)は、茨城県神栖市に本社を置く化学メーカー。
事業内容[編集]
塩ビモノマーの製造・販売を行う。生産能力は年間60万トンで、ほぼ全量を信越化学向けに供給する[3]。
株主構成[編集]
- 2012年3月末をめどに、旭硝子・ADEKA・カネカ出資分を信越化学が引き取り、信越化学・三菱化学の2社の共同出資となる予定である[5]。
脚注[編集]
- ^ 日刊工業新聞
- ^ a b c d e 鹿島塩ビモノマー株式会社 第56期決算公告
- ^ “鹿島コンビナート 電解・塩ビ再構築、枠組み固まる”. 化学工業日報. (2011年9月15日) 2011年12月17日閲覧。
- ^ 2011年12月16日付カネカプレスリリース (PDF) [リンク切れ]
- ^ “塩ビ原料の共同事業 旭硝子など3社撤退 信越化学主導で競争力強化”. SANKEIbiz. (2011年12月17日) 2011年12月17日閲覧。[リンク切れ]